ワークシェア「タイミー」20億円調達、開始約1年で3000箇所へ利用拡大

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空き時間を使ってすぐに働くことができるワークシェア「タイミー」は10月31日、第三者割当増資による資金調達を公表した。調達した資金は20億円で企業評価額や払込の日程などの詳細は非公開。

引受先となったのはジャフコ、ミクシィ、SBIインベストメント、プロロジス、KIDS HOLDINGS、WDI、ネクシィーズグループ、ひだしんイノベーションパートナーズ、SBSホールディングス、JR東日本スタートアップ、The CFO Consulting、GOSSO、トランジットジェネラルオフィス、IMM Investment Group Japanの14社。これに氏名非公開の個人投資家も加わっている。調達した資金はマーケティング、採用に使われる。

タイミーの公開は2018年8月。飲食店を中心に人手不足が問題化する中、公開1カ月半で利用企業100社、働き手となるワーカーの利用者数7000人を突破。その後も利用企業、ワーカー共に数字を伸ばし、現在は3000の店舗や企業が利用している。アプリのダウンロード数は20万件に到達した。利用できるエリアは首都圏と関西、福岡のエリア。

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創業したタイミー代表取締役の小川嶺氏は22歳。高校の時からインターンをはじめ、慶応のビジネスコンテストで優勝したことをきっかけにファッションの会社を設立。この事業は1年ほど運営してピポットし、2019年3月にタイミーを新たに設立している。

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