心疾患を音で見つける「超聴診器」、開発のAMIが4.9億円を調達

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心疾患の自動診断アシストを実現する超聴診器の開発をする「AMI」は4月10日、CEJキャピタルおよびリアルテックファンドを引受先とする三者割当増資により、4億9000万円の資金調達を実施したと発表した。CEJキャピタルはCYBERDYNEとグローバル・ブレイン及びみずほキャピタルと共同で設立した投資会社。

同社は「超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)」を開発する企業。心筋活動電位の発生タイミングとデジタル化された聴診音を抽出し合成することで、音声ノイズを取り除き、疾患に繋がる心雑音のみを自動的に検出することを目指す。

今回の資金調達により、超聴診器の医療機器としての製品化・事業化に向けてエンジニアの採用及び大規模臨床研究を行うとともに、遠隔医療への利活用を加速させるという。また、複数の大学病院での臨床研究を実施して、早期の社会実装を目指すとのこと。

via PR TIMES