リファレンスチェック「back check」運営のROXXが9億円を調達

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HRTechのサービスを展開するROXXは5月18日、グローバル・ブレインおよび日本郵政キャピタルを引受先とする第三者割当増資の実施を公表している。調達ラウンドはシリーズBで、調達した資金は9億円。これまでの累積調達総額は約20億円となる。

調達した資金は、人材紹介会社向けの求人流通プラットフォーム「agent bank」と月額定額制リファレンスチェックサービス「back check」へ投資するとともに、両事業の採用を強化するとしている。

agent bankは人材紹介会社が月額利用料のみで自社の抱える転職希望者を掲載企業に紹介できるサービス。単月紹介数は約1万件規模となっている。back checkは書類選考や面接だけでは分からない、採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚といった一緒に働いた経験のある第三者から取得することができるリファレンスチェックサービス。従来のリファレンスチェックサービスと比べて1/10程度の低単価での実施が可能。2019年10月に正式リリースし、2020年2月時点で累計導入企業数は300社を突破している。

同社は、両サービスへの積極投資により、テレワーク環境下の採用オンライン化をサポートしていくという。

via PR TIMES