トークン発行チームが激突!「アビスパ福岡 VS 湘南ベルマーレ・フィナンシェダービー」インタビュー【フィナンシェ放送局 #5】

本稿はトークンを使ったクラウドファンディング2.0「フィナンシェ」が配信するポッドキャスト「フィナンシェ放送局」の記事からの転載

フィナンシェ放送局はトークンを使ったクラウドファンディング2.0「フィナンシェ」で巻き起こる、ファンとプロジェクトの話題をお届けするポッドキャストです。プロジェクトの最新ニュースやここだけでしか聞けない中の人の話題をお送りします。

湘南ベルマーレ「サポーターとつくるスペシャルデープロジェクト始動」


昨年1月に国内プロスポーツチームとしては初となるクラブトークンを発行したJリーグクラブ「湘南ベルマーレ」が3回目となるトークン販売開始を伝えています。

販売期間は5月31日までで、今回の販売に併せてサポーターとつくるスペシャルデープロジェクトの開始も公表されました。これは初回トークン販売時にも実施されたもので、スポンサー冠試合に関する体験イベントや名称などをトークンホルダーなどと一緒に決定するプロジェクトです。

前回企画では「緑と青の湘南トークンDAY」という名称の決定や関連グッズのデザインなどをサポーターの方々と一緒に決定されています。また、今回の発表では湘南ベルマーレのトークンホルダーが350名から1,700名に拡大していることも伝えています。

九州アジアプロ野球機構(KAL)「野球をしない野球部」を設立


実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏らが設立した福岡北九州フェニックスなど3チームが加盟する独立リーグ「九州アジアプロ野球機構(KAL・カル)」が2回目となるトークン販売を発表しています。販売期間は5月28日までで、今回の特典で提供されるKAL PEACE(カルピース)ブランドのユニフォームを部員証にしたコミュニティ「野球をしない野球部」の設立も伝えています。

これらのブランドやキャラクターなどは初回ファンディング時に参加したサポーターからの応募で決定したもので、今回のファンディングでもプライベートブランドの育成や、拠点となる九州の特産品とのコラボレーションを積極的に推進していくとしています。集まった資金はマーケティング活動に投じられるほか、ジュニア世代のマルチスポーツ育成環境の整備にもあてていく予定です。

さわかみ関西独立リーグ「ゼロロクブルズ」が新規トークン発行


さわかみ関西独立リーグ所属の野球チーム「06BULLS(ゼロロクブルズ)」は5月に新規トークンとなる「ゼロロクトークン」の発行を公表しました。

ゼロロクブルズは2011年に近鉄バッファローズで活躍された元プロ野球選手、村上隆行(たかゆき)さんが立ち上げたプロ野球球団です。今回のプロジェクトでは、06BULLS所属の選手たちと一緒に地域企業を巻き込んだコラボレーションイベントの企画などが検討されています。販売期間は6月16日までで、トークン購入者には選手のキャッチフレーズ選定企画への参加や、オリジナルグッズのプレゼントなどが実施される予定です。

クラブトークン発行チームが激突!「アビスパ福岡 VS 湘南ベルマーレ・フィナンシェダービー」インタビュー


続いては「中の人に聞いてみよう」のコーナー、今回は湘南ベルマーレとのクラブトークン発行チーム同士が戦う「フィナンシェダービー」を開催されたアビスパ福岡の中の人にその見どころなどを直撃してきました(太字の質問はすべてフィナンシェ放送局編集部。回答はアビスパ福岡マーケット開発部の平田義久さん)。

平田さん本日はよろしくお願いいたします!

平田:アビスパ福岡マーケット開発部の平田と申します。主にスポンサーセールスと、みなさんやGX パートナーの新規事業開発を主に行っております。よろしくお願いします。

アビスパ福岡でフィナンシェを導入したきっかけは?

平田:J1に上がったタイミングだったため、J1に定着したい状況の中、Jリーグで一番アビスパ福岡が挑戦しないといけないクラブだと思っています。フィナンシェのサービスやトークン、 NFT を色々見させていただき、大きな可能性を感じてフィナンシェのサービスを導入しました。

去年からサービスを活用していて、2回のフィナンシェマッチを開催しています。今回の冠試合でエスコートキッズという、選手と子供が出れる権利やキックインセレモニー、花束贈呈など、普段スポンサーが持っている権利を、トークンホルダーの個人のみなさまに提供して好評をいただきました。普段の投稿数など課題は多いですが、新しい価値、新しい体験をご一緒させていただいています。

アビスパ福岡と同じくトークン発行している湘南ベルマーレと先日行われた、フィナンシェダービーマッチのお話を聞かせてください

平田:何かしら対決がしたいねとフィナンシェと湘南ベルマーレの担当者と話していて、その中から試合前のピッチを使ったPK対決を実施することになりました。トークンホルダーの方を5人ずつ抽選で選び、それぞれのユニフォームを着て、グッズを付けた状態でPK対決をしたんです。

結果は引き分けでしたが、観客の方も盛り上がり、何より参加された方がこんな経験は中々できないと興奮して戻ってこられました。フィナンシェを活用しているクラブ同士の良いダービーになったかなと思います。


なかなか試合前にサポーターの方がピッチに入れませんもんね。フィナンシェダービーマッチでオークションの開催もありましたね

平田:フィナンシェダービーマッチの最後にトークンホルダーの方限定のオークションを開催しました。そこではハットトリックというサービスを活用して、フィナンシェダービーマッチで使われた試合球や色んな限定グッズを販売したんです。今までになかった新しい企画なので、今後も他のサービスとフィナンシェを組み合わせながら、新しい体験価値をトークンホルダーの方々と作っていければと思っています。

最後にご視聴いただいてる方や、トークンホルダーの方に一言いただいてもよろしいですか?

平田:Jリーグで一番挑戦しないといけないクラブと思っていますが、クラブだけではできないこともたくさんあります。トークンホルダーのみなさまは色々なアイデアや、ここを改善したいなどコミュニティの中で発信いただきたいです。コミュニティ内にはスタッフ、社長の川森(敬史)も見てます。コメントお待ちしています。

さらにNFTやWeb3.0に向けて、試行錯誤しながら新しいクラブの価値や、トークンホルダーの方の体験価値、他のサポーターの方も喜んでいただける企画を作っていきます。アビスパトークンをご検討いただければすごく嬉しいです。

本日はお時間いただきありがとうございました。

#5のポッドキャストはこちら↓

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