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アイドル応援アプリ「CHEERZ」、聴き放題音楽サービス「KKBOX」、楽曲配信サービス「TuneCore Japan」による共同プロジェクトが始動

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フォッグが開発するアイドル応援アプリ「CHEERZ」が、聴き放題音楽サービス「KKBOX」と世界中の配信ストアにて楽曲を発売することが出来るサービス「TuneCore Japan」との共同プロジェクトをスタートした。 3社による共同プロジェクトでは、「CHEERZ」に参加しているアイドル約650名はCHEERZが開発したシステムを活用する。参加アイドルは、楽曲配信に関する年間管理費などの負担がなく…

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フォッグが開発するアイドル応援アプリ「CHEERZ」が、聴き放題音楽サービス「KKBOX」と世界中の配信ストアにて楽曲を発売することが出来るサービス「TuneCore Japan」との共同プロジェクトをスタートした。

3社による共同プロジェクトでは、「CHEERZ」に参加しているアイドル約650名はCHEERZが開発したシステムを活用する。参加アイドルは、楽曲配信に関する年間管理費などの負担がなく、「TuneCore Japan」を通して、定額制音楽配信に関しては「KKBOX」に、その他「iTunes Store」「amazon music」「LINE MUSIC」などの音楽配信プラットフォームに自身の楽曲を配信することが可能となる。

音楽ディストリビューションサービス「TuneCore Japan」利用アーティストへの総支払い額が6億円を突破

アイドルと何かのテーマを掛け合わせることで、「CHEERZ」を売り出してきたフォッグ。彼らが常々、課題に思っていたのは、アイドルのアーティスト性は人々に認知されていないということだった。

「CHEERZ」を運営するフォッグのメンバーには、元々音楽業界出身の人間が多い。「CHEERZ」のプロジェクトマネージャーである伊藤崇行氏も、音楽業界出身者の一人だ。

スタートアップが企画に力を注ぐ理由ーーアイドル応援アプリ「CHEERZ」プロジェクトマネージャーに聞く企画の力

音楽業界を経験した彼らが感じていたのが、楽曲を売りにしているアイドルや音楽にこだわっているアイドルも存在する一方、それを十分に伝えられていないという課題だった。「KKBOX」もアイドルの音楽に力を入れており、「TuneCore Japan」も配信のサポートをしていきたいと考えていたことから共同プロジェクトの話が進んだ。

「アイドルの音楽はすでにリリースされているし、配信されていることもあります。ただ、ロックシーンやハウスシーンのように「アイドルシーン」は存在していない。シーンとして楽曲が聞かれていないんです。私たちが目指すのは、アイドルシーンを作ること。アイドルの楽曲を配信し、音源をまとめる場所を作り、アイドルの音楽シーンを作っていきます」

そう伊藤氏は語る。互いに目指すところが重なった三社は、「アイドルシーン」を立ち上げていくべく連携を行う。「CHEERZ」経由で配信されたアイドル楽曲は提携先である「KKBOX」内にて、新設予定のカテゴリ「アイドル」にまとめられていく。注目音源をピックアップして紹介することで、アイドルの楽曲を聴いてもらうための導線を作る狙いだ。

3社共同プロジェクトの流れ

さらに、「KKBOX」ではアイドル自身がミュージックキュレーターとなり、様々なジャンルの音楽を紹介し、ユーザに対して新たな音楽体験提供していく。

「CHEERZ」は、先日動画生配信の新機能「ちあスト」を実装。これで写真、動画の生配信に加えて、音楽面もカバーすることになった。

アイドル応援アプリ CHEERZ に動画生配信の新機能「ちあスト」が登場

「CHEERZ」を開発するフォッグは、SHOWROOM、KLab Entertainmentの3社協同で新たなライブシリーズ「Let’s Party!」の立ち上げも発表。アイドルシーンを盛り上げていくための動きを加速させている。

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アイドル応援アプリ CHEERZ に動画生配信の新機能「ちあスト」が登場

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フォッグが運営するアイドル応援アプリ「CHEERZ」に動画生配信の新機能「CHEERZ STREAMING(チアーズ ストリーミング)」が実装された。 動画のライブストリーミングは国内外で様々なアプリが登場しており、アジアのアプリの中にはライブ配信機能と配信者のフォロー機能や画像投稿機能が備わっているものもある。 「CHEERZ」の動画生配信機能の実装は、満を持してという言葉がふさわしい。「CHE…

ちあストlogo

フォッグが運営するアイドル応援アプリ「CHEERZ」に動画生配信の新機能「CHEERZ STREAMING(チアーズ ストリーミング)」が実装された。

動画のライブストリーミングは国内外で様々なアプリが登場しており、アジアのアプリの中にはライブ配信機能と配信者のフォロー機能や画像投稿機能が備わっているものもある。

「CHEERZ」の動画生配信機能の実装は、満を持してという言葉がふさわしい。「CHEERZ STREAMING」が実装されたことで、アプリ内にてアイドル達の生配信動画を視聴し、コメントの投稿が可能になる。

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ユーザは画像に「CHEER(応援)」を送るのと同様、生配信中にも「CHEER」することも可能だ。生配信中に送った「CHEER」もファンランキングへと反映される。

フィードの中に生配信中の様子が表示されるようになり、ユーザはタップすることでアイドルのライブストリーミングを視聴できる。アイドルは、これまで利用していた画像投稿用のアプリから配信が可能だ。

配信可能な時間は30分まで。番組のように配信してもいいし、Snapchatのように30秒〜1分程度の時間での配信も歓迎しているという。配信後、映像のアーカイブは残らないため、ユーザは配信中に視聴する必要がある。

CHEERZプロジェクトマネージャーの伊藤崇行氏は、新機能「ちあスト」についてこのようにコメントしている。

「β版の機能提供で、生配信の熱量は高いことはわかりました。CHEER数の伸びも期待できます。また、写真だけではできなかった、映像を使ったオーディション等の企画も可能になるのでは、と考えています」

「CHEERZ」に参加するアイドル数は右肩上がりに成長しており、年内に1000人まで増やすことを目標としているという。今後は、ウェブ版の充実を図りつつ、海外での展開を強化していく。

アイドル業界全体を底上げをしていきたいと考えるCHEERZチーム。業界を盛り上げていくために、この他にもリリースが控えているそうだ。情報が入り次第、お伝えする。

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アイドル応援アプリ「CHEERZ」が法人向けにアイドル活⽤プロモーションプランの提供を開始

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フォッグが開発・運営するアイドル応援アプリ「CHEERZ」が新たな動きを始めている。「CHEERZ」に参加しているアイドルたちを企業がプロモーションに活⽤し、同時にアイドル⾃⾝のプロモーションにも繋がる「アイドル活⽤プロモーションプラン」の提供を開始した。 「CHEERZ」は、2014年12月にリリースされたアイドルの応援アプリ。アイドルたちがアプリに写真を投稿し、ユーザはその写真を閲覧。気に入っ…

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フォッグが開発・運営するアイドル応援アプリ「CHEERZ」が新たな動きを始めている。「CHEERZ」に参加しているアイドルたちを企業がプロモーションに活⽤し、同時にアイドル⾃⾝のプロモーションにも繋がる「アイドル活⽤プロモーションプラン」の提供を開始した

「CHEERZ」は、2014年12月にリリースされたアイドルの応援アプリ。アイドルたちがアプリに写真を投稿し、ユーザはその写真を閲覧。気に入った写真があれば「CHEER」して応援することができる。

リリース以降、活発に動きを見せてきていた「CHEERZ」は昨年より、アイドルたちと企業を繋げる取り組みを⾏っていた。すでに、⼤塚製薬「ポカリスエット」、アダストリア「Heather」、森永製菓「チョコ⽟ハイチュウ」といった、アイドルと相性の良い様々な商品とコラボレーションを実施。

成功事例をひっさげて、正式に「アイドル活⽤プロモーションプラン」として、提供を開始した。

cheerz choco

アイドル活⽤プロモーションでは、クライアントがPRしたい商品と共に写った写真や、商品のテーマに沿った投稿をアイドルたちが「CHEERZ」上に投稿。「CHEERZ」への投稿はアイドルたちのTwitterアカウントと連動しており、「CHEERZ」のユーたちだけではなく、Twitterのフォロワーたちにも商品訴求が可能となる。

写真を投稿したアイドルの中で商品のイメージに近かったり、⾯⽩い投稿をするなどして、選ばれた数名のアイドルたちは商品のCMや広告などに出演することもある。今までリーチ出来ていなかった層に⾃⾝が露出する機会を得られるというメリットがアイドル側にもある。



加えて、実際に企業の広告などに出演する事が決まったアイドルに対しては、稼働に対する⼀定の対価をフォッグ側からバックし、収益にもつながるというメリットもある。

「CHEERZ」はアイドルという領域に特化しており、スケールさせることは難しいが、特化していることによって熱量も生まれている。フォッグは、「アイドル活⽤プロモーションプラン」によって、この熱量を維持しつつ、売上を安定化させる狙いだ。

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俳優応援アプリ「CHEERZ for MEN」にアニメやゲームを題材にした舞台の俳優たちが多数参加

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フォッグが開発する若手俳優応援アプリ「CHEERZ for MEN」がマーベラス、テレビ朝日ミュージックの3社共同事業として本格始動すると発表。これにあたり、マーベラスが主催する様々なアニメやゲームを題材にした舞台「2.5 次元舞台」などで活躍する俳優が多数参加した。 「CHEERZ for MEN」のアプリもアップデートが行われ、ランキング形式が撤廃。新たにクラウドファンディングに似たイベント形…

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フォッグが開発する若手俳優応援アプリ「CHEERZ for MEN」がマーベラス、テレビ朝日ミュージックの3社共同事業として本格始動すると発表。これにあたり、マーベラスが主催する様々なアニメやゲームを題材にした舞台「2.5 次元舞台」などで活躍する俳優が多数参加した。

「CHEERZ for MEN」のアプリもアップデートが行われ、ランキング形式が撤廃。新たにクラウドファンディングに似たイベント形式の機能が採用された。

参加俳優による映画撮影やトークショー開催などイベントの開催に向けて、ファンが一体となって「CHEER」を送り、期間中にイベントへの累計「CHEER」数が一定数に達するとイベントが開催される。

第1弾のイベントとして、「CHEERZ for MEN」の参加俳優が出演するオリジナルショートムービー企画が実施。映画「リアル鬼ごっこ」や、映画「女子校」などの山本浩貴監督が務める。

また、参加俳優達のオリジナルインタビュー記事など、「CHEERZ for MEN」独自の限定コンテンツを配信。多くの俳優達が参加する「CHEERZ for MEN」の強みを活かし、俳優同氏の対談や俳優のプライベートレポートなどを配信する予定だという。

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大きな画面でアイドルの写真が閲覧できる、アイドル応援アプリ「CHEERZ」のウェブ版がスタート

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フォッグが開発・運営するアイドル応援アプリ「CHEERZ」のウェブ版が本日リリースした。 「CHEERZ」は2014年12月にリリースされたアイドルの応援アプリ。アイドルが写真を投稿し、ユーザはその写真を閲覧、気に入った写真があれば「CHEER」して応援することができる。最近では男性版の提供もスタートするなど、成長しているサービスだ。 ウェブ版でもアプリと同様に、アイドルの写真の閲覧や、CHEER…

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フォッグが開発・運営するアイドル応援アプリ「CHEERZ」のウェブ版が本日リリースした。

「CHEERZ」は2014年12月にリリースされたアイドルの応援アプリ。アイドルが写真を投稿し、ユーザはその写真を閲覧、気に入った写真があれば「CHEER」して応援することができる。最近では男性版の提供もスタートするなど、成長しているサービスだ。

ウェブ版でもアプリと同様に、アイドルの写真の閲覧や、CHEERを送ることが可能。ウェブ版ではスマホ画面よりも大きな画面でアイドルの画像を閲覧することができるようになっている。ユーザにとっては嬉しい機能なのではないだろうか。

今回のウェブ版リリースに際して、フォッグの広報担当者は、

「日本国内、国外問わず、スマートフォンよりもPCを使う機会が多い、というユーザもいらっしゃるかと思います。そんな方々も自身の環境に合わせたスタイルで「CHEERZ」を楽しんでもらえたらと思っています。また大画面でアイドルの方々の写真を見られる、というスマートフォン版とは違う楽しみも生まれるのではないかと考えています」

とコメントしている。今回のウェブ版リリースは、ユーザの期待に応える形でリリースされた。「CHEERZ」ではアイドルの写真の閲覧、応援以外に、アイドルニュースの配信や、アイドルの動画を閲覧することなども可能になっている。

少しずつアイドル好きのユーザにとってのプラットフォームになってきている。

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「CHEERZ for MEN」が『弱虫ペダル』『テニスの王子様』等の人気の舞台を数多く手がけるマーベラスと協業

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フォッグが開発運営する男性スター発掘応援アプリ「CHEERZ for MEN」が人気の舞台を数多く手がけるマーベラスと協業することが決定した。「CHEERZ for MEN」は急速に成長したアイドル応援アプリ「CHEERZ」から展開され、今年の9月上旬にリリースされたアプリ。 今回、「CHEERZ for MEN」が協業を発表したマーベラスは、『弱虫ペダル』『テニスの王子様』等を題材とした人気の舞…

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フォッグが開発運営する男性スター発掘応援アプリ「CHEERZ for MEN」が人気の舞台を数多く手がけるマーベラスと協業することが決定した。「CHEERZ for MEN」は急速に成長したアイドル応援アプリ「CHEERZ」から展開され、今年の9月上旬にリリースされたアプリ。

今回、「CHEERZ for MEN」が協業を発表したマーベラスは、『弱虫ペダル』『テニスの王子様』等を題材とした人気の舞台を数多く手がけている。

両社は、マーベラスのステージ事業が保有する若手男性俳優ファンへの訴求力を活かし、「CHEERZ for MEN」をファンがアーティストを応援し交流していく新しいコミュニケーションツールと位置づけ、アプリをファンへと浸透させていくことを目指す。

また、「CHEERZ for MEN」は2015年11月に大幅アップデートを予定しているという。「CHEERZ for MEN」は「CHEERZ」から横展開したアプリの第1弾。応援される人と応援したい人のコミュニケーションの場ととらえるなら、他にも展開の仕方はまだまだありそうだ。

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若手男性俳優やモデルを応援するユーザ参加型アプリ「CHEERZ for MEN」が正式リリース

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女性アイドルを応援するユーザ参加型アプリ「CHEERZ」を運営するフォッグが、若手男性俳優やモデルを応援するユーザ参加型アプリ「CHEERZ for MEN」を本日正式にリリースすることを発表した。 『CHEERZ for MEN』は、主婦と生活社が発刊する月刊誌「JUNON(ジュノン)」と提携し、同社が主催する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」と連動した応援サービスだ。今年の11月に開催さ…

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女性アイドルを応援するユーザ参加型アプリ「CHEERZ」を運営するフォッグが、若手男性俳優やモデルを応援するユーザ参加型アプリ「CHEERZ for MEN」を本日正式にリリースすることを発表した。

『CHEERZ for MEN』は、主婦と生活社が発刊する月刊誌「JUNON(ジュノン)」と提携し、同社が主催する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」と連動した応援サービスだ。今年の11月に開催されるコンテストでは、通常の選考フローで勝ち上がったファイナリスト 10 名前後の他に、「CHEERZ for MEN」でユーザから最も支持された候補者を「スーパー敗者復活枠」として登場させることを予定している。

本誌が「CHEERZ」の運営メンバーにインタビューした際にも、「CHEERZ」では様々なコンテスト等とコラボし、同アプリから候補者を選出、コンテストや誌面へと登場させてきたという話を伺った。応援している対象に活躍の場が用意されていることはユーザにとって応援のモチベーションにつながりやすい。

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「CHEERZ」はアイドル応援アプリとしての展開を中心としながらも、今後、様々な領域で外部企業等との連携を強化していく方針。今回リリースに至った男性版「CHEERZ for MEN」に続く、さらなる展開や、事業規模の拡大を視野に入れているという。

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スタートアップが企画に力を注ぐ理由ーーアイドル応援アプリ「CHEERZ」プロジェクトマネージャーに聞く企画の力

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スタートアップが大手企業と勝負をする際、重要になるのが「スピード」だ。このスピードは様々な場面で必要とされるが、最近では「企画」という面において、スピードをもって取り組めているスタートアップが、勢いを増している印象がある。 たとえば、アイドル応援アプリ「CHEERZ」。2014年12月にサービスをリリースして以来、「CHEERZ BOOK」という自社でのブックレットフォトブックの出版、自社企画のア…

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スタートアップが大手企業と勝負をする際、重要になるのが「スピード」だ。このスピードは様々な場面で必要とされるが、最近では「企画」という面において、スピードをもって取り組めているスタートアップが、勢いを増している印象がある。

たとえば、アイドル応援アプリ「CHEERZ」。2014年12月にサービスをリリースして以来、「CHEERZ BOOK」という自社でのブックレットフォトブックの出版、自社企画のアイドルイベントの開催、人気若手クリエーター達とのコラボレーション。

さらには、一見アイドルと親和性の高くない他社プロダクトとアイドルとのコラボレーション企画の実施、フランス「JAPAN EXPO」やアメリカ「J-POP SUMMIT」、タイ「CONNECT JAPAN」、台湾「台北漫画博」などの海外イベントへの出展など、わずかな期間で数多くのアクションを行ってきている。

「CHEERZ」の企画はどのようにして生まれ、実行にまで移せているのか。次々と企画が生まれる背景について、「CHEERZ」のプロジェクトマネージャーの伊藤崇行氏にインタビューを行った。

「CHEERZ」プロジェクトマネージャー 伊藤崇行氏
「CHEERZ」プロジェクトマネージャー 伊藤崇行氏

伊藤氏は以前、芸能事務所でthe brilliant greenなどのマネージャーを務め、その後、会社を退職した後、ドカタの仕事を経験するというユニークな経歴をもつ人物だ。

「なんの看板も持たない自分がどう見られるのかを知りたかったんです。体力あるうちに挑戦しないと、と思って。1年くらい現場で色々作業をやらせてもらったら、ほとんどできるようになりましたね」

看板がない状態で、どう勝負するか。そのチャレンジに取り組んできた経験は、今スタートアップという場に来た後も活きていそうだ。伊藤氏は元々、「CHEERZ」の広報を担当している石田雄彦氏と知り合いだったことから、人手を探していたフォッグに入社した。

アイドル市場の課題を体感する

入社後、最初はIT業界のことを学びながらフォッグの別プロダクト「iam」の担当をしていた伊藤氏だが、「CHEERZ」が生まれるタイミングでプロジェクトマネージャーとなった。

伊藤氏の知人がアイドルのプロデュースをしており、その知人から色々と話を聞いたり、伊藤氏自身もライブに足を運び、運営の手伝いを経験することで、アイドル業界やアイドルの現状を知り、まだまだこの市場で何か出来ることがあるのではないか、という気持ちから「CHEERZ」は始まった。

「実際にアイドルイベントを観て、物販の列に並んだり、その熱量を体感してみて考えたのは、この熱量がアイドル市場の中だけでぐるぐる回っているのはもったいないということでした。他の相性の良い分野と組み合わせることで、一般層や音楽業界への露出が増え、アイドル市場に新しいファンを獲得する手伝いができるのでは、と感じました。

実際、市場を見ると、売れているアイドルはサブカル層やファッション層のファンがついてきている。「CHEERZ」では、これまで出会えていなかった領域同士をつなげていくことで市場を広げ、領域同士の橋渡しをしていければと考え、スタートしました」

アイドルと色々なものをコラボレーションさせる

「CHEERZ」はリリースして以来、海外、地方、サブカルチャー、ファッションなど、異なる領域でありながら、アイドルと親和性の高い領域をつなげる動きを積極的にしている。

単体で企画するよりも、アイドルとコラボレーションをすることで面白い化学反応が起こる可能性があります。例えば、ショートカット推進委員会の写真集「0410(ショート)」です。

多くはモデルさんや女優さんがモデルを務めるのですが、今回は「CHEERZ」の中でオーティションを行い、CHEERZに参加するショートカットのアイドルがモデルとして登場する、といった取り組みを行いました。

他にも、アパレルブランドのモデルを「CHEERZ」に参加するアイドルから選んだり、海外のコミケにアイドルを連れて行ってライブ披露をしてもらったり。一見、アイドルと近しくないかも、と思われる所とこそ一緒にコラボレーションをして、ネタを作って注目を集め、相互のプロダクトや市場を活性化させることが出来ると思っています。

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「CHEERZ」には約500名くらいのアイドルが参加していて、アプリ内でオーディション形式の企画を行うと、アイドルたちのモチベーションアップになりますし、アイドルファンたちも盛り上がる。オーディションの結果生まれたものはファンたちもチェックするので、コラボした企画自体も盛り上がります」

大事しているのは冷静な企画提案と熱い想い

「CHEERZ」とコラボしているのは、以前から「何かはやりたい」と考えていたが、そのやり方がわかっていなかったという企業たちも多い。そこで「CHEERZ」では、相手が抱えている課題を先にヒアリングし、「CHEERZ」のニーズと組み合わせて企画に落とし込んでいる。

「まず相手が抱えている課題を抽出して、それを解決できる企画に落とし込めれば、お互いにやりたいこととして企画が成立しやすくなるんです」

そう伊藤氏は語る。

そして、伊藤氏が企画・提案と共に重視していることは、自分たちのアイドル市場自体やアプリを運営する上での自分たちの想いを語ることだ。「CHEERZ」は、株式会社Zeppライブによるアイドルライブシリーズフェス「@JAM」と提携を実施している。最初に「@JAM」と提携の話をした際、彼らはプロダクトがない状態だったそうだ。

「今からちょうど一年前、「CHEERZ」がまだリリースする前のタイミングで「@JAM EXPO2014」の現場に入らせて頂いて、運営のお手伝いなどをさせて頂いたんです。アプリがまだ完成していない状態でありながらも「CHEERZ」の実現したい未来にプロデューサーの橋元さんが共感して下さって、チャンスを頂きました。プロダクトリリース後も、色々とご相談に乗って頂きまして、一年越しでついに大きくイベントにも関わらせて頂くこととなりました。」

スタートアップだからこそ、企画に頭を使う

自ら体感すること、課題のヒアリングを行うこと、コラボレーションすること、そして想いを語ること。「CHEERZ」はそうやって次々と企画を生み出している。

「これだけ企画を生み出すのは、スタートアップだからできることだと思います。お金に余裕があったりすると、宣伝費を支払うだけでクリアできてしまう。スタートアップはお金がないので、そこじゃないところで頭をひねって、お互いの利になるような企画をもっていくしかありません」

フォッグには、エンタメ業界出身の社員も多く、日々面白いアイデアが社内で飛び交っている。オフィスの中でも、社内のメンバーで飲みに行ったときにも企画やアイデアの話が出ているそうだ。

頭をひねって企画を生み出し、毎月何かしらのリリースが生まれるようにもしているという。企画から広報までつなげて、自らトピックを生み出していく力は、スタートアップに求められる力なのではないだろうか。

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ユーザ参加型アイドル応援アプリ「CHEERZ」がYouTuberマックスむらいと協業

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ユーザ参加型アイドル応援アプリ「CHEERZ」を運営するフォッグと、YouTuber「マックスむらい」を擁するスタジオむらいが協業契約を締結した。「CHEERZ」は、サービスに参加するアイドルたちが露出する先を増やすことに注力しており、これまでにイベントの開催やムック本の制作等を行ってきた。 「CHEERZ」ではアイドルが動画の撮影も可能になり、フォッグはアイドルの動画をうまく人々に届けていきたい…

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ユーザ参加型アイドル応援アプリ「CHEERZ」を運営するフォッグと、YouTuber「マックスむらい」を擁するスタジオむらいが協業契約を締結した。「CHEERZ」は、サービスに参加するアイドルたちが露出する先を増やすことに注力しており、これまでにイベントの開催やムック本の制作等を行ってきた。

「CHEERZ」ではアイドルが動画の撮影も可能になり、フォッグはアイドルの動画をうまく人々に届けていきたいと考えていた。新たな YouTube コンテンツを求めており、アイドルというに注目したスタジオむらいが協力して番組制作を行うこととなった。

YouTube 上に開設される「CHEERZ チャンネル」では、アイドルから投稿された多数のプライベート動画からマックスむらい氏が独自の視点で選出。選出された動画は、「CHEERZ チャンネル」にアップされ、その中から毎週数本をピックアップし、マックスむらい氏のオリジナル YouTube 番組においても紹介していく。



今回のフォッグとスタジオむらいの提携のように、タレントを擁するプレイヤーとYouTubeでの配信に長けたプレイヤーによる協業は今後も増えそうだ。

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ついに男性の応援も可能にーーアイドル応援アプリ「CHEERZ」に男性版が登場

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アイドル応援アプリ「CHEERZ」を運営するフォッグが、「CHEERZ」で培ったノウハウを活かし、若手男性俳優の応援を目的とした男性版 CHEERZである「CHEERZ for MEN」をリリースすると発表した。 「CHEERZ」は、昨年12月にリリースしたアイドル応援アプリ。リリース後、破竹の勢いで成長し、積極的に他社とコラボレーションを実施しながら、サービスを成長させてきた。 「CHEERZ …

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アイドル応援アプリ「CHEERZ」を運営するフォッグが、「CHEERZ」で培ったノウハウを活かし、若手男性俳優の応援を目的とした男性版 CHEERZである「CHEERZ for MEN」をリリースすると発表した。

「CHEERZ」は、昨年12月にリリースしたアイドル応援アプリ。リリース後、破竹の勢いで成長し、積極的に他社とコラボレーションを実施しながら、サービスを成長させてきた。

「CHEERZ for MEN」では、出版社の主婦と生活社が発刊する月刊誌「JUNON(ジュノン)」と提携。数多くの男性俳優達を多く輩出した「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」と連動する形で、2015年9月末にリリースを予定している。

今後、フォッグは「CHEERZ」を核としながら、様々な領域において企業との連携を強化し、男性版に続く横展開も進めていくことを予定している。

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