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Makuakeが福岡市と連携、海外スタートアップの日本市場進出やクラウドファンディングを共同で支援

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クラウドファンディングサイト大手の Makuake と、「グローバル創業・雇用創出特区」に指定されスタートアップ支援に積極的な活動を続ける福岡市は共同で、海外スタートアップの日本市場進出とクラウドファンディングを支援していくと発表した。 福岡市は既存スキームを活用して、日本市場への進出の相談のあったスタートアップに、資金・拠点・機会の提供支援を行う一方、プロダクトを持つスタートアップについて Ma…

クラウドファンディングサイト大手の Makuake と、「グローバル創業・雇用創出特区」に指定されスタートアップ支援に積極的な活動を続ける福岡市は共同で、海外スタートアップの日本市場進出とクラウドファンディングを支援していくと発表した。

福岡市は既存スキームを活用して、日本市場への進出の相談のあったスタートアップに、資金・拠点・機会の提供支援を行う一方、プロダクトを持つスタートアップについて Makuake への情報提供や推薦を行うことで、クラウドファンディングの実施をしやすくする。クラウドファンディングに参加したスタートアップは、認知度の向上、必要資金の調達に加え、ユーザバリデーションの効果が得られることで、金融機関からの融資や流通販路の確保がしやすくなるメリットを享受できる。

Makuake でこれまでに、海外企業や海外スタートアップにより100件以上のクラウドファンディングプロジェクトが実施されている。一方、福岡市では福岡市グローバルスタートアップセンターを中心に、海外スタートアップの誘致や福岡市内への日本拠点の開設支援などに注力している。

連携スキーム

両者では今回の共同支援の先駆けとして、ラトビア発の食べるコーヒー「コーヒーピクセル」(クラウドファンディングプロジェクトはこちら)と、台湾発の英語 e ラーニングサービス「ホープイングリッシュ(希平方)」(クラウドファンディングプロジェクトはこちら)について、Makuake 上でのクラウドファンディング展開する。

今年で創業から5年目を迎える Makuake は、かねてから地方銀行との連携を通じて地方のクラウドファンディング案件の掘り起こしに力を入れているほか、先月末には札幌に北海道拠点を開設するなど地方進出の動きが目立つ。今回の福岡市との連携を通じて、海外スタートアップのみならず、福岡発や九州発のクラウドファンディング案件への開拓にも拍車がかかることが期待される。

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クラウドファンディング大手「Makuake」、北日本の地方案件発掘強化に向け北海道拠点を開設

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クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するマクアケは29日、北海道地域の Makuake 活用促進のため、札幌市内に拠点を設立したと発表した。拠点が開設されるのは、さっぽろ大通のコワーキングスペース「ドリノキ」内。 Makuake では、地方プロジェクト案件の発掘チャネルとして、地銀や地方金融機関との提携を積極的に行ってきたが、北海道においても帯広信用金庫や北海道銀行と提携している。…

Image credit: blanscape / 123RF

クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するマクアケは29日、北海道地域の Makuake 活用促進のため、札幌市内に拠点を設立したと発表した。拠点が開設されるのは、さっぽろ大通のコワーキングスペース「ドリノキ」内。

Makuake では、地方プロジェクト案件の発掘チャネルとして、地銀や地方金融機関との提携を積極的に行ってきたが、北海道においても帯広信用金庫や北海道銀行と提携している。また、Makuake で話題となった北海道発のクラウドファンディングプロジェクトを見てみると、「上川大雪酒造」をつくるためのプロジェクトは1,500人以上の支援者から約1,400万円を調達、「寺坂農園」がメロンに除草剤を巻かれた被害からの回復を目指すためのプロジェクトはプロジェクト開始から1週間で約2,000万円を調達している。

ドリノキ
Image credit: Dorinoki

マクアケ取締役の坊垣佳奈氏は THE BRIDGE の取材に対し、3年前にマクアケの西日本事業部(大阪・梅田)が開設されたのを受け、昨年、祇園祭のプロジェクト(京都)やハイブリッドバイク「glafit」(和歌山)など注目を集めるプロジェクトが生まれたことを指摘。潜在的なプロジェクト起案者に直接会って話をする重要性を感じる中で、日本の北部地域は東京本社や西日本事業部からカバーしづらい現状があることや、北海道発の有望プロジェクトが複数生まれていることから、今回、拠点を開設する判断に至ったと語ってくれた。

北海道拠点の開設には坊垣氏のほか、札幌市出身でサイバーエージェント社内にて Ameba ブログやソーシャルゲームのプロデューサーを歴任、2012年に社員総会で「ベストプロデューサー賞」を受賞した岡山ひろみ氏が立ち上げに関わった(岡山氏は今年に入り、サイバーエージェントからマクアケに移籍している)。

同社では北海道拠点の開設を受けて、さらに地元金融機関との連携を密にし、北海道の事業者の挑戦支援を強化、2018年度中に北海道発のプロジェクト開始を100件にまで伸ばしたいとしている。

マクアケ 岡山ひろみ氏
Image credit: Makuake

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Makuake、元Socket生内洋平氏のCTO就任を発表——エンジニアリングチームに新風を吹き込み、クラウドファンディングのその先を目指す

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クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するマクアケは5日、生内洋平(いくない・ようへい)氏が執行役員 CTO に12月13日付で就任したことを発表した。生内氏は、弘前大学在学中から通算7年のインディーズミュージシャン・デザイナー・エンジニアの生活を経て、ウェブ接客ツール「Flipdesk」で知られる Socket を共同創業し CTO を務めた。Socket は2015年9月、KDD…

左から:マクアケ代表取締役 中山亮太郎氏、執行役員 CTO 生内洋平氏
Image credit: Makuake

クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するマクアケは5日、生内洋平(いくない・ようへい)氏が執行役員 CTO に12月13日付で就任したことを発表した。生内氏は、弘前大学在学中から通算7年のインディーズミュージシャン・デザイナー・エンジニアの生活を経て、ウェブ接客ツール「Flipdesk」で知られる Socket を共同創業し CTO を務めた。Socket は2015年9月、KDDI 傘下の Syn. ホールディングスの子会社となり、生内氏は Syn. ホールディングス傘下 Supership の CTO 室で業務に就いていた。

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マルチなタレントを持つ生内氏だが、音楽・デザイン・エンジニアリングのすべてにおいて、人々を喜ばせたいという思いは一貫しているようだ。THE BRIDGE の取材に対し、生内氏は「新しいチャレンジを応援する Makuake のプラットフォームを運営していく中で、自分たち自身もチャレンジしていくアイデアをチーム内に醸成していきたい」と抱負を述べた。

生内氏の新天地での肩書きは CTO だが、むしろ、社内にエバンジェリズムを築こうとしている印象さえ覚える。数年前から生内氏と親交があったというマクアケ代表取締役の中山亮太郎氏は、「生内氏は世界観を作れる CTO。彼とは、マクアケの次の世界観をどうしていくかを話す機会が多い。どこまで遠くにビジョンというボールを投げられるか、一緒に作っていけるのは頼もしい存在」と、生内氏に大きな期待を示している。

昨年6月に前職を離れてからの数ヶ月間、生内氏はシリコンバレーや深圳を巡り、世界の先端を行く IT ベンチャーやスタートアップで、エンジニアリングチームにどのようなポリシーが適用されているのかを見聞してきたそうだ。従来と異なり、エンジニアにはシステムを構築し支障なく切り盛りするのに加え、ユーザ視点での広い見識が求められる。生内氏の言葉を借りれば、「Inner Direction to Development(エンジニアとしてやらなければならないこと)」に加え、「Outer Direction for Market(エンジニアでない人がエンジニアに期待すること)」を理解すべき、というわけだ。

ものづくりにおけるクラフトマンシップのような、ポリシーみたいなものはチームで持つべきだと思うし、そういうものが無いチームはどこを向いて進めばいいかわからなくなる。(世界の企業がどうやっているのかを)知りたくて、シリコンバレーや深圳を訪問してきた。(中略)

こういうポリシーがあるんだ、というのをチームに共有していきたい。ユーザが、プラットフォームをどういう気持ちで使ってくれているのか。自ら中心となってそれを考えられるのは、エンジニアにしかできないこと。それを見守り、次に何をやるべきかを考えていきたい。(生内氏)

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クラウドファンディングのその先へ

2017年は、Makuake にとって躍進の年だった。社名をサイバーエージェント・クラウドファンディングからマクアケに変更、事業は黒字化し、和歌山から生まれたコンパクトな電動ハイブリッドバイク「glafit(グラフィット)」のプロジェクトは、日本のクラウドファンディングで最高額となる1億2,800万円以上の資金を調達した。

中山氏によれば、社名変更に象徴されるように、Makuake は誕生当初から新しいチャレンジを支援するプラットフォームを標榜しており、その方法は、従来からあるクラウドファンディングの枠組みに留まることはなさそうだ。

できあがった製品を売ってあげるよというところとつなげるなど、購入したり寄付したりするだけではない支援が、山ほどあることがわかった。これは1年前にはできなかったこと。(プロジェクトの)実行者同士のコラボレーションも生まれている。(中略)

事業面である種のティッピングポイントを超えられたかな、という感じ。そろそろ、クラウドファンディングという言葉にとらわれている時期から、その向こうに行く時期だと思っている。生内さんとは、そのあたりのビジョンも共有できる。

マクアケ社内には、「Makuake Incubation Studio」という事業創出プログラムも生まれている。日本の大企業は多くの最先端技術を持っているものの、消費者を魅了できるような製品のユースケースが見つからず、埋もれてしまっている技術も少なくない。3,000件を超える新製品の浮き沈みを見る洞察眼、どんな商品が市場で人気を得ているかという知見に富んだキュレーターの力は、ここでも生かされることになる。

そうして生まれたプロジェクトの一つが、シャープの社内ベンチャー「テキオンラボ」と石井酒造のコラボレーションで生まれた「-2℃で味わう新しい日本酒体験。雪がとけるように味わいが変わる「雪どけ酒」冬単衣(ふゆひとえ)」だ。このプロジェクトには、シャープが液晶材料の研究で培った、ニーズにあわせて−24℃~+28℃の温度領域を設定できる独自の蓄冷材料が使われている。−2℃以下に保つことができる保冷バッグを開発したことで、日本酒の新たな味わいを提案でき、新たな消費者層の開拓を狙うことができる。

面白い技術やアイデアを形にするプロジェクトの潜在的実行者は東京以外にいるケースも多いため、Makuake に15人ほどいるキュレーターは日夜、日本中を飛び回っている。テクノロジーのトップラインにいる人たちの多くは、日常的にインターネットのサービスを使い慣れているとは限らないため、ここには Web サービスにありがちなオンラインマーケティングの手法は通用しない。

キュレーターが見つけてくる作業は、ひょっとしたら、百貨店のバイヤーさんなどより大変なのかも。バイヤーさんの場合は、商品として出来上がっているものを見つけて、地元で売れ筋のものを引っ張り出してくるという仕事だが、その点、キュレーターはまだ世の中に出ていない、商品化されていないものを探してくる。その情報を取ってくるのは相当な難易度。(中山氏)

このような継続的な努力が成果を見せ始め、映画「この世界の片隅に」が数多くの賞を受賞したこと、出資という形で本田圭佑氏市川海老蔵氏のようなセレブリティからも評価されたことなど、中山氏の感慨もひとしおのようだ。

(2017年は、これまでに)やってきたことが間違いではないと確信できた1年だった。(中山氏)

クラウドファンディングのその先へ——Makuake は2018年どのような成長を遂げるのだろう? 最近は、海外のイベントやメディアで取り上げられる機会も増えており、生内氏のチームへの参加とあわせ、これからの Makuake の動向が気になるところだ。

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「Makuake」が4周年記念パーティーを開催、プロジェクト総数約1,000件を実行した1年を振り返る——史上最高額を調達した「glafit」らを表彰

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インターネット大手サイバーエージェント(東証:4751)の子会社で、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」を展開するサイバーエージェント・クラウドファンディング(CACF)は7日、都内でサービスローンチ4周年を祝うパーティーイベントを開催した。クラウドファンディング・キャンペーンの実行者、商品やサービスの流通関係者、メディアなどで650人収容の会場は満員状態。 老舗ごまメーカー…

インターネット大手サイバーエージェント(東証:4751)の子会社で、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」を展開するサイバーエージェント・クラウドファンディング(CACF)は7日、都内でサービスローンチ4周年を祝うパーティーイベントを開催した。クラウドファンディング・キャンペーンの実行者、商品やサービスの流通関係者、メディアなどで650人収容の会場は満員状態。

パーティーの冒頭のあいさつに始まり、この1年間を振り返る CACF 代表取締役の中山亮太郎氏

老舗ごまメーカーが作るごまアイス、完全食スタートアップのベースフードが作る「BASE PASTA」を使ったパスタ料理、favy が展開する会員制の焼かない焼肉屋「29ON(ニクオン)」、会津の酒蔵がトチの花蜂蜜から作った「会津ミード」など、会場内では Makuake で人気を集めるキャンペーンからも、食べ物や飲み物が供された。また、会場内には、現在資金調達中や商品出荷準備中のキャンペーンの商品も展示され、参加者の関心を集めていた。

乾杯の音頭をとる CACF 取締役の坊垣佳奈氏

Makuake ではこの1年間で約1,000件のクラウドファンディングが実行されたが、中でも評価が高かったプロジェクトについて表彰が行われた。選考条件など具体的なプロセスについては不明。

【Makuake 賞(GOLD)】

和歌山から生まれたコンパクトな電動ハイブリッドバイク「glafit(グラフィット)

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【Makuake 賞(SILVER)】

「京都祇園祭山鉾行事」応援サポーター募集プロジェクト

【Makuake 賞(BRONZE)】

石井酒造、-2℃で味わう純米吟醸酒「雪どけ酒」冬単衣(ふゆひとえ)

【特別賞(BUSINESS IMPACT 賞)】

(クラウドファンディングを最大限に活用し、実施中のみならず実施後もビジネスを拡大させたプロジェクト)

会員制の焼かない焼肉屋「29ON(ニクオン)」を展開する favy
缶タブ、栓抜き、ドライバー 6用途が1つになった「Key-Quest」を製造するツカダ
映画「この世界の片隅に」

【特別賞(MAKUAKE REPEATER 賞)】

(複数回にわたり新プロジェクトで Makuake でのクラウドファンディングを実施)

果実酒飲み比べ専門店「SHUGAR MARKET」や日本酒ダイニング「sakeba」などを展開するリカー・イノベーション

【特別賞(MAKUAKE PARTNER 賞)】

(クラウドファンディング・プロジェクトを数多く Makuake に紹介)

池田泉州銀行
城北信用金庫

Makuake が昨年9月に公開したインフォグラフィックによれば、同サービスの2016年7月現在の累計支援額は15億円を超えている。最新の推計値としては、データ可視化サイト「Visualizing.info」の集計で、Makuake の2016年11月現在の累計支援額は約20億円に上り、日本の主要クラウドファンディング・サイトの累計支援額に占めるシェアの20%を超えている。この背景には、メガバンクや地銀との相互連携による Makuake のプロジェクトオーナーの送客、大手企業の新製品や新プロジェクトのトライアル時の Makuake 活用など、継続的に新規プロジェクトが流入するパイプラインの整備が功を奏しているようだ。

今回のパーティーで、Makuake 賞 GOLD を受賞した glafit は、5月末から実施したクラウドファンディング・キャンペーンで1.2億円超を調達し、日本におけるクラウドファンディング・キャンペーンでは調達最高額を記録した。

<関連記事>

favy が展開する会員制の焼かない焼肉屋「29ON(ニクオン)
奈良の酒蔵が作る復活バームクーヘン
会津の酒蔵がトチの花蜂蜜から作ったミード「NektaR.jp

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Makuakeが「お気に入り#タグ機能」をリリース、欲しいカテゴリの新プロジェクトローンチ時に通知受け取りが可能に

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サイバーエージェント・クラウドファンディングは13日、同社が提供するクラウドファンディングサイト「Makuake」に新機能として「お気に入り#タグ機能」をリリースした。この機能では、「#地域活性」「#社会貢献」「#日本製」など予め用意された200ほどのタグの中から気に入ったものを事前に選んでおくことで、ユーザは該当するカテゴリで新プロジェクトが開始されたときに、通知を受け取ることができる。 一人の…

サイバーエージェント・クラウドファンディングは13日、同社が提供するクラウドファンディングサイト「Makuake」に新機能として「お気に入り#タグ機能」をリリースした。この機能では、「#地域活性」「#社会貢献」「#日本製」など予め用意された200ほどのタグの中から気に入ったものを事前に選んでおくことで、ユーザは該当するカテゴリで新プロジェクトが開始されたときに、通知を受け取ることができる。

一人のユーザが登録可能な「お気に入り#タグ」は30個まで。通知はユーザにメールでお知らせが届くほか、Makuake 上に新設された「お気に入りタグページ」上でも1週間以内に開始したプロジェクトの一覧を閲覧することができる。

このニュースを機に、日本内外のいくつかクラウドファンディングサイトの機能を改めて調べてみた。これまでにも、気になったプロジェクトそのものをマークしておけば、そのプロジェクトに関するアップデイトが生じたときに通知してくれる機能は多くのサイトで存在したが、複数のプロジェクトをカテゴリという単位で捉え、新プロジェクトローンチ時に通知やレコメンドをしてくれる今回の試みは、プロジェクトとの偶然の出会いをもたらしてくれる点で新しいかもしれない。

Makuake では、「お気に入り#タグ機能」の機能追加とあわせ、これまでスマートフォンでしか見られなかった最大20件までの閲覧履歴が PC 画面でも見られるようになった。スマートフォンでザッピングしたプロジェクトを、後から PC 画面を見つつ熟慮してから支援する、というような使い方がやりやすくなる。

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電動ハイブリッドバイクの「glafit(グラフィット)」、クラウドファンディング調達額が当初目標の15倍を突破——リターンの準備台数を倍増へ

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先月末に取り上げた電動ハイブリッドバイクの「glafit(グラフィット)」だが、Makuake でのクラウドファンディングの開始から3日間で当初の目標注文数405台を突破。本稿執筆段階で、当初目標額の15倍にあたる4,670万円超の資金を集めている。これを受けて、 graft 開発元の FINE TRADING JAPAN は12日、クラウドファンディングで対応するリターン台数を595台増産し、合…

先月末に取り上げた電動ハイブリッドバイクの「glafit(グラフィット)」だが、Makuake でのクラウドファンディングの開始から3日間で当初の目標注文数405台を突破。本稿執筆段階で、当初目標額の15倍にあたる4,670万円超の資金を集めている。これを受けて、 graft 開発元の FINE TRADING JAPAN は12日、クラウドファンディングで対応するリターン台数を595台増産し、合計1,000台とすることを明らかにした。

仮に1,000台すべてを売り切った場合、クラウドファンディングで1億円超を集めた、ソニーのスマートウォッチ「wena wrist」、骨伝導CLIP型イヤホン「EarsOpen(EO)」をおさえて、国内クラウドファンディング調達額として史上最高額の1.22億円に達することが見込まれる。

glafit は、電動バイクとしても自転車としても使えるハイブリッドバイクだ。自転車モード、電動バイクモード、ハイブリッド走行モードの3つのモードが備わっている。バッテリを含んだ状態で総重量18kg、折り畳みができる機能性で、バッグに入れて持ち運びできるコンパクトさとデザイン性の良さが特徴だ。

5月31日からクラウドファンディングを開始しており、FINE TRADING JAPAN では、メンテナンスも含めた一貫サービスをユーザの近隣で提供できるよう、大手自動車用品店、大手二輪用品店などのチェーン店舗での販売を準備するとしている。

ハイブリッドバイク「glafit(グラフィット)」 を紹介する FINE TRADING JAPAN 代表取締役の鳴海禎造氏
Image credit: Masaru Ikeda

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和歌山から生まれたコンパクトな電動ハイブリッドバイク「glafit(グラフィット)」、Makuakeでクラウドファンディングを開始

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和歌山市内に拠点を置く FINE TRADING JAPAN は、社員24名の小さなスタートアップだ。2003年の創業以来(RM Garage という屋号で個人事業として創業)、四輪車や二輪車のドレスアップ・パーツの製造や販売を行ってきたが、代表取締役の鳴海禎造氏が、ベンチャーの先駆け的存在でもあるフォーバル(東証:8275)創業者の大久保秀夫氏に出会い、今必要とされるモノを作るだけでなく、100…

ハイブリッドバイク「glafit(グラフィット)」 を紹介する FINE TRADING JAPAN 代表取締役の鳴海禎造氏
Image credit: Masaru Ikeda

和歌山市内に拠点を置く FINE TRADING JAPAN は、社員24名の小さなスタートアップだ。2003年の創業以来(RM Garage という屋号で個人事業として創業)、四輪車や二輪車のドレスアップ・パーツの製造や販売を行ってきたが、代表取締役の鳴海禎造氏が、ベンチャーの先駆け的存在でもあるフォーバル(東証:8275)創業者の大久保秀夫氏に出会い、今必要とされるモノを作るだけでなく、100年のビジョンを持って会社を経営すべきと諭され、自動車の分野にパラダイムシフトを起こすべく「glafit(グラフィット)」を開発した。

glafit は、電動バイクとしても自転車としても使えるハイブリッドバイクだ。自転車モード、電動バイクモード、ハイブリッド走行モードの3つのモードが備わっている。これまでにも、多くのメーカーが電動バイクや電動アシスト自転車を発売しているが、glafit がこだわっているのは安全性はいうまでもなく UI と UX だ。バッテリをフレームの中に収め総重量18kg、折り畳みができる機能性で、バッグに入れて新幹線で持ち運びすることすらできる。記者会見で披露された glafit のプロトタイプも、鳴海氏らが電車や新幹線を乗り継いで会場まで持ち込んで来たものだ。

充電はフレームにバッテリを入れたまま、または、フレームからバッテリを外して家庭用電源で行える。条件が整えば、10円以下の電気代で45km走行可能という高燃費の設計だ。また、ハンドル部には、モバイルデバイスを急速充電できる 2.1 アンペアの高出力 USB ポートが備わっており、スマホをナビとして使ってツーリング出かける場合などにもバッテリ切れの心配からユーザを解放してくれる。現在開発中ということだが、glafit のカギには指紋認証によるスマートロックが採用される予定で、カギをどこかに忘れて乗れない、という残念な思いをしないで済むようになる。

glafit は、健康のために自転車通勤したいのだけど、さまざまな事情でそれができない人々の問題も解決してくれそうだ。これからの季節、朝の通勤から自転車で全力疾走したのは、会社に到着した頃には汗びっしょりになる。glafit を使えば往路は電動バイクモードで颯爽と出勤、日が暮れた後に自転車モードで帰宅の途につくことができる。仕事終わりに突発的に飲みの誘いが入ったときは、glafit を折り畳んで電車やタクシーで帰ればよい。コンパクトなデザインなのでバイク置き場でなくても自転車の駐輪場にも置けるし、それさえ満車なら折り畳んで持ち運ぶことも可能だ。

glafit は本日から Makuake でクラウドファンディングにより先行予約注文を受付開始。将来的には、メンテナンスも含めた一貫サービスをユーザの近隣で提供できるよう、大手自動車用品店、大手二輪用品店などのチェーン店舗での販売を準備しており、海外への営業展開も視野に入れている。

日本国内の公道で glafit を運転する場合は原付自転車と同じ扱いとなり、普通自動車運転免許か原付運転免許の取得と携帯、車輛登録、ヘルメットの着用、自賠責保険への加入などが必須となる。

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「Makuake」で調達金額1,000万円を超えるプロジェクト数が40件を突破〜西日本から誕生した製品を、TSUTAYA梅田MeRISEで店頭販売開始

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サイバーエージェント・クラウドファンディングは20日、同社が運営するクラウドファンディング・プラットフォーム「Makuake(マクアケ)」上で、調達金額1,000万円を超えるプロジェクト数が40件を突破したと発表した。2013年8月の Makuake サービス開始から約3年半で、一つの大きなマイルストーンを達成したことになる。 同社の発表によれば、2016年9月には調達金額1,000万円を超えるプ…

サイバーエージェント・クラウドファンディングは20日、同社が運営するクラウドファンディング・プラットフォーム「Makuake(マクアケ)」上で、調達金額1,000万円を超えるプロジェクト数が40件を突破したと発表した。2013年8月の Makuake サービス開始から約3年半で、一つの大きなマイルストーンを達成したことになる。

同社の発表によれば、2016年9月には調達金額1,000万円を超えるプロジェクト件数が27件だったのが、この半年間で13件も急増し合計が40件に達したとのこと。また、1プロジェクトあたりの平均調達金額も125万円超と1年前の約2倍となっており、ここへ来て著しい成長を見せていることが伺える。

サイバーエージェント・クラウドファンディング 代表取締役 中山亮太郎氏

直近で調達金額1,000万円に到達した「ポーラーアイストレイ」は台湾からエントリされている製品(佐賀県のさくらドームが輸入・販売)だが、このように海外から市場参入・リサーチ・マーケティングなどの目的で Makuake を利用するプロジェクトも増えてきている。台湾のパソコン受託生産大手 Quanta Computer(広達電脳、台湾証取:2382)は、世界のサーバシェア7台に1台を占める受託生産大手だが、Makuake 上でスマホに装着可能な360°カメラ「Pi SOLO」のクラウドファンディングを実行したのは興味深い。大手企業もが、リスクを抑えつつ、新たな分野に挑戦できるプラットフォームとして Makuake を活用するようになってきているようだ。

サイバーエージェント・クラウドファンディングの代表取締役を務める中山亮太郎氏によれば、飲食店、アニメ、音楽、コンテンツなど、ユーザが作ってほしいと思うようなプロジェクトを中心に資金調達を手伝うケースが増えているとのこと。また、都市銀行や地方銀行を中心とする23の金融機関との提携も功を奏しているという。

先ごろ発表した常陽銀行との取り組みでは、上限金額はありますが、Makuake で調達したのと同額を常陽銀行が融資する、というようなサービスが可能になりました。(中略)

特に、2代目とか3代目とかが、地方の工場などが自社ブランドでの製品化を試みるべく、Makuake に製品を出してみて、量産化するかどうかを決め、金融機関から融資を引き出す、というような事例も増えてきている。(中山氏)

一般的に融資先に安定した事業の継続を望む銀行は、融資先の事業ピボットに対して好意的には受け止めてくれない。しかし、先日紹介した NEXT INNOVATION Conference でも話題に上っていたように、時代は変化しているので、「企業は継続できても、事業は変化させなければ生き残れない」のが現実だ。金融機関にとっては、融資判断をする上で新規事業の可能性を見極めるのが難しいが、クラウドファンディングを実施することで、その指標を Makuake 上でのユーザの反応に求めることができるわけだ。

サイバーエージェント・クラウドファンディングでは、消費者とのタッチポイントを増やすため、これまでにも伊勢丹新宿本店や中目黒蔦屋書店などの常設展示・販売スペースを有しているが、今日からは新たに Startup Cafe 大阪が設置されている KANDAI Me RISE の TSUTAYA にもスペースが設置され、主に関西地方を中心とする西日本発のプロダクト6製品が常設展示・販売される。

KANDAI Me RISE TSUTAYA 外観
Image credit: サイバーエージェント・クラウドファンディング
KANDAI Me RISE TSUTAYA 内の Makuake 常設展示・販売コーナー
Image credit: サイバーエージェント・クラウドファンディング

最近では、会員制の焼かない焼肉屋「29ON」や日本酒専門店を複数展開する「sakeba」など、マニアックなグルメや酒好きのためのプロジェクトが増えているのも面白い。出店前に集客ができてリスクを下げられる上、クラウドファンディングのアーリーアダプターな客層をターゲットにすることで、立地が多少不便でも店の経営を成立させやすいのだとか。グルメの最先端を追いかけるのがグルメサイトだとすれば、クラウドファンディングは、グルメのホットスポットを作り出す側を支援できるのかもしれない。

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「Makuake」とみずほ銀行、クラウドファンディング案件の相互紹介で提携——クラウドファンディングサイトとメガバンクの連携では国内初

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サイバーエージェント(東証:4751)傘下のグループ企業で、クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するサイバーエージェント・クラウドファンディング(CACF)は5日、みずほ銀行とビジネスマッチングサービス契約を締結したと発表した。Makuake はこれまでにも、千葉銀行や十六銀行をはじめとする地方銀行11行、城南信用金庫などと同様の協力関係を締結しているが、全国規模でサービスを展開す…

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サイバーエージェント(東証:4751)傘下のグループ企業で、クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するサイバーエージェント・クラウドファンディング(CACF)は5日、みずほ銀行とビジネスマッチングサービス契約を締結したと発表した。Makuake はこれまでにも、千葉銀行や十六銀行をはじめとする地方銀行11行、城南信用金庫などと同様の協力関係を締結しているが、全国規模でサービスを展開するメガバンクとの提携は、Makuake としても、日本のクラウドファンディングサイトとしても、今回が初めての試みとなる。

今回の提携スキームにおいて、みずほ銀行は顧客の中からクラウドファンディングを希望する企業を Makuake に紹介、Makuake はクラウドファンディング・キャンペーンの実施とその支援を行う。考えられる対象は、新規事業に取り組むスタートアップ、中小企業、新店舗展開を考える飲食店など。両者はクラウドファンディングの啓蒙・促進のために、共同でクラウドファンディング活用をテーマとするセミナーを開催していくとしている。

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「Makuake」とみずほ銀行の連携イメージ

クラウドファンディングと金融機関が連携するメリットについては、CACF の取締役である坊垣佳奈氏が今年8月の日経トレンディ上での連載の中で、クラウドファンディング実施後にキャンペーンが金融機関から融資を受けることに向けた連携と、金融機関が融資の実施を前に、事業やプロジェクトの将来性について市場の反応を見極める手段として有効であると述べている。今回の提携においても、CACF とみずほ銀行の両社は、同様のシナジーを期待していると考えられる。

銀行によるクラウドファンディングの事例について、国内を見てみると、山口銀行が2015年4月に、グループ企業の山口ソーシャルファイナンスがエクイティ型クラウドファンディングサイト「KAIKA(開花)」を2015年4月にローンチしている。また、福島銀行は MAKOTO の運営するクラウドファンディングサイト「Challenge Star」と、三重の第三銀行は READYFOR提携。海外では、イギリスの Santander が Crowdfunder と、フランスの Société Générale が SPEAR提携している事例がある。

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「Makuake」が3周年記念パーティーを開催、クラウドファンディング・キャンペーン実行者ら数百人が真夏の夜に集結

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インターネット大手サイバーエージェント(東証:4751)の子会社で、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」を展開するサイバーエージェント・クラウドファンディングは8日、都内でサービスローンチ3周年を祝うパーティーイベントを開催した。クラウドファンディング・キャンペーンの実行者、商品やサービスの流通関係者、メディアなど総勢300人以上が参加。amadana のビアサーバ、KURA…

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インターネット大手サイバーエージェント(東証:4751)の子会社で、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」を展開するサイバーエージェント・クラウドファンディングは8日、都内でサービスローンチ3周年を祝うパーティーイベントを開催した。クラウドファンディング・キャンペーンの実行者、商品やサービスの流通関係者、メディアなど総勢300人以上が参加。amadana のビアサーバKURAND菊水の日本酒など、会場内では Makuake で人気を集めるキャンペーンからも、食べ物や飲み物が供された。また、会場内には、現在資金調達中や商品出荷準備中のキャンペーンの商品も展示され、参加者の関心を集めていた。

ノミネートされた15のキャンペーンから、Makuake 上での資金調達額や活用度に応じて、サイバーエージェント・クラウドファンディングが選んだ「Makuake 賞」には、GOLD:A4サイズのスピーカー内蔵DJシステム「GODJ Plus」、SILVER:酔いをコントロールする学習型アルコールガジェット「TISPY」、BRONZE:「7つの習慣をボードゲームに」の3つのキャンペーンが選ばれた。入賞者には副賞として、Makuake でキャンペーン中またはキャンペーンが終了し商品化されたプロダクトが贈られる予定だ。

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GODJ Plus
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TISPY
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7つの習慣をボードゲームに

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Makuake の成長推移について具体的な数値は公表されていないが、公開されているクラウドファンディング・キャンペーンの情報をもとにした、データ可視化サイト「Visualizing.info」の集計によれば、Makuake の2016年7月現在の累計支援額は約15.7億円に上り、日本の主要クラウドファンディング・サイトの累計支援額に占めるシェアの20%を超えている。その成長スピードは、国内業界1位の READYFOR を着実に追い上げる勢いだ。最近では、新宿伊勢丹本店や渋谷モディの雑貨ショップ「Time mart(タイムマート)」とタイアップし、オフラインでも Makuake でキャンペーンした商品に実際に触れ合える機会を提供しているほか、十六銀行とは、キャンペーンの成功実績をもとに、融資判断を行うサービスを開始した。

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THE BRIDGE で以前紹介したサービスや商品からも興味深い展開が生まれている。メガネに装着するガジェットで、ウィンクで写真が撮れる「Blincam」は先月 THE BRIDGE 英語版で紹介したが、これがきっかけとなってニュースサイト大手 The VergeCNET などで取り上げられ、TechCrunch Disrupt SF 出展や Kickstarter キャンペーン開始に先立ち、アメリカで注目を集めているようだ。外食特化メディアの「favy」は、同社が運営するリアル店舗「C by favy」のプロジェクトの一環で、提携先の外食店舗で生ハムが月額2,000円で食べ放題となるサービスを展開、会場で提供されたプロシュートは参加者に絶大な人気を博していた。

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