日本のソーシャルネットワーク大手Mixiの共同創業者、笠原健治氏が辞任を発表

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英語の記事はコチラ。

日本のソーシャルネットワークの大手、Mixi (TYO:2121) が、本日共同創業者の笠原健治氏がCEOのポジションを辞任することを発表した。6月25日に開催される定時株主総会にて、代表には朝倉 祐介氏が就任する。

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朝倉氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーで最初のキャリアをスタートさせ、2010年の8月にスタートアップ、Naked Technologyを立ち上げた。その後、同社はMixiによって買収された。今回の発表で、笠原氏は彼の考えについても述べている。

代表の朝倉は、大手コンサルティングファームとネットベンチャーの社長という2つの経験の持ち主で、常に冷静でありながらそして時には情熱的に、物事をバランスよく判断いたします。彼はまだ30歳と非常に若いですが、素晴らしい起業家精神を持ち、私たちの事業をドライブさせてくれるとでしょう。

最初にFind Jobをたちあげてから、16年の月日が経過し、ソーシャルネットワークプラットフォームのMixiをローンチしてから9年の月日が経過しています。私は代表の座を退きますが、新しいCEOは会社全体を進化させ、新しいサービスをコミュニティにもたらしてくれるでしょう。

昨年の8月、Mixiは国際”イノベーションチーム”をたちあげ、サービス開発に力を入れてきた。アプリテストサービスのDeployGateや写真をプリントアウトするアプリの Nohana などが誕生している。これらはソーシャルネットワークから派生したもので、会社の新しい利益を生み出す流れを代表するものだ。

Mixiは、優れたスタートアップや起業家の獲得も積極的に実施している。このトレンドは、同社に限らず、Yahoo! Japan が積極的に動いているように、日本のテックシーン全体で見ることができる流れだ。

pressbriefing_at_mixi

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