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シート状の薄いデバイスが心臓を包む、シリコン製のセンサー技術

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米国イリノイ大学とセントルイスのワシントン大学が、心臓を包むシート状のデバイスを公開した。この技術により、一人ひとりの心臓の形にぴったりと合う医療機器を提供することが可能になる。 イリノイ大学は心臓のための、特別なセンサー技術の研究で有名だ。2010年には既にこのシートデバイスの原型となる、シリコンセンサーの開発している。しかし、当時の技術では心臓をまるまる包むことができなかった。 心臓を包む、シ…

シート状の薄いデバイス

米国イリノイ大学とセントルイスのワシントン大学が、心臓を包むシート状のデバイスを公開した。この技術により、一人ひとりの心臓の形にぴったりと合う医療機器を提供することが可能になる。

イリノイ大学は心臓のための、特別なセンサー技術の研究で有名だ。2010年には既にこのシートデバイスの原型となる、シリコンセンサーの開発している。しかし、当時の技術では心臓をまるまる包むことができなかった。

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心臓を包む、シリコン素材のデバイス

シート状のデバイスはシリコン素材からできており、3Dプリンタで作成可能だ。 薄いシリコンでできていることにより、心臓の拍動に合わせてデバイスも収縮する。

現在シートデバイス上にいくつかのセンサーが組み込まれており、心臓の緊張・心電図・酸素・温度などを計測することができるという。今後はセンサーだけではなく、ペースメーカーとしての実用化目指している。

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オーダーメイドの医療機器

心臓にも個人差がある。人によって大きさや形が異なるが、現在で使用される一般的な心臓の医療機器はフリーサイズである。このシート技術により、今後それぞれの患者に完全にフィットする医療機器が実現できるようになるという。

研究チームの医師は

「オーダーメードにするとコストは当然増えるが、心臓に直接関わる医療機器であれば必要なコストだ」

とコメントしている。

via Medcity, Popular Science

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医療ポータルサイトのDocDocとDoctorPageが合併、アジア最大の健康関連ポータルへ

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医者の予約を取るためのポータルDocDoc (1)とDoctorPageは真っ向勝負をする代わりに、同じ目標のもと合併することを決めた。その目標とは、アジア最大の健康関連ポータルサイトになることだ。 この合併により、「医療業界におけるDocDocの強み」と「デジタルマーケティングと患者獲得分野でのDoctorPageの専門的知識」が統合されることになるとBill Hawkins氏は語る。同氏はIm…

医者の予約を取るためのポータルDocDoc (1)とDoctorPageは真っ向勝負をする代わりに、同じ目標のもと合併することを決めた。その目標とは、アジア最大の健康関連ポータルサイトになることだ。

この合併により、「医療業界におけるDocDocの強み」と「デジタルマーケティングと患者獲得分野でのDoctorPageの専門的知識」が統合されることになるとBill Hawkins氏は語る。同氏はImmucorのCEOで以前Medtronicの会長兼CEOを務めていた。またDocDocに投資している。

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今回の合併ではDocDocの社名が採用され、ロゴもDocDocのものになるが、コーポレートカラーはDoctorPageのものを採用する(写真右)。これによりシンガポール市場では大きなシェアを獲得することになり、韓国でもかなり大きな存在感を示すことになる。DocDocの社長Max-F. Scheichenost氏によると、新たに3か国でも準備を進めているという。

新しいマネジメントチームには、ヘルスケア業界で10年以上の経験を持つGrace Park氏がCEOを務め、COOには医師としての教育を受けたDawn Soo氏、CIOにはDailyDeal GmbHの元客員起業家でありhome24でのオペレーション担当マネージャーの経験もあるDaniel Endres氏、CMOにはRoadLoansのマネージングディレクターであり設立者のJon Samsel氏が登用された。

血統書付きとも言えるこのチームは、500 Startups、Jungle Ventures、Simile Ventures、Koh Boon Hwee氏、Michael Brehm氏などの強力な投資家により支援されている。

辞職するDocDocの社長兼CTOのJohn Sharp氏はこの交渉を主導した。DocDocにコメントを求めており回答が得られれば報告したい。

(1)情報開示:Tech in Asia はSimile Venturesからの投資を受けている。詳細は当社の倫理方針に関するページをご覧ください。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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医学生の学費を支援し医師の卵を育てるクラウドファンディングサービス「Medifund」

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Medifundはクラウドファンディングを通じて医師を育て、患者の命を救うことを目的としている。 e27では、医療関係のスタートアップを取り上げることも珍しくない。例えばTanyadok、DoctorPage、DocDocなどいろいろがあるが、これらスタートアップはあくまで医師と患者を繋ぐためのものでしかなく、まだその将来は不透明だ。 誤解しないでほしいのだが、オンラインで医療相談できることは素晴…

Medifund-logo1

Medifundはクラウドファンディングを通じて医師を育て、患者の命を救うことを目的としている。

e27では、医療関係のスタートアップを取り上げることも珍しくない。例えばTanyadok、DoctorPage、DocDocなどいろいろがあるが、これらスタートアップはあくまで医師と患者を繋ぐためのものでしかなく、まだその将来は不透明だ。

誤解しないでほしいのだが、オンラインで医療相談できることは素晴らしい。だが、未来の医者がどのような仕事をするようになるのか、全く想像がつかないのだ。スタートレックに出てくるBones McCoy博士のように携帯端末でどんな病気でも探知できるようになるのだろうか?

そんな技術は今は存在しないだろうが、今日の医学生が将来そのような新技術を開発するかもしれない。しかし、医学生たちは高額な学費を捻出しなければいけない問題に直面している。医療を学ぶのにお金がかかるのは、先進国のトップ校で学ぶ学生であろうが、途上国の苦学生であろうが、変わらないのだ。例えば、フィリピンでは学期毎の学費だけで2,500米ドル、シンガポールでは7,600米ドルにもなる。

こういう事情を踏まえて、Startup Weekend Cebuの参加者グループが、フィリピンで医学校の教育がもっと受けられるようにするための必要性に対処することを考えた。フィリピンのスタートアップPinoyBornのCEO、Jossy Onwude氏は、同スタートアップが目指しているのは世界中の医学生がもっと簡単に学費を工面できるようにすることだとe27に語った。

「Medifundと呼ばれるこのスタートアップは、医学生のために構築された、まさに世界初のクラウドファンディングプラットフォームです」

と同氏は言う。自分自身も医学生でHack2Tatchを卒業した同氏は多くの人を助けることがゴールだと語り、

「もちろん、同プラットフォームをクリエイティブにするその他の機能も幾つかあります」

と付け加え述べた。

消耗戦に打ち勝つ

Medifund

Onwude氏によると、国内の35%の医学生が中退し、そのうちの20%が理由として資金不足を挙げているという。Medifundはこの課題にクラウドファンディングで立ち向かおうとしているのだ。

「私たちはMedifundで、医療関連学校の高額な学費が払えない医学生や将来の医学生を助けたいと考えています。この資金を通じて、潜在的な投資家と学費に困る医学生を繋げていきたいと思います。」

Onwude氏以外のチームメンバーも医学を専門としているか、もしくは少なくとも医学に関わる仕事を目指している。チームメンバーの少なくとも1人は医学校に進む予定だったが、学費が工面できず方向転換を余儀なくされた。

Medifundは現在、非公開ベータ版で運営されており、これまでに学生1人の学費の一部を支援している。同チームは資金調達に成功した各キャンペーンから5%の手数料をとることで収益をあげる計画だ。

「組織団体や医師が寄付をしてキャンペーンに出資してくれればとも考えています」

とOnwude氏。だが、アントレプレナーの活動に関して言えば、コラボレーションが成功の鍵となる。だから、彼らは同チームの理想を推し進めるために教育機関や医療機関と提携しようとしている。

「私たちは現在、学校や病院に話をしています。最近では、www.meducation.netから将来的な提携話を頂きました・・・じきにいくつかの提携ができると思います。」

とOnwude氏は語った。

今のところの唯一のサクセスストーリーは、今学期は見送って、同クラウドファンディングプラットフォームが本格的に運営されるのを待つことだろう。そうすれば、学費を調達できるチャンスが高くなるだろうから。

出資者へのメリットは?

だが、出資するメリットは何だろう?通常、Kickstarterなどのクラウドファンディングサービスでは、クリエイターがプロダクトやクリエイティブなプロジェクトを売り込むためのプラットフォームを提供している。

Medifundに関しては、報酬として何を出資者に提供するかはキャンペーン主によるとOnwude氏は言う。もちろん、より影響力のあるメリットは、将来必要になるかもしれない医療サービスに対するクレジットを出資者が得ることだ。

「学生を支援する出資者は、学生が提供したいと思うものを報酬として受け取ります。例えば、作曲や礼状、もしくはその他の特典やクレジットなどです。ですが、キャンペーンに出資するのにもっと説得力のある理由は、私たちが報酬システムを構築したということです。このシステムでは、出資をすれば特典カードにクレジットが加算されます。

そのクレジットは近い将来、Medifundの支援を受けた医師の病院で無料/割引の診察や治療などに利用することができます。近くにMedifundの支援を受けた医師がいない場合は、そういう医師が近くにいる他の人にクレジットを提供することもできます。」

このシステムが、既存の医療保険や保険維持機構(HMO)、政府の医療手当を拡充させるような良い手段となるだろうか?世界の医療施設や機関がそれぞれ異なることを考えると、「クレジット(功績)」は大いに役に立つだろう。特に、将来の医師を生み出す取り組みを担っている場合はなおさらだ。

Medifundは大志を抱く医学生が成功するための道を切り開くことができるだろうか?ぜひ、意見を聞かせてほしい。

【via e27】 @E27sg

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イスラエルの医療系スタートアップEon Surgicalが、米グローバル企業Teleflexに買収

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イスラエルのレイトステージ・スタートアップEon Surgical Ltd(低侵襲細径腹腔鏡手術のプラットフォームテクノロジーを推進した)が、集中治療と手術のための医療機器を提供するアメリカのグローバル企業大手Teleflex Inc(NYSE: TFX)によって買収された。 この買収は、シンガポールを拠点に世界的な活動を行うスーパーエンジェル投資企業Rutledge Vine Capital(R…

ESイスラエルのレイトステージ・スタートアップEon Surgical Ltd(低侵襲細径腹腔鏡手術のプラットフォームテクノロジーを推進した)が、集中治療と手術のための医療機器を提供するアメリカのグローバル企業大手Teleflex Inc(NYSE: TFX)によって買収された。

この買収は、シンガポールを拠点に世界的な活動を行うスーパーエンジェル投資企業Rutledge Vine Capital(RVC)にとって、イスラエルにおける最初の売却となった。Eon Surgicalへの主要な投資家のなかには、イスラエルのバイオメディカルスタートアップのアクセラレーターとして成功しているRAD BioMedも含まれている。

細径腹腔鏡とは、外科医が手術のテクニックを大きく変えることなく低侵襲の手術を行うことができるものだ。Eon Surgicalのテクノロジーは、外科医が大きな切開口を施したり、それに伴うリスクを高めたりすることなく、手術痕の小さい手術を行う能力を高めるためにデザインされている。

RVC最高投資責任者のPatrick De Silva氏は、以下のようにコメントしている。

「私たちが投資を決めたのは、切開口が最小限で痛みも低く早期の回復が期待される低侵襲手術のメリットを理解したからです」

RVCは、Eon Surgical以外にも、イスラエルのメディカルテクノロジー企業3社に出資を行っており、IT業界にも積極的な投資をしている。同社のIT関連企業のポートフォリオには、Tawkon、Getonic、Carambolaのイスラエル企業3社が名を連ねており、同3社は最近、好調なトラクションとメディア業界の注目を集めている。

RVC社は、イスラエル、インド亜大陸、そしてその他の東南アジア地域でのネットワークを確立し、シードステージの投資を早期に行うとともに、アジア全土およびアジア地域を超えてサービスを拡大しようとするスタートアップ間の重要なパートナーシップのシナジー効果を示すための戦略的な立場にあると確信している。RVC社のアジア地域での活動は、同社の投資部門GITPx Investmentsを通じて行っている。

【via Technode】 @technodechina

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医療系アプリデベロッパーのChunyu(春雨)、ショッピング機能付き乳児ケアサービスをローンチ

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北京の医療系アプリデベロッパーChunyu Tianxia(春雨医生)が、今回初めての用途特化型B2Cヘルスケアプロダクト「Chunyu Pediatrician(春雨育児)」をローンチした。 同サービスは若い親たちやこれから親になる夫婦向けに開発されたもので、乳児のための医療サービスと個人向けショッピング機能が搭載されている。 同サービスは「医師」というキーワードに焦点を当てている。1つ目のポイ…

Chunyu Tianxia北京の医療系アプリデベロッパーChunyu Tianxia(春雨医生)が、今回初めての用途特化型B2Cヘルスケアプロダクト「Chunyu Pediatrician(春雨育児)」をローンチした。

同サービスは若い親たちやこれから親になる夫婦向けに開発されたもので、乳児のための医療サービスと個人向けショッピング機能が搭載されている。

同サービスは「医師」というキーワードに焦点を当てている。1つ目のポイントは「医師によってつくられた」ということで、全てのコンテンツと診断に関するコンサルタントの発信源(ブログやビデオ)は、有名な医師やベビーケアの専門家によって提供され、ワクチンや授乳などの人気のあるトピックが取り上げられている。

2つ目のポイントは「オンラインの医師」で、携帯電話を使ってユーザが質問をした場合、短時間で医師から回答を得られることを約束している。

「Staff that helps(お役立ちスタッフ)」はカスタマイズ機能で、赤ちゃんのプロフィールデータに基づき、それぞれユーザ向けに特化したベビーケア製品を毎週ユーザに勧めしている。

この新たな機能は「weekly knowledge collection column(週刊情報コレクションコラム)」の最後に追加掲載されている。健康に関するトピックや記事に目を通した後、ユーザは簡単に写真をタップするだけで欲しい商品を購入することができる。

Chunyu Tianxiaによって昨年初めて展開されたアプリ、Chunyu Doctorは現在ユーザ数1000万を超える。同社はまだマネタイズを始めていないが、CEOのZhang Rui(張銳)氏によると、ユーザ全体の約40%が妊婦が、デイリーアクティブユーザの大部分を占めているという。

Chunyu Tianxia

【via Technode】 @technodechina

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ワイヤレスにヘルスケア機器と接続し、個人がモバイルで健康データを管理するアプリ「HEALTHPLAYER」

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デバイスの発達により、これまでは計測できていなかった様々な身体データが計測可能となり、その個人の健康情報の管理「PHR(Personal Health Record)」の有用性が注目されるようになってきていた。個人用ヘルスケア機器にも、Bluetoothを備えたものが普及したことにより、自分の健康情報の可視化、管理の実現性が高まっている。 そんな中、ワイヤレスヘルスケア事業を手掛ける、日本のプラク…

healthcare

デバイスの発達により、これまでは計測できていなかった様々な身体データが計測可能となり、その個人の健康情報の管理「PHR(Personal Health Record)」の有用性が注目されるようになってきていた。個人用ヘルスケア機器にも、Bluetoothを備えたものが普及したことにより、自分の健康情報の可視化、管理の実現性が高まっている。

そんな中、ワイヤレスヘルスケア事業を手掛ける、日本のプラクテックスは、5月28日から個人がスマートフォンで健康データを管理できるヘルスケアアプリ「HEALTHPLAYER」のAndroid版を提供を開始した。同アプリの利用は無料。

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「HEALTHPLAYER」は、個人の健康情報にフォーカスしてサービスを提供している。各種健康情報(ヘルスケアデータ)の記録を可能としており、アプリ内蔵機能を使ってスマ−トフォンだけで自動的に消費カロリーと歩数を記録、ヘルスケア機器または手入力により体脂肪率・基礎体温・生理日・血圧・脈拍数等といったデータを記録できるようになっている。

各メーカーのヘルスケア機器に対応しており、FeliCaやBluetoothでのデータ転送が可能となっており、対応ヘルスケア機器はまだ限られているが、今後拡張していく予定だという。

同社は6月下旬以降にiPhone版アプリのリリースを予定している。iOS、Androidの両プラットフォームへの対応の後、ヘルスケア関連ビジネスのプラットフォームを目指して、機能を拡充していくという。具体的には、ユーザのヘルスケアデータに応じたコンテンツのレコメンド・配信や、健康維持のための活動を楽しく継続するための報奨システム・ソーシャルコンテンツの提供等を行なっていく。

医療、ヘルスケア領域におけるICT化が進み、アジアにまで目を広げてみると、シンガポールの健康管理プラットフォーム「DocDoc」、医者が予約できるオンラインプラットフォーム「DoctorPage」、信頼できる医師とユーザを結びつける健康医療系オンラインコミュニティ「CompareClinic」、シンガポールの高齢者の健康管理と安全に特化したヘルスケアアプリ「Silverline」、ユーザの交流を通じてアジアにおけるヘルスケアの改善を目指す「MeetDoctor」、医師にリアルタイムで相談できるインドネシアのアプリ「Dokter Gratis」など、健康や医療という市場に取り組むスタートアップは数多く誕生している。

ウェアラブルデバイスやデータの収集・活用への注目が集まる中で、この領域には着目していきたい。

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医師にリアルタイムで相談できるインドネシアのアプリ「Dokter Gratis」

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体調が悪くて医者に質問したいと思っても、わざわざ病院に行ってお金を支払うほどのことかどうかわからないことがある。また、病院までの距離が問題になることもある。そこで登場するのがDokter Gratis(「無料の医師」という意味)だ。 Dokter Gratisはインドネシアの人を対象に開発されたアプリで、医者とライブチャットで健康に関する相談ができるサービスだ。私も試しに同アプリを利用してみたら、…

Dokter-Gratis
体調が悪くて医者に質問したいと思っても、わざわざ病院に行ってお金を支払うほどのことかどうかわからないことがある。また、病院までの距離が問題になることもある。そこで登場するのがDokter Gratis(「無料の医師」という意味)だ。

Dokter Gratisはインドネシアの人を対象に開発されたアプリで、医者とライブチャットで健康に関する相談ができるサービスだ。私も試しに同アプリを利用してみたら、ほんの少し待たされただけで医者とテキストチャットをすることができた。

相談にのってくれた医者は健康全般に関する質問にいくつか答えてくれた。チャットルームには「健康全般」「糖尿病」「女性の健康」「乳児の健康」などいくつかのトピックがあり、その中から特定のトピックを選択することができる。

同アプリは、病院に行くべきかどうかを決める前の第1ステップとして、なかなか良いサービスのようだ。また、無料期間は利用開始の最初の1週間に限ると利用規約ページに記載されてはいるが、100%無料で同サービスが利用できることもDokter Gratisチームに確認をとった。

フレンドリーな医師たちが1日500件のアドバイスを提供

Dokter Gratisの制作に関わったチームは2つだ。1つは同アプリを開発したWarung Kreasiで、もう1つはチャット機能やソーシャルメディア業務を担うMedika Consultingだ。同サービスはシンガポールの医療ソーシャルプラットフォームBlabla Doctorとも提携をしている。

現在、同サービスには12人の医師がおり、毎日すべてのチャットに対応している。シフト制で対応し、医師1人につき1日1000回のチャットに対応することができるという。同アプリはこれまでに13万回のダウンロードがされており、1日におよそ500回のチャットが行われている。

インドネシア向けに開発された医療関連アプリには、Jakarta Founders Institute出身のAibilitiesが開発したDokitaというサービスがある。また、TanyaDokと呼ばれるインドネシアの医師グループが開発した医療サイトもある。全体的には、インドネシアで利用できるオンライン医療関連ソリューションがさらに開発されつつあり、良いことだと思う。

Dokter Gratisは、iOSAndroidBlackberryで利用できる。もしくは同サービスのこちらのウェブサイトでライブチャットも可能だ。

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【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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Qihoo 360(奇虎)が医療、健康情報を検索できるサービス「Liang Yi(良医)」をローンチ

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Qihoo 360(奇虎)が、医療と健康に関する情報を提供するLiang Yi(良医、中国語で「名医」という意味)と呼ばれる新たな縦型検索サービスをローンチした。同サービスには、ヘルスケア関連の正規ウェブサイト114件と病院の公式ウェブサイト1716件から1億5000万のウェブページを掲載しているとQihooのQi Xiangdong(斉向東)総裁は述べている。 最初のページには、Qihooのスタ…

Liang Yi

Qihoo 360(奇虎)が、医療と健康に関する情報を提供するLiang Yi(良医、中国語で「名医」という意味)と呼ばれる新たな縦型検索サービスをローンチした。同サービスには、ヘルスケア関連の正規ウェブサイト114件と病院の公式ウェブサイト1716件から1億5000万のウェブページを掲載しているとQihooのQi Xiangdong(斉向東)総裁は述べている。

最初のページには、Qihooのスタートページと同じように、病気やヘルスケアサイトのキーワードが表示されている。キーワードをクリックすると、サブページが表示され、病気やその病気を専門に治療する病院と医師に関する情報(オンラインで診察の予約もできるウェブサイトに誘導するボタンもある)と検索結果を見ることができる。

検索結果の右側にはQihooのウェブサイト評価サービスによる評価点が表示されており、Qihooは評価点が低くなりすぎたサイトはリストから外すと言う。

Qihooは、同社のライバルと言われているBaidu(百度)が純粋な検索結果のなかに偽の医療広告を混ぜていることを非難しており、LiangYiはJike.com(即刻)と提携して中国の国家食品薬品監督管理局が提供する医療情報を提供していると謳っている。

Qihooは、so.com(360捜索)に医療/健康の広告を掲載してトラフィックを得るようなことはしないと断言している。だが、Baiduはそうすることで、同社の広告収益の30%を得ていると言われている。これに対し、Baiduは後日、中国当局と提携して認証された正式な医療情報を検索結果に表示することを発表した。

QihooとJike.comが共同で行ったプレスカンファレンスで、昨年8月にローンチされたばかりのso.comは中国の検索市場シェアで今年中に20%、2015年に40%を獲得することを目指しているとQihooのQi Xiangdong総裁は述べた。

【via Technode】 @technodechina

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MeetDoctor、ユーザの交流を通じてアジアにおけるヘルスケアの改善を目指す

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MeetDoctorは情報交換や交流のためのプラットフォームを提供し、インドネシアそしてアジアにおけるヘルスケア産業の向上を目指している。 インドネシアのAdhiatma Gunawan氏はAirlangga大学を卒業後、故郷のスラバヤで約3年間開業医をしていた。2010年に同氏は首都のジャカルタに移ったが、その間、健康に関する様々なセミナーに頻繁に招かれ講演を行った。デジタルの世界にのめり込んだ…

Meetdoctor-logoMeetDoctorは情報交換や交流のためのプラットフォームを提供し、インドネシアそしてアジアにおけるヘルスケア産業の向上を目指している。

インドネシアのAdhiatma Gunawan氏はAirlangga大学を卒業後、故郷のスラバヤで約3年間開業医をしていた。2010年に同氏は首都のジャカルタに移ったが、その間、健康に関する様々なセミナーに頻繁に招かれ講演を行った。デジタルの世界にのめり込んだことがきっかけとなり、Gunawan氏はヘルスケアとテクノロジーを融合させるという考えに至った。

e27とのeメールインタビューで、MeetDoctorの共同設立者兼CEOのGunawan氏は、組織、チームの仲間、バリュープロポジション、将来のマイルストーンなど、同スタートアップについて語ってくれた。

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初期の頃のMeetDoctorについてもう少しお聞かせください。

実際にアイデアを出したのは私ですがMeetDoctorを立ち上げるために同じ考えを持つ友人に声をかけました。2011年から開発を始め、その年の10月に最初のベータ版を発表しました。最初のベータ版ローンチまで開発に約6ヶ月を要しましたが、現在でもサイトを改善するため定期的に開発を行っています。

他の共同設立者たちは私の友人です。その1人はデジタルテクノロジー会社(AITINDO)を運営しています。彼らはテクノロジーパートナーとして参加しています。彼らとの出会いは、私はVP Digitalというデジタルサービスエージェンシーも運営してて、これが彼らがやっていることと全く同じようなもので、つまり同じデジタル業界でやっているということです。重要なことは、私たちがヘルスケアエコシステム、特にデジタル分野を改善したいという同じビジョンを持っているということです。

AITINDOには2人の株主がおり、彼らは個人ではなく企業として私たちに協力してくれています。他の共同設立者はシード投資家ですが本人の希望で名前は公表できません。シード資金として10万米ドルを調達しました。現在、日本のある投資家からの資金調達を進めているところです。

設立時は、わずか3人の非正規スタッフと共にヘルスケアに関する記事や医師とのインタビューなどのコンテンツを作成していましたが、現在では5人の従業員がいます。

全体的に見て、MeetDoctorデジタルの取り組みは、他社と比べて何が違うのでしょうか?

私たちはMeetDoctorをデジタルのヘルスプラットフォームと呼んでいます。決してポータルではありません。「プラットフォーム」という言葉を気に入っているのは、私たちがデジタルのヘルスケア活動の基盤を提供しているということを意味しているからです。

現在の主要なサービスはオンラインでの相談と健康に関する記事を紹介することです。しかしこれはただの始まりに過ぎません。今後ヘルスケア業界の多くの株主に利益を提供できるよう、プラットフォームとして私たちはMeetDoctorのサイトの改善、拡張を継続していこうと考えています。

meetdoctor

なぜこの分野に参入し拡大を目指そうという気になったのでしょうか?

ヘルスケアは常に必要とされるものですし、人々は適切なサービスを見つけるために助けを必要としています。患者とヘルスケアプロバイダーが交流し、つながることができる場所となるプラットフォーム提供することによってヘルスケアエコシステムを支援したいと考えています。

教育的なコンテンツ、オンラインでの相談、また今後開始しようとしている他のサービスを通じて、MeetDoctorが健康を維持・改善するためのソリューションとなるだろうということについては楽観的に考えています。現在はインドネシア国内だけですがいつかサービスをアジアに拡大できればと思っています。

私とパートナーたちは同じ理念を共有しています。人の役に立ちたい、そして同時に健全なビジネスを行いたいということです。

メンバー、ビジター、アクティブユーザについて数を公表していただけますか?

サイトに登録しているユーザ数は1万6000人を超えています。しかし素晴らしいのは約1万5000人もの人たちが毎日サイトを訪れてくれています。広告やプロモーションはほとんどしていません。

それらメンバーのうち30~45%がアクティブユーザと見られています。おそらくすでに私たちのプラットフォームが有益だと感じているのでしょう。だから健康に関して質問があるときは彼らはまたサイトを訪れてくれています。

今年はどのようなことを計画していますか?また今年の方向性は?

目標はプラットフォームの構築を継続しサービスの改善、拡大を図ることです(現在、私たちのネットワークには150人近くの医師がおり相談に答えています)。提携するヘルスケアプロバイダー、医師、メディアなどを引き続き増やしていくつもりです。

メディアという面では半年以上前からYahoo She Indonesiaと提携しており、まもなくPlasaMSNやIntisari Onlineとも提携する予定です。病院に関してはすでにRS Pondok Indah、RS Puri Indah、Brawijaya Women and Children Hospital、RS Husada Utama、RS Bunda Medik、 Santosa Hospital Bandungとも提携しています。

現在のところ、主要なサービスはオンラインでの相談、健康に関する記事の紹介ですが、これは始まりに過ぎません。プラットフォームとして引き続きサービスの改善、拡大を図っていくつもりです。

【via e27】 @E27sg

【原文】

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医療ポータルDocDocがマーケティング会社と提携し、コンテンツマーケティングプラットフォームをローンチへ

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病院の予約サービスという枠組みを越え、DocDocは今やChatter Buzz Mediaと提携し、健康医療に関するコンテンツをグローバルユーザに提供するというコンテンツ配信事業に乗り出そうとしている。 シンガポールに拠点を置くスタートアップDocDocが、ウェブ、モバイル上で展開する医師検索機能と予約システムという中核事業を超え、さらにサービスを拡大しようとしている。 同サービスは、米マーケテ…

docdoc病院の予約サービスという枠組みを越え、DocDocは今やChatter Buzz Mediaと提携し、健康医療に関するコンテンツをグローバルユーザに提供するというコンテンツ配信事業に乗り出そうとしている。

シンガポールに拠点を置くスタートアップDocDocが、ウェブ、モバイル上で展開する医師検索機能と予約システムという中核事業を超え、さらにサービスを拡大しようとしている。

同サービスは、米マーケティング企業Chatter Buzz Mediaと提携し、新たに展開するContent Marketing Networkを通じて、マルチメディアのコンテンツをグローバルユーザに配信していく。

この新しい機能は2013年第2四半期に開始される予定で、「プル」と「プッシュ」の両方のメカニズムを特徴とする。医師は同ネットワークを知識ベースとして、また国内外のユーザと交流するためのプラットフォームとしても利用できる。

DocDocのContent Marketing Networkは、歯科医と医師のために豊富なマーケティング情報を提供していく。その中には、白書やハウツーガイド、スポンサーの機会の模索、イベント業績の分析や、ベンダーとパートナーを結びつけることなどが含まれる。同ネットワークは、執筆、写真撮影、ビデオ制作などのサービスプロバイダーを紹介するサービスも提供する。

歯科医と医師は各自のDocDocページでマルチメディアのコンテンツを発表することもできる。それらのコンテンツは、毎日同サービスにアクセスする何千人というユーザによって閲覧されることになる。同プラットフォームはブログ記事、動画、画像を発表することにも活用できる。さらに、医師は同スタートアップが企画するソーシャルメディアのアウトリーチプログラムやスポンサープログラムにも参加することが可能だ。

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DocDocの会長で共同設立者のCole Sirucek氏は、Chatter Buzz Mediaが以前行った医療専門家向けサービスの実績を讃え、同メディア企業を選んだ理由を次のように語った。

「私たちが見てきたメディア企業の中で、質の良いヘルスケアコンテンツの制作を増やす上で当社を支援し、当社の医療ポータルを強化することに一番コミットしていたのがChatter Buzz Media社でした。彼らは私たちのビジョンにも一致しているからです。」

一方で、Chatter Buzz Mediaの共同設立者Ashley Cisneros-Mejia氏は、DocDocが必然のパートナーだという理由について、

「DocDocはアジア太平洋地域に存在感を確立しており、同社の持つ著名な医療専門家のネットワークは大きく、管理チーム、投資家、アドバイザーの質も良いからです」

と述べた。

DocDocによると、同プラットフォームにはすでに29000人以上の医師のプロフィールが掲載されているという。その中には、影響力を持つ主要な医師1300人も含まれており、彼らはリアルタイムの予約にも応じる。

同サービスを支援する投資家には、ビジネスリーダーや医師、Koh Boon Hwee氏がいる他に、500 StartupsやJungle VenturesなどのアジアおよびシリコンバレーのVC企業も出資をしている

【via e27】 @E27sg

【原文】

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