2013年4-6月期におけるLINEの売上額は128億円、前四半期から約45%、1年前の同時期から約350%増加

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4bf0426c2013年4-6月期のLINE株式会社の売上額が発表された。2Qでの売上額は、LINEおよび広告事業の好調により128億円だったという。利益については開示されていない。

これは前年の同期と比較して約348.9%の増加、前の四半期と比べて約45.3%増加となる。基軸事業であるLINE事業の売上額は LINE株式会社全体売上額の約76%を占める97.7億円となっており、これは前の四半期と比べて約66.9%の増加となっている。

LINE事業の売上には、売上全体のうち、約53%をゲーム課金、約27%をスタンプ課金が占めている。残りの売上には公式アカウントやスポンサードスタンプ等が含まれる。今回の発表に合わせて、LINE株式会社 代表取締役社長の森川亮氏はこのようにコメントしている。

LINEは、今年1月に1億ユーザーを達成してからわずか半年で2億ユーザーを突破し、国内外において大きく成長することができました。また、並行してスマートフォン時代における新たなビジネスモデルのあり方を検証し続けてきましたが、前期を大きく上回る実績を上げることができ、確かな手ごたえを感じています。引き続き手を緩めることなく、積極的な投資・チャレンジを続けてまいります。

LINEは7月に全世界でユーザー数が2億人を突破している。海外諸国でのTVCM放映なども積極的に行い、海外でのさらなる成長を狙っている。

森川氏は年内に世界3億人以上のユーザー獲得を目指したいとコメントしている。LINEのユーザー数の伸びと同時に事業の数字の伸びにも注目したい。

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