モバイルカラオケアプリのChangba(唱吧)がYY Music(YY音楽)のビジネスモデルに似たライブ歌唱機能を追加

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wpid-Screenshot_2014-01-26-13-26-31中国で最も人気のモバイルカラオケアプリChangba(唱吧)は、まるでリアルなカラオケハウスにいる時のように友人と一緒に歌える機能を追加した。

招待された仲間しか参加できないリアルなカラオケパーティーと違い、ユーザはChangba上にある全てのパーティーに参加することができる。「プライベートルームでのカラオケショー」というChangbaのチャンネルから全てのパーティを見ることができる。ユーザはどの部屋のパーティにも参加でき、部屋は部屋番号で検索できる。

各部屋では、歌ったり、他の人が歌うのを聴いたり、また気に入った歌い手にはバーチャルギフトを購入することができる。参加者はコメントを残したり、互いにチャットしたり、他のユーザを招待することも可能だ。

このライブ歌唱機能はYY Music(YY音楽)、9158、6.cn(六間房)やその他数社が行っているビジネスモデルとほとんど同じだ。生で歌っているシンガーに対して、ファンがバーチャルギフトを購入しなければという気持ちが強まることをこの種のサービスに出資している投資家の1人が以前教えてくれた。

YY Incの収益の伸びはこのライブショービジネスが牽引している。今のところChangbaはモバイル対応にフォーカスしている/対応している企業の1つにすぎない。YY Musicのモバイル対応は遅れたが、同社はモバイルで収益を上げるのは考えていたよりは簡単だったと2013年の終わりに語っている。

このライブ歌唱機能が出る前は、Changbaユーザは歌を録音してプラットフォームに保存する必要があった。オーディエンスはこれらの歌を聴いてから歌い手にバーチャルギフトを購入することができる。Changbaは1年前にはバーチャルギフトを通じたマネタイズを開始しており、さらに潜在的な広告主から収益を得ることも計画している。

その他の収益は、モバイルゲーム、プレミアムサービスへの加入、エモティコンの販売等によるものである。Changbaは昨年10月時点で1億人のユーザ登録があり、そのうち3000万ユーザが毎月利用していると発表した。

【原文】