ロボット産業を日本の基幹産業にするために。経済産業省が優秀なロボットを表彰する「ロボット大賞」がスタート

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Image by Tomozo on Flickr

<ピックアップ>「第6回 ロボット大賞」の募集を開始します(METI/経済産業省)

ロボティクスの盛り上がりは、ベンチャーだけではなく行政も力をいれています。経産省は、介護分野におけるロボット機器の実用化を目指し、導入や効果検証に関する補助事業を行うなど、人的リソースが必要な分野に対してロボットを導入していく流れが起きています。要介護者をベッドから車いすに移したり、見守り機器、移動支援機器、排せつ支援機器とった、いままさに起きている高齢者問題解決に取り組もうとしています。

ロボット産業を日本の基幹産業の1つにしたいと考えており、こうした補助事業やコンテストなどが今後ますます盛り上がってくます。そこで、こうした市場創出や貢献度、期待度が高いロボットを表彰するコンテスト「ロボット大賞」がスタートしました。

7月31日まで応募しており、10月にロボット大賞などの表彰者が選ばれ、10月中旬には東京ビッグサイトで表彰式や合同展示などが行われます。どういったロボットが表彰されるのか期待すると同時に、ぜひ熱意をもった人たちが応募してほしいですね。

via 経産省