IFTTTと連携しLEDライトの光り方でいろんなことを通知可能なデバイス「ORBneXt」

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米国のスタートアップAdvanced Lumonicsが開発している「ORBneXt」は、LEDライトを通じて様々な通知を受け取ることができるデバイスだ。iOSやAndroidアプリ、Webアプリからコントロールすることで、任意の色を光らせることが可能になっている。

例えば、気温やUVインデックス(UV指数)をモニターするためにORBneXtをセットする場合、気温が高ければ赤、UVインデックスが高ければ紫、気温が低ければ青、UVインデックスが低ければ緑、といったように色を変化させることができる。

玄関先に設置しておいて、出かける際にORBneXtが発光している色を確認することで、ジャケットを羽織るべきか、日焼け止めを塗るべきかを瞬時に判断することができるという訳だ。

また、ダウ平均株価や任意の銘柄の株価をチェックすることも可能だ。株価が上がったら緑、下がったら赤に光らせることができる。アプリ上で実際の株価を確認することも可能とのこと。リアルタイムで監視が必要な場合でも、視覚的に判断がつきやすそうだ。

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これらの機能はプリセットとしてアプリ上に用意されているが、それに加えてIFTTTを利用することも可能だという。IFTTTとは、様々なWebサービスを連携させることができるサービスだ。

例えばUPSからの荷物が家に届いたらORBneXtを点滅させるように設定することで、オフィスにいながら届いたかどうかを知ることができる。もちろん単純に、Facebookからの通知を知らせることもできるだろう。IFTTTと連携することでユーザが発光する条件を自由に作成することが可能となる。

クラウドファンディングサイトKickstarterで支援を募集したところ、目標の12,000ドルを超える22,000ドル以上の調達に成功している。

現在は公式サイトで予約を受け付けている。価格は115ドルで、出荷は2014年夏となる見込み。