Xiaomi(小米)、中国のビデオポータルiQiyi(愛奇芸)の株式3億米ドルを購入

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Techwebによると、Xiaomi(小米)は3億米ドルをBaidu(百度)傘下のオンラインビデオポータルのiQiyi(愛奇芸)に投じる方針を固めた(取得持分は非公表)。この資金は、Xiaomiの創設者であるLei Jun(雷軍)氏がコンテンツの買収を加速するために出資すると公言していた10億米ドルの一部だ。Lei氏の個人的なファンドもこの投資に参画した。

同社は先週、中国の別のビデオポータル大手であるYouku Tudou(優酷ー土豆)に投資する方針も表明していた(金額は非公表)。

Xiaomiは11月19日午後2時に北京で公式発表を予定しているが、これにはiQiyiとの提携に関する情報が含まれる見込みだ。Xiaomiのスマートテレビの大画面版を期待しているファンも多い。

YoukuとiQiyiはともに、同社だけのオリジナルテレビ番組や映画を開発している。ポータルのライブラリに他では見られないコンテンツを加えることで、Xiaomiの原価水準に近い価格で販売されている安価なガジェットに対し、より高い収益となる。

iQiyiは7月に自社の映画スタジオをローンチし、現在は8本の共同制作映画の完成を控えている。

中国当局は今年になって国内ビデオサイトに対して厳しい取締りを強化しており、多数の海外テレビ番組を禁止扱いにした他、海外の連続テレビ番組を放映する場合にはライセンスを取得するよう強制している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia
【原文】