ローカルマネージャーを配置するLyftは、地域コミュニティに力をいれた取り組みで事業の成長を図る

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Lyft

<ピックアップ>Lyft Introduces Local City Managers to Bolster Its Growth | Re/code

Uberの対抗馬とされているLyftですが、オンデマンドを通じた交通といった意味ではUberのほうに軍配が上がります。では、どうやってLyftはUberと差別化を図ろうとするのか。その鍵は、「ローカル」にあるようです。

Lyftでは、アメリカの各地にローカルマネージャーを配置。それらを通じて、地域のドライバーに対して乗客に対してホスピタリティをもって地域の案内や地域情報をコミュニケーションするような取り組みを促しています。Uberが、より効率性を求めるのであれば、Lyftは徹底して人間味や地域に寄り添った活動をを通じて成長を図っていこうとする動きと言えます。

Lyftのスタッフ紹介を見ても、現在まさに地域のGM(General Manager)を大募集しており、さらにドライバーの教育係や法的な問題にクリアするためのオペレーション部隊に力を入れようとしているのが分かります。

こうしたサービスの違いは、その根底にあるサービス設計の思想やどういったユーザ体験を提供しようとしているのかで分かれてくるものでもあります。そうした意味で、Lyftはよりコミュニティ的な要素を今後ますます強めていこうとしているのでしょう。

via Re/Code

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