「VRは無限の可能性がある」北欧ゲーム業界のベテランたちがVRゲームスタジオをローンチ

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本記事は、こちらの記事の抄訳になります。

Above: Fast Travel Games (left to right) Erik Odeldahl (Creative Director), CEO Oskar Burman, and Kristoffer Benjaminsson (CTO). Image Credit: Fast Travel Games
上: Fast Travel Games (左から) Erik Odeldahl (クリエイティブディレクター), CEO Oskar Burman, Kristoffer Benjaminsson (CTO).
Image Credit: Fast Travel Games

3人のゲーム業界のベテランが新しくスウェーデンでゲームスタジオFast Travel Gamesを立ち上げた。彼らはバーチャルリアリティのゲームの開発に取り組む。ストックホルムに拠点を置くこの企業は、Sunstone Capital主導で複数の北欧の投資家からシードラウンドの資金調達を終えている。

Fast Travel Games は、新しいアプローチでVRに取り組む。物語とソーシャル対戦という両方の点でリッチなエクスペリエンスの提供を目指している。彼らは、次世代のVRによるストーリーテリングの可能性を突き詰めたいと考えている。創業者たちはRovio、EA、DICEで経験がある。世界で最も人気なゲームであるAngry Birds 2、Mirror’s Edge Catalyst、 Battlefieldシリーズを生み出した企業だ。

Fast Travel Games のCEO・共同創業者のOskar Burman氏は次のように語る。

「VRには無限の可能性があると感じています。VR固有の特徴は、ストーリーテリングとソーシャルの面で濃厚な経験をつくるのにぴったりだと思っています。私たちはVR用のゲームの新しいジャンルを築きたいと考えています。探索とソーシャルゲームの可能性を大いに含んだ、物語のあふれる世界を作ることに集中します。そこでは、プレイヤーたちは協力し、世界や経験を共有し、共に戦うのです」。

Burman氏は、Rovio Stockholmを40名強のチームにまで育て、そのチームはRovioの今日までの歴史において最も成功したゲームの一つである Angry Birds 2を制作した実績がある。彼は、EA、Easy Studios、Avalanche Studiosなどのトップスタジオで重要な役職についていた経験ももつ。また、スウェーデンのゲームアクセアレータ Stuganの共同創業者でもある。

Fast Travel Games は、数ヶ月以内にチームと開発するゲームの詳細について公開する予定だ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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