1000社以上が導入するバックオフィス業務サポートサービス「Bizer」が登記簿謄本取得サービスを開始

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Bizerが提供するバックオフィス業務の支援サービス「Bizer」が、新たに登記簿謄本取得サービスを開始した

スモールビジネスのオーナーを中心とした「Bizer」のユーザにとって、銀行口座開設、不動産等の契約時、役所手続き時など、登記簿謄本が必要になる場面は多い。

Bizer代表取締役の畠山友一氏は、これまでのサービス提供を通じて、こうしたユーザの課題を感じ、登記簿謄本取得サービスをリリースした。

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同サービスでは、登記簿謄本をBizerからワンクリックでオーダーでき、原本は2~4日で郵送で届けられる。登記情報データのみであれば即日納品。価格は1通あたり1,300円からとなっている。

「Bizer」は着実にユーザ数を積み上げ、いまでは1,000社を超えるユーザが利用しているという。一方、昨今では、企業のバックオフィスを効率化するためのサービスが登場し、成長することが増えてきている。

様々なサービスが登場する中、畠山氏は「Bizer」の今後の展望についても教えてくれた。

「今まではユーザが困ったことを専門家に相談する、またはユーザ側で業務が発生したときにBizerで調べて業務を実施、不明点を専門家に聞くという使い方でした。今後は、状況に応じてBizerから業務をレコメンドし、ユーザはバックオフィス業務を忘れている状態でも業務発生時のレコメンドを元に進めるだけで抜け漏れなく業務が実施できるようになります」

同機能は、すでに一部ユーザにテスト的に実施しているという。ユーザ側のアクション待ちだったサービスが、運営側からユーザに働きかけられるようになるとアクティブ率が高まりそうだ。続いて、畠山氏が語ったのが蓄積されてきた相談事例の活用だ。

「Bizerでは、1万件以上の過去相談DBを事例として公開しています。こちらは、ユーザからの相談時に過去相談DBから自動回答をする、会計士が税理士独立する際の学習コンテンツとして販売する、という2つのパターンを考えています」

蓄積されてきたデータをうまく活用すれば、ユーザへのレコメンドの精度も高いものになっていくはず。今後、他のサービスとの連携も視野に入れているというBizerの今後が楽しみだ。