宿泊施設〜空港間の手荷物を当日配送するAirporter、BASE PartnersとBEENOSから数千万円を資金調達

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2018.3.27

宿泊施設〜空港間の手荷物当日配送サービス Airporter を提供する Airporter(旧社名:WILLER)は26日、BASE Partners と BEENOS (東証:3328)から総額数千万円を調達したと発表した。シードラウンドとみられる。BASE Partners は、シーエー・モバイルの創業者で CEO を務めた外川穣氏と、同じくシーエー・モバイル戦略投資室室長を務めた山口丈寛氏ら運営するベンチャーキャピタル。

Airporter は「荷物を預けたい旅行者」と「荷物を預かりたくない施設」のジレンマを解消するために開発された、手荷物当日配送サービス。旅行者は手ぶらで空港から、または、空港への移動ができるので、宿泊施設へのチェックイン前の市内観光を容易に楽しむことが可能になる。

香港空港、韓国のインチョン(仁川)空港・キムポ(金浦)空港などでは、それぞれ、市内中心部で航空会社に荷物を預けられるシティチェックインが利用可能となっており、手ぶらで市内観光したまま空港から出国できることから、観光客から高い評価を得ている。Airporter を利用することで、日本国内でも観光客は同じようなユーザエクスペリエンスを得られるようになる(空港カウンターでのチェックインは必要)。

Airporter は総務省が主催した「異能ジェネレーションアワード」で特別賞を受賞している。店舗等の余剰スペースを活用した荷物預かりサービス「ecbo cloak」も、駅ターミナルから宿泊施設への手荷物配送サービスを試験的に開始しており、宿泊施設〜空港間の手荷物配送サービスについても今後のサービス提供が期待される。

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