デートをコミットする出会い系アプリ「Dine」、飲食店向けノーショー対策機能「Dineプロテクト」を提供へ

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2018.12.12

Image credit: Mrk & Co

デイティングアプリ「Dine(ダイン)」を運営する Mrk & Co(マーク・アンド・コー)は12日、Dine が提携(顧客誘導)する飲食店向けにノーショー対策ができる機能として、「Dine プロテクト」を開始すると発表した。同機能はβ版として一部店舗に導入が始まっており、来年1月から本格運用が開始される予定。

Dine はマッチングやコミュニケーションを飛び越え、いきなりレストランやカフェでのデートがセットアップできる、第3世代のデイティングアプリとして昨年ローンチ。行きたい店を軸に男性と女性がマッチングされる、スケジュールの調整が完了すると、 Dine のスタッフが自動的に店の予約をしてくれる。一方この便利さと裏腹に、さまざまな理由でユーザが店をドタキャンすることは課題として潜在しており、Dine はこれまでユーザ通報機能の実装、予約時の電話番号登録などでドタキャンを抑制してきた。

Dine Protect 導入の店舗管理画面
Image credit: Mrk & Co

Dine プロテクトの提供開始を受けて、この機能を導入している店舗にユーザが予約する際には、男性ユーザと女性ユーザが共にクレジットカードの番号入力を求められるようになる(Dine プロテクト導入店舗利用時初回のみ)。ドタキャンが発生した場合、Dine プロテクト導入店舗は管理画面からボタン一つでユーザにキャンセル料を請求できるようになる(料金は各店舗のキャンセルポリシーによる)。

Dine では、どちらか一方が食事を「おごります」などの設定も可能となっているが、ドタキャン発生時のキャンセル料が、おごると宣言している一方のみに請求されるのか、男性ユーザ・女性ユーザ双方で一定割合での按分または折半となるのかについては定かではない。ただ、お店に対するノーショー対策であるのみならず、ユーザ同士のデートのドタキャン対策としても一定の抑止効果を期待することができるだろう。

ノーショーは飲食店の経営に与えるインパクトが大きく、経済産業省が先月「No show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート」を発表するなど、業界をあげて問題根絶に向けた取り組みが活性化しつつある。スタートアップでは、トレタがお見舞金サービスを、favy が Gardia と提携し返金保証サービスを提供、また、TableSolution やポケットコンシェルジュは事前決済サービスなどを提供している。

via PR TIMES

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