CO₂排出量管理クラウド「アスゼロ」提供のアスエネ、シンガポールに進出

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アスゼロ英語版
Image credit: Asuene

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

日本のクライメートテックスタートアップのアスエネは9日、シンガポールに子会社 Asuzero Singapore を設立したと発表した。カーボンオフセットを可能にするクラウドサービス「アスゼロ」や脱炭素のワンストップサービスをアジア地域の企業向けに提供する。

アスエネは2019年10月、以前は三井物産で海外各地での再生可能エネルギー関連プロジェクトに従事していた西和田浩平氏により設立。再エネ100%、電力の地産地消、コスト削減を可能にするクリーン電力サービス「アスエネ」と、CO₂ 排出量を見える化しカーボンオフセットを可能にするアスゼロを提供している。

同社はこれまでに、約29億円を資金調達している。今年実施したシリーズ B ラウンドでは、シンガポールの政府系投資会社 Temasek Holdings 傘下の Pavillion Capital や、アジア太平洋向けの PE ファンドである Axiom Asia から出資を受け、アジア展開を始めることを明らかにしていた。

via PR TIMES

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