ニュースとコラム 「Snapeee」のマインドパレットがグローバルブレインや講談社らから約4億円を調達、アジアNo1のスマホメディアを目指す fundraise(調達) Snapeee ソーシャルメディア 写真共有SNS「Snapeee」 を企画・開発・運営するマインドパレットが、グローバル・ブレイン、講談社らを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額4億円のシリーズ C の資金調達を実施した。 マインドパレットに関することを記事で取り上げるのは久しぶりだ。昨年、台湾でファッションイベントを開催し、モデルの玉城ティナイメージモデルに起用するなど、いくつかの動きを見せていたが、今年に入ってあまりその動… Junya Mori 2014.07.28
写真共有アプリ「Snapeee」がイメージモデルに玉城ティナを起用!新たなファッションメディアへと近づく Snapeee ソーシャルメディア ファッション 日本のカワイイ文化、「Japan Kawaii」の発信を目指すマインドパレットは、同社で企画、開発、運用している写真共有スマホアプリ「Snapeee(スナッピー)」において、初のイメージモデルとして玉城ティナを起用したキービジュアルを本日解禁した。 玉城ティナは、芸能事務所ディネアンドインディーに所属するファッションモデル。2012年7月、講談社主催の「ミスiD2013」で「ミスiD2013グラン… Junya Mori 2013.10.10
ニュースとコラム 写真共有アプリSnapeeeが、Kawaiiをテーマに玉城ティナらモデルも登場するファッションイベントを台湾で開催 kawaii Snapee Fes Snapeee ソーシャルメディア ファッション 世界500万人のユーザーを誇る写真共有アプリ「Snapeee(スナッピー)」を運営する株式会社マインドパレットは、ファッションショー、音楽ライブなどの要素を含んだガールズイベント「Snapeee Fes」を来月9月14日に台湾で開催することを発表した。 Snapeeeでは、アパレルブランドやファッション誌などが法人アカウントを運営している。8月20日現在、130万人を超えるフォロワーを獲得したアカ… Junya Mori 2013.08.20
女性向け”メディア化”が進む写真共有アプリ「Snapeee(スナッピー)」 Snapeee ソーシャルメディア 女性に特化した写真共有アプリ「Snapeee(スナッピー)」を運営する株式会社マインドパレットは、同アプリ内に旅行会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が運営するH.I.S.の公式アカウントを開設し、第1弾のタイアップキャンペーンを開催する。 今回、H.I.S.の公式アカウント開設を記念してフォトコンテストを実施。旅行先で撮影した写真だけでなく、ストックされてフォトアルバムに蓄積している旅先での思… Junya Mori 2013.07.09
写真アプリSnapeeeの期間限定スタンプと公式アカウントの組み合わせは、InstragramとLINEのイイトコどりか app Instagram Snapeee wego ソーシャルメディア 写真共有ソーシャルネットワーキングサービス「Snapeee(スナッピー)」は、世界に450万人、国内に100万人以上の女性スマートフォンユーザを抱える写真アプリ。 撮影した写真、もしくはアルバム内の写真をスタンプやフィルターを使って加工し、Snapeeeに投稿すると同時に、Facebook、Twitter、GREE、mixi、ameba、Renren、Sina Weiboなど、数多くのソーシャルメ… Junya Mori 2013.06.20
写真共有アプリ「Snapeee」が日本のVCら6社からシリーズBの資金調達を実施 fundraise(調達) Snapeee ソーシャルメディア 英語の記事はコチラ。 とても有名な写真共有アプリ Snapeee の開発で知られる東京拠点のスタートアップ、マインドパレットが昨日、日本のベンチャーキャピタル6社からシリーズBの資金調達ラウンドを終えたと発表した。SMBCベンチャーキャピタル、電通デジタルホールディングス、三菱UFJキャピタル、PSC、サンエイトインベストメント、伊藤忠テクノロジーベンチャーズの6社だ。詳細は明らかにされていないが… Masaru IKEDA 2013.05.14
イベントレポート Snapeeeを輩出したサイバーエージェント・ベンチャーズのStartups2011は9月16日から募集開始 Snapeee 2007年頃に北米で始まったシード期のアクセラレーターはY-Combinatorを皮切りに、TechStartsや親日家のDave McClure氏で知られる500Startupsなど、ここ数年のスタートアップに関する一つの登竜門としてその機能を果たすようになった。 それぞれ細かいプログラムは違うものの、ある一定期間に設定された支援プログラム(勉強会やメンタリング)を経てプロダクトを開発し、最終日… Takeshi Hirano 2011.09.06