Snapeeeを輩出したサイバーエージェント・ベンチャーズのStartups2011は9月16日から募集開始

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2007年頃に北米で始まったシード期のアクセラレーターはY-Combinatorを皮切りに、TechStartsや親日家のDave McClure氏で知られる500Startupsなど、ここ数年のスタートアップに関する一つの登竜門としてその機能を果たすようになった。

それぞれ細かいプログラムは違うものの、ある一定期間に設定された支援プログラム(勉強会やメンタリング)を経てプロダクトを開発し、最終日のDemoDayでプレゼンをして次のラウンドを目指す、というのが(本当にざっくりした)流れのようだ。

日本やアジアにもその流れはやってきて、私たちも伝えてる通り、韓国、シンガポール、中国、インドネシアと各国でこのようなアクセラレーターが誕生しており、日本でも私たちのアドバイザーに参加して頂いているみなさんがそれぞれプログラムを開始している。

そのアドバイザーの一つ、サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)さんより秋のプログラム開始のお知らせが届いた。体裁的にはビジネスコンテストとなっているStartups2011が9月16日から秋のプログラムStartups2011-autumn-を開催する。またそれに合わせてキックオフイベントも開催されるそうだ。参加方法やプログラムへの応募方法など詳しくはこちらまで。

Startupsに既にエントリしている事業にはフォトシェアリングをプリクラ風にアレンジして数十万ダウンロードをあっというまに達成したSnapeeeや位置ゲーのDreamOwnerなど、完成度の高いサービスがリリースされている。

また、彼らの持つ新宿のStartups Base Camp(インキュベーションオフィス)には、この採択事業の他にもShopping+などの、CAVが投資する他の起業家も同居しており、積極的に交流環境を作ろうとしているのが特徴だ。

なお、16日のイベントでは起業を目指すNext Innovation部門やゲーム部門に加えて、スタートアップに参加したいエンジニアやデザイナーの個人登録も受け付ける。当日は未発表のゲストも来るそうなので、スタートアップに興味ある方は積極的に参加してみるといいだろう。

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