中国のネットユーザー数は4億8500万人。65.5%がモバイル端末でアクセス中

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国インターネットネットワーク情報センター(CNNIC)は7月20日、中国のインターネットについての第28の統計レポートを公表した。

◎ハイライトは次の通り

・中国のインターネット人口は4億8500万人に達したが、成長は2010年と比べて減退している模様
・モバイルインターネットユーザーは、3億1800万人
・マイクロブログユーザーは1億9500万人
・中国のソーシャルネットワーク市場は縮小している
・モバイルで人気のサービスはインスタントメッセージ、 ニュース、検索、 オンラインミュージック

レポートによると、中国のインターネット人口は2011年6月末までには4億8500万人に到達。インターネット普及率は現在36.2%で、2010年より1.9%を増加している。モバイルインターネットユーザーの数は3億1800万人に到達し、これは中国のネット市民のおよそ65.5%がインターネットにアクセスするためにモバイル端末を使っていることを意味している。

しかしCNNICによると、中国人のインターネットユーザの数の成長はこれから減退に向かうようだ。2010の前半にネット市民の増加数は3600万人だったが、今年の前半で増加したのは2770万人だけだった。

CNNICレポートによると中国で使われているウェブサービスのトップ5は、検索、インスタントメッセージ、オンラインミュージック、ニュースとブログになるそうだ。また同時に私たちはいくつかの劇的な成長も目にしている。

例えば、2010年の終わり頃の数字との比較で208.9%も成長、1億9500万人ものユーザーを獲得したマイクロブログ(Weibo)や、125%成長で4220万人のユーザーを獲得したGroupon、11.7%成長をみせたオンラインペイメントのような事例だ。

CNNICレポートで興味深い調査結果の1つはソーシャルネットワークユーザーの数が過去6ヵ月で516万を減少して現在2億3000万人になった、という事実だ。この市場は確実に縮小傾向にあるようだ。

モバイル市場に関して、最も人気のあるサービスのトップ10としてインスタントメッセージ、ニュース、検索、オンラインミュージック、電子書籍、ソーシャルネットワーク、マイクロブログ(Weibo)、掲示板、オンラインゲームにメールとなっている。

全てのレポートはここからダウンロードできる(※中国語)

【via Technode】 @technodechina