中国大手ネット企業Tencent(騰訊)がサイバー法の研究センターを設置

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国の大手インターネット企業であるTencent (騰訊)は本日(原文掲載日2012年1月3日)、Tencent Cyberlaw Research Center(騰訊互連網法律研究中心)を設置し、そのWebサイトを開設したことを公表した。

この研究センターは豊富な経験を持つ法律家や研究者のチームを持ち、彼らの半分以上は博士号を取得している。論文を書いたり講義を行ったり、eコマース、オンラインゲーム、IP法、セキュリティやハッキング、インターネットにおける競争法といった、ネット関連の国際的な問題に対して共同して取り組んでいくということだ。

この law.tencent.comのサイト上では、法務案件、サーバー法に関する専門的なアドバイス、そしてビデオレクチャーシリーズなど様々なものが掲載されている。このサイトは、約1ヶ月前に密かに試験的に開設されたが、既にオリジナリティに富んだコンテンツと収集 したコンテンツで溢れかえっている。

Tencentが所有するQQ Tech(科技頻道)では、このCyberlaw Research Centerを企業の社会的責任を担うベンチャーであるとし、中国のインターネット法の改善を促すだろうと説明している。未発表ではあるが、Tencent はいくらかの金額をもってリサーチに向けた投資を行うことが予測され、将来的には、北京大学や中国社会科学院など関連大学と研究所に資金が提供される見込みだ。

Tencent は中国の最大ウェブ企業の一つで、ソーシャルネットワークとインスタントメッセージ、ソーシャルゲーム、Eコマース、Soso.com(捜捜)サーチエンジン、多くのモバイルアプリ、そしてその他にも多様のサービスを提供している。

[出典: QQ Tech news – 中国語記事より]

【via Penn Olson】 @pennolson

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