Freco、同じ趣味趣向の人に遊びに行く場所をおすすめしてもらうiPhoneアプリ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

東京を拠点にするスタートアップ Kaditt は、ユーザーが友人の勧めをもとに遊びに行く場所を見つけられるiPhoneアプリ(日本語と英語で利用可能)を発売した。

アプリ名の Freco は、 「友達(Friends)」と「勧める(recommend)」という2つの単語の組み合わせだ。このアプリを使うと、Facebook, Twitter, Mixiの知り合いで同じ考えを持つ人が勧める観光やレストランのリストから、遊びに行く場所を見つけられる。

Kaditt は、このアプリを「場所に特化したソーシャル・ブックマーク・サービス」と呼んでいる。あなたが魅了された場所や店を、地図情報や写真つきの「カード」として保存でき、それをフォロワーと共有できる。

アプリを使って興味がある場所についての投稿を見つけたら、「かわいい(cute)」「かっこいい(cool)」「おいしい(tasty)」「いい感じ (nice)」の4つのボタンのどれかを押して関心を示すことができる。選択された内容がアプリのサーバーに蓄積され、あなたとフォロワーとの関係が「信頼グラフ(Trust Graph)」と呼ばれる地図で表示される。同じ考えを持つ人からのフィードバックになり、より正確なレコメンデーションにつながる。小売店や店主と協力して、アプリで検出された場所に応じてユーザーに割引クーポンを発行するなどしてマネタイズすることを考えている。

CEOの門内 直樹氏の説明によれば、このアプリは20代前半の女性である「F1層」に狙いを定めており、東京の女子大学生によるお勧めの場所をいくつも紹介したリストを作っている。

彼らは、特定の世代を引き付ける最もかっこいいユーザインターフェースを作ることに集中している。投稿にどれだけ関心を持ったかによって、「いいね!」ボタンを7回まで押すことができ、ボタンを押すと活発な音楽がアプリから流れてくる。

門内直樹氏は、以前P&Gに勤めており、大学に通いながら映像配信とeコマースを使ったソーシャルネットビジネスを続けてきた。その企業は、CyberAgent Venturesによる年2回のスタートアップコンペStartups 2011 Springで高い評価を受け、Cyber Agentから金銭的・物質的補助を受ける権利を獲得した。

KadittはまもなくAndroid対応のアプリをリリースする予定である。このサービスは日本から北アメリカや台湾に拡大する見込みで、六ヶ月で百万人を対象にしようとしている。

【via PennOlson】 @pennolson

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