中国のeコマース市場に影響を与える石油価格の高騰

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

最近中国は、石油価格高騰のニュースで溢れかえっている。自動車を運転する人々に多大な影響を及ぼしており、中国国内のタクシー運転手への補助金が発生する事態となっている(タクシー運転手は、補助金額が価格高騰に見合わないと語っている)。

この事態はまた、中国のeコマースにも影響を与える。郵送物品ほぼ全てにかかる郵送費用は石油価格の高騰を受けて上昇すると見られており、郵送会社は対処せざるを得ない。

Guangzhou Daily(广州日报)によると、業界関係者は5月に始まる繁忙期にガソリン価格の上昇を見込んでいる。その一方で、価格高騰には内部調整で対応できるだろうと言う関係者もいる。これは企業に寄るだろう。しかし原油価格はすぐには下がりそうになく、遅かれ早かれ配送会社はなんとかこの事態に対応する必要がある。

今のところ、配送料金への上乗せ分は荷物1個当たり0.5中国元から1中国元(8~15セント)くらいと最小限に収まりそうだ。大した額になりそうもないが、オンラインショッピングを頻繁に行う消費者にとっては、料金が上がり続けるとオフラインでの買い物をするほうに動きそうだ。

石油価格に関連するニュースとしては、「ガソリン価格ブラザー」と呼ばれるようになった男の話がある。レポーターが石油価格の高騰について「通りがかりの男」にインタビューしたところ中国のインターネットで有名になった。

「ガソリン価格ブラザー」は高騰する価格について意見を求められると、悪態をついても構わないか?とレポーターに質問した。レポーターが「それはダメだ」と言うと、彼は「それなら、何も言うことはない」と述べた。これには多くの人々が共感し賛同した。彼の話題は先日のSina Weibo(新浪微博)のトレンドトピックの一つとなり翌日になっても二位の地位を保っている

【viaTech in Asia】 @TechinAsia