中国スタートアップのCamera360、投資家の評価を得て1,000万米ドル近くの資金調達に成功

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

人気の写真アプリCamera360を開発した中国のスタートアップ企業は、シンガポールを拠点とするGobi Partnersと、米国を拠点とするMatrix Partners主導によるシリーズAの投資ラウンドで、1,000万米ドル近い資金を獲得した。開発チームはPinguoといい、ViddyのようなアプリのMovie360も開発している。

この資金調達は、Gobi のMDであるTong Weiliangによって明らかにされた。彼は同社のファイナンス状況の確認も行っている。

Pinguoは、同社のAndroidとiPhone対応の画像にフィルタリングをかけるアプリ3つ全体で、3,000万人以上ものユーザを獲得している(うち1つはPhotoShopのようなPhoto360)。アプリ開発チームは、中国南西部の四川省に拠点を置き、北京、上海、広東などと通常スタートアップ企業のハブとなっている地区からは遠く離れている。CEOのXu Haoは中国メディアに対して、彼が既に今年下半期には実現されるであろうシリーズBの投資ラウンドに向けての働きかけを行っていることを述べた。

Camera360は、中国で開発されたアプリで初めて世界的なヒットとなったアプリで、これまでのところGoogle Play Store(Android対応)だけでも500万ものダウンロード数を記録しており、4.5つ星という素晴らしい評価を得ている。

我々が聞き入れたMatrix Partnersに関する最新のニュースは、同ベンチャーキャピタリストが台湾のソーシャルゲーム開発会社SNS+を支援するというものだ。一方Gobiの最近のニュースは、起業家であり文化人のShaw Soo WeiをGobi Singapore Fundのパートナーとして迎え入れたというものだ。

Pinguoのホームページで同社アプリについて確認することができる。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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