回答600万件のスマホQ&A「アンサー」、講談社などと人気漫画キャラが回答してくれるコラボを実施

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thebridge様用プレスリリース_pdf(1_2ページ)

Q&Aという形式で新しいスマートフォンコミュニケーションサービスが生まれつつあるのかもしれない。

ノンジャンルのQ&Aアプリサービス「アンサー」を提供するnanapiは4月14日、講談社およびエキサイトと共同で、週刊コミック誌定期購読アプリ「週刊Dモーニング」との連携を開始したと発表した

週刊Dモーニングの公式アカウントがアンサー内に設置され、同コミック内で提供されている「島耕作」「鬼灯の冷徹」「メロポンだし!」などの作品キャラクターからのレスが受けられるようになる。

元々、アンサーには公式キャラクター(?)のアンサーくんが存在しており、質問を投稿すると合いの手を入れてくれていた。今回もそのbot形式での提供になる。スクリーンショットにある通り、「給料が安いからなんとかしてくれ」という質問に対して島耕作のコマが回答してくれる、というような具合だ。

また、これに合わせ、nanapi代表取締役の古川健介氏は12月7日公開のアンサーの質問件数が50万件、回答件数が600万件に到達していることも教えてくれた。

Q&Aをきっかけとしたスマートフォンでのコミュニケーション

ストレートなQ&Aの価値は「知りたいことを人力で教えてもらえること」にある。しかしアンサーが今回とった方向性をみる限り、そこが最大のポイントでないことは明らかだ。

古川氏も「アンサーの価値は即レスであり、この反応にユーザーが価値、楽しみに繋がっている」と本誌取材に回答してくれている。今回「bot」という形式での即レスを、しかも人気キャラのコマで演出することでさらなるQ&A内コミュニケーションの活性化に繋げようという方向性は、巷に多く出回っているQ&Aサービスとの差別化においては正しいように感じられる。

また、古川氏はnanapiとのシナジーについてはまだないとしつつも、質問と回答のデータを蓄積しながらこのコミュニケーションそのものの価値を高めていきたいと回答してくれた。

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