スクーが宇宙起業家養成カリキュラムを無料公開、人類が宇宙で暮らす未来を早めるために日本版イーロン・マスクを育成する

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schoo space

インターネット生放送を活用したリアルタイム動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーが、宇宙情報発信メディア「astropreneur.jp」の協力の元、宇宙起業家を育成するカリキュラムを無料公開する。

死ぬまでに宇宙に行ってみたいと考えている人は少なくないだろう。オランダの非営利団体「マーズワン」が昨年発表した2023年ごろに片道切符で火星に行き、永住するという「Mars One計画」には8万人近くの応募が殺到している。

さらに、本誌の読者が「宇宙」というキーワードを目にしたときに思い浮かべるのはイーロン・マスクのことではないだろうか。PayPalを立ち上げ、テスラモーターズで大衆向け電気自動車を開発し、SpaceXの創業して完全に再利用可能なロケットの開発に取り組んでいる起業家だ。

これまで宇宙に関わろうと思っても、その関わり方は非常に限定されていた。だが、イーロン・マスクの登場により、ビジネス面から宇宙に関わるという選択肢が、多くの人に認知されたのではないだろうか。現在、業界の実情は、宇宙周辺事業に従事したい人は多く、今後さらに増えていくと予想されてる。

しかし、盛り上がりを見せているとはいえ、このままのペースでは近い未来に「宇宙で暮らす」ことはできない。それにはまだイノベーションが足りないのだ。宇宙周辺事業に従事したい人は多くいるにも関わらず、“企業が少ない”ため、働き口が制限されてしまっている、スクーはそんな業界構造が抱える課題を、「学び」で解決することを目指す。

「宇宙周辺事業」で起業するために必要な知識を、インターネットで無料開放し、宇宙起業家を養成する。宇宙事業に関わる企業を増やすことで、人類が宇宙で暮らすという未来の到来を少しでも早く実現させることがこのカリキュラムの目的だ。

スクー代表の森健志郎氏は、

森氏「このままだと僕らが生きている間には宇宙には住めないらしいんです。それを聞いて「これはマズいな」と思いまして。どうすれば僕は宇宙に住めるのかと考えた結果、起業家を増やす教育プログラムで解決できるのではないかと。今後もこういったイノベーションを阻害する課題等を、学習で解決するプラットフォームとしてもがんばっていきたいと思います!」

と宇宙への意気込みとイノベーションを阻害する要因を学習で解決するプラットフォームとなることへの意気込みを語ってくれた。宇宙起業家を育成するカリキュラムはこちらから確認することができる。

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