NY発の健康支援系韓国スタートアップのNoomが、1,500万ドル以上を資金調達

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Saeju-Jeong-Noom

Noom ダイエットコーチ」で知られる、健康支援系スタートアップの Noom(눔)が1,500万ドルを資金調達したと、今日 CrunchBase をはじめとする海外メディアが報じた。

今回のラウンドには、昨年初め Noom へ出資しているニューヨークの  RRE Ventures とシリコンバレーの Translink Capital が参加している。去る2月には、Noom は RRE Ventures のリードにより、シリーズAラウンドで700万ドルの資金調達に成功している。

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Noom Korea によれば、現在 CrunchBase や他メディアを通じて報じられている金額は、資金調達した総額の一部に過ぎず、正確な調達額を開示するかどうかについては、Noom 社内で検討中とのことだ。

昨年12月29日、M&A 業界では韓国の VC である InterVest(인터베스트)と LB Investment(LB인베스트먼트)が最近、Noom の償還転換優先株(RCPS=redeemable convertible preference shares)の14%を獲得したとの報道が流れた。Noom に確認した結果、同社は

基本的に、韓国で InterVest と LB Investment が今回のラウンドをリードし、既存投資家が参加したことは確かだが、現時点で正確な資金調達規模や事実関係を明らかにするのは難しい。

…とコメントしている。

今回の資金調達は、Noom が持つ技術力と成長可能性に対する高い評価が理由となっており、調達した資金は研究開発や人材採用に利用される予定だ。

Noom は、ジョン・セジュ(정세주)氏と Google でシニアエンジニアの経歴を持つ Artem Petakov 氏が設立したヘルスケア・スタートアップだ。2013年5月に Noom Korea を設立し、韓国を拠点にマーケティングを始めた。

Noom は先ごろ、ウエアラブル活動量計の Misfit とデータ連携を始めるなど、グローバル企業ともコラボレーションを開始し、昨年7月には、ニューヨーク市が主催する New York Digital Health Accelerator に参加するなど、市場拡大に拍車をかけている。

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【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

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