Google Docsを使った企業向け電子決裁サービスの「Docswave」、韓国でクラウドファンディングを実施

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Docswave」を運営する韓国 Software in Life は、4月12日まで Wadiz 上で約3億ウォン(約2,800万円)規模の投資型クラウドファンディングを実施すると31日明らかにした。

Docswave はクラウドベースの企業向け電子決裁サービスで、企業や団体が Google アカウントさえあれば無料で利用することができる。ユーザは、Google Docs で起案文書を作成し、メールやモバイルを通じて決裁(承認・却下)することができ、すべての文書と添付ファイルは、ユーザの Google Drive 上に自動的に保存される。

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昨年2月にサービスをオープンした後、現在3,600社の企業で1.5万人以上が利用しており、英語・日本語・中国語をサポートして、海外の利用者も全体のユーザの10%に達する。

また最近、Software in Life は、Google 本社のスタートアップ支援プログラムである「Google Cloud Platform for Startups」に選ばれた。これにより、最近話題になっている「Google Cloud Platform」をインフラに採用・構成しており、Google から技術的アドバイスとサポートを受けている。

Software in Life は、今回の資金調達により、投資家に投資金額に比例した持分を提供し、今年5月にリリース予定の Docswave Premium のユーザライセンス(1ヶ月利用可能分)を1株につき1つ提供する。Docswave Premium は、既存の無料サービスに有料機能を追加したアップグレード版で、サービスを利用するには、月3千ウォン(約280円)のシート(Seat)を購入する必要がある。

Software in Life の代表を務めるチャン・ソンジン(장선진)氏は、次のように述べた。

今回の資金調達は、クラウドB2Bサービスの最初の事例であるため、クラウドサービスの分野に従事している個人投資家の方々の多くの参加を期待している。

【原文】

【via BeSuccess】@beSUCCESSdotcom

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