Googleのゲーム事業開発トップが、語学スタートアップDuolingoに転籍

by Dean Takahashi Dean Takahashi on 2016.9.1

Google's gaming boss Bob Meese. Image Credit: Michael O'Donnell/VentureBeat
Googleのゲーム事業開発を務めるBob Meese氏
Image Credit: Michael O’Donnell/VentureBeat

どんな帝国にも終わりが訪れる。GooglでGoogle Play ゲーム事業開発長を務めていたBob Meese氏が8年在籍したあとにGoogleを去り、教育系テクノロジースタートアップに移籍する。

Meese氏はGoogleで8年を過ごし、その間にGoogleのOS、AndroidはAppleのiOSと肩を並べるほどに巨大なモバイルゲームプラットフォームとなった。そして今、彼はピッツバーグのスタートアップ Duolingoに参画する予定であることを自身のFacebookページ上で発表した。

彼は自らの目標について「すばらしいサービスを本当の事業へと変化させるのを手伝うために、非常に優秀な技術チームに参加する」ことであると語った。

Meese氏はピッツバーグで育ち、彼の家族の多くはまだそこにいる。今回の転籍について「見過ごすにはあまりに良いチャンスだった」と述べた。

Meese氏の果たした役割の一部は、ゲームの信用力をGoogleのプラットフォームに与えることだった。彼はChrome、Google+、モバイル、ウェブ、そしてテレビといった場所でGoogleのプラットフォームのための開発者の採用に貢献した。今でこそ、ゲームに注力しているGoogleの人材は数多くいるが、Meese氏が始めた頃はそうした人材は多くなかった。

Meese氏は2014年のGamesBeatカンファレンスに登壇し、Googleはプラットフォーム上でただゲームだけを求めているわけではないことに言及している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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