Two Bit Circusが1500万ドルを調達、次世代マイクロアミューズメントパークの開発へ

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上: Two Bit Circus

Two Bit Circus が1500万ドルを資金調達した。このラウンドを主導したのは Jazz Venture Partners で、Foundry Group、Techstars Ventures、Intel Capitalといった既存の投資家と少数の投資家が新規で参加している。

2012年にロサンゼルスで創業した Two Bit Circus は、テクノロジーを活用してイベント向けにイマーシブでインタラクティブなショーを制作する。カンファレンス用のVRコンテンツや触覚によるアクティベーション、インタラクティブゲーム、そして同社独自の「STEAM Carnival」などが公開されている。

同社の発表資料によれば、Two Bit Circus が最終的に目指しているのは「人々の遊び方を再発明すること」だ。

Two Bit CircusのCEO・コーファウンダーであるBrent Bushnell氏は次のように説明する。

家の外のエンターテイメントは、ミニゴルフやレイザータグ以来あまり変化していません。最新のテクノロジーは完全に新しい世界につながる扉を大きく開き、遊ぶこと、そして誰かと一緒にソーシャルに遊ぶことの意味を変えました。テクノロジーが人同士の距離を離したと嘆く人もいますが、私たちはテクノロジーが人同士をつなげる様を見たいのです。

同社は2015年にシリーズAラウンドで650万ドルを調達した。昨年には、子供の創造力を刺激するようなメーカーキットをつくるためにKickstarter上でクラウドファンディングのキャンペーンをローンチした。だが、キャンペーンは7万3000ドルのゴールの半分にも届かないまま1ヶ月後に終了した

今回、Two Bit Circusが調達した資金は、とりわけマイクロアミューズメントパークの開発のために使われる予定だ。その2800平方メートル以上の敷地には、VRや複合現実、ソーシャルゲーム、炎、レーザー、ロボットなどのエンターテイメント要素が詰め込まれる予定だ。最初のエンターテイメントパークはロサンゼルスでオープンする予定だが、詳細の日時はまだ発表されていない。

(本記事は抄訳です。)

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】