PLENGoer Robotics、Makuakeでパーソナル・アシスタント・ロボット「PLEN CUBE」のクラウドファンディングを開始

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大阪を拠点とするロボティクス・スタートアップで、中国の家電メーカー Goertek(歌尔声学)とのジョイントベンチャー PLENGoer Robotics は27日、パーソナル・アシスタント・ロボット「PLEN CUBE」のクラウドファンディングを Makuake 上で開始した。価格は29,100円から。クラウドファンディング実施期間は120日間(約4ヶ月間)で目標額は200万円だが、本稿執筆段階で40%超の84万円の調達を達成している。

PLENGoer Robotics の設立母体でもあるプレンプロジェクトは、これまでにもPLEN2 などのロボットを出してきたが、PLENGoer Robotics としては PLEN CUBE が初めてのプロダクトとなる。PLEN CUBE は今年1月にラスベガスで開催された CES 2017 で披露され、2月に実施した Kickstarter でのクラウドファンディングでは、目標額5万ドルに対し、8.1万ドルの調達に成功している。

PLEN Cube ~Makuakeスペシャルエディション~

PLEN CUBE は一辺が約7.5cmの直方体で、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、マイクの機能を備えている。フェイストラッキング、音声認識、ジェスチャー認識などの機能を搭載、特別な設定無しで、声とジェスチャーで PLEN CUBE に指示を与え、静止画や動画の撮影、保存、オンライン上での配信、共有が可能になる。IFTTT を介して様々な Web サービスを連結させることで、相互に情報をやり取りすることも可能だ。

Makuake でのキャンペーンでは、通常モデルに加えて、20台限定モデルとして、ボディの一部に高級な木の素材を使った「PLEN Cube~Makuakeスペシャルエディション~」も発売される。出荷開始は、通常モデル、限定モデル共に2018年6月となる予定だ。

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