ブロックチェーン界のインターネット再構築を目指し、Blockstackが2,500万ドルのファンドを発表

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via Flickr by “Southbank Centre“. Licensed under CC BY-SA 2.0.

ブロックチェーンのスタートアップである Blockstack は、分散型インターネットを構築しようとしている。ユーザーが自分のデータやアプリを自分のデバイス上でのみ活用できるような場所だ。セキュリティの漏れやプラットフォームのロックイン、データのコントロールができないといった状況からユーザーを解放することが狙いだ。

その挑戦は今や、プラットフォームのためにアプリを開発したいデベロッパー向けにホストを作ることとなった。同社は16日、2,500万ドルの「Signature Fund」をアプリエコシステムを作るために立ち上げることを発表した。ファンドの投資家には、Lux Capital、Rising Tide、 Compound、OpenOcean、VersionOne といった VC ファームが名を連ねる。

Blockstack いわく、プラットフォーム上のデベロッパーは「分散型のマイクロブログプラットフォームをつくるといった大きな取り組みに対するXプライズ式の賞や賞金に応募可能だ」とのこと。

ニューヨークに拠点を置く Blockstack は、これまで545万ドルを調達してきた。Union Square Ventures や Lux Capital といった従来型の VC とブロックチェーンに特化した VC である Digital Currency Group の両方から出資を得ている。

先月マウンテンヴューで開催された Blockstack Summit では、分散型インターネット上ですでに7万3,000のドメインを登録しており、プラットフォームをサポートする採掘者にインセンティブを与えるため、トークンとマイニングのシステムを立ち上げる予定であると発表してる。

Blockstack は2013年に創業し、2014年からこのプラットフォームへの取り組みを始めている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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