Uberに強い競合が生まれるのにAirbnbが独り勝ちの理由

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ピックアップ:Why Airbnb will be worth more than Uber via Recode

最近、老化が激しいのか朝が早く、しこしこ記事を仕込んでいたらトレンドニュースのチェック王、國光宏尚さんがこんなことをFacebookにポストしていました。

Airbnbの前四半期売上は10億ドルを超え、二年続きでEBITDAベース黒字。競合らしい競合も見当たらない。Uberは世界中でライバルが出まくったのと大きな違い。何でだろう?興味深いな

国光 宏尚さんの投稿 2018年11月17日土曜日

 

2018年第3四半期の売上が10億ドルを超えた、ということでさすがY Combinatorの申し子、IPOが楽しみになる内容です。

で、そういやと思い出したのがこのRecodeのポッドキャスト。UberとAirbnbでは時価総額評価では倍以上の差があるのですが、実際の事業評価はAirbnbの方が上だ、というものです。

Uberモデルは5000万ドルあればローカルデマンドで作れるけどAirbnbは別のエリアからやってくるニーズ(越境)をマッチングさせる難しさがある、とまあ大体そんな感じの指摘です。さらにこの國光さんのポストにコメントしてたけんすう(古川健介さん)の内容が丁寧。

特に獲得を考えた時「配車で便利に六本木から渋谷いきたい人」と「中国から東京に1週間滞在したい旅行者」ではなかなか後者に手を出しづらいのは確かです。UberにはDidiやGrabが次々生まれるのにAirbnbには類するもの(もちろんローカルはあります)が生まれにくい理由なのかなと。

ちなみにTikTokが世界トップになった理由は未だに理解できてません。

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