エッジAIのエイシング、三井住友海上キャピタルから3億円を資金調達

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エイシング代表取締役 CEO の出澤純一氏
Image credit: Aising

IoT エッジデバイスのリアルタイム学習が可能な AI アルゴリズム「Deep Binary Tree(DBT)」を開発するエイシングは20日、三井住友海上キャピタルから約3億円を資金調達したと発表した。同社は2017年6月に約2億円を調達しており、今回の調達を受けて累計調達金額は約5億円となる。エイシングでは調達した資金を使って、DBT などエッジ AI 技術の開発を進めるとしている。

エイシングは2016年12月、岩手大学からスピンオフする形で設立されたスタートアップ。同社が得意とするエッジ AI 技術は、自動運転車、産業機械をはじめとするモビリティや製造業界では、エッジデバイス上でリアルタイム学習と精度の高い予測ができることから注目されている。DBT は同社が開発した高精度・軽量・オンライン学習が特徴の独自 AI アルゴリズムで、顧客ニーズに応じて速度重視または精度重視のソリューションを提供する。

同社はこれまでに、「未来2017」日本総研賞、「起業家万博2018」総務大臣賞、「大学発ベンチャー表彰2018~Award for Academic Startups~」経済産業大臣賞などを受賞。Beyond Next Ventures が主宰するライフサイエンス・技術シーズ特化のアクセラレーションプログラム「BRAVE」第1期に採択され、「JR EAST STARTUP PROGRAM」の第2期でアクセラレーションコース部門の優秀賞を獲得している。

via PR TIMES

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