Twitterがサブスクを始める?コードネーム「Gryphon」の存在が明らかに

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Image Credit: Kyle Wiggers / VentureBeat

Twitterが新しいサブスクリプションサービスの開発を進めていることが、同社LinkedInの求人掲載から判明した。プロジェクトのコードネームは「Gryphon」と呼ばれる。

LinkedInに掲載された求人情報によれば、同プロダクトはサンフランシスコ・ニューヨーク、ロンドンを中心に進められているとされている。また、投稿によればGryphonはTwitterと関連性を持つといい、Twitter上におけるサブスクリプションモデル構築に活用されることが期待されている。

また、Twitterの求人ページに掲載されている情報では「他チームでの更なる活用も視野」と言及されている。それ以外の詳細については触れられていないが、同社の主力サービスであるTwitterや決済サービスと深く繋がりを持つプロジェクトとなることは明らかだろう。

数々の憶測が飛んでいるが、広告の非表示や無料版では利用できない様々な機能が追加されるのではないかと言われている。実際、サブスクリプションを採用できればTwitterの新たな価値を生み出す一歩となりえるだろう。クリエイターやインフルエンサーとの新しいタッチポイントとなり得る可能性は大いに考えられる。つまり、現時点で同社はPatreonと似たようなプロダクトを開発しようとしているのではないかと予想できる。

同社は以前、TweetDeckの有料化を目指したが、実際利用者のニーズとのずれが生じたことで取りやめた過去を持つ。今回のプロジェクトから見える同社の動きは、広告以外でマネタイズ可能なモデル構築に大きく焦点を置いた動きである様に見える。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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