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iOS 10のメッセージアプリで使える、iMessageアプリ25選

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Apple はメッセージアプリにチャットボットを導入するのではなく、iOS 10で iMessage アプリ拡張機能を本日(9月13日)から公開し、同アプリを強化するようだ。 今後はメッセージアプリのチャットウィンドウの下に小さい App Store のアイコンが現れるようになる。このボタンからドロワーを引き出してステッカーなどが送れる。また新たにローンチされた iMessage App Stor…

Above: ESPN and Apple Music iMessage apps in the Messages app for iOS 10. Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat
iOS10のメッセージのESPNアプリとApple Music iMessageアプリ.Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat

Apple はメッセージアプリにチャットボットを導入するのではなく、iOS 10で iMessage アプリ拡張機能を本日(9月13日)から公開し、同アプリを強化するようだ。

今後はメッセージアプリのチャットウィンドウの下に小さい App Store のアイコンが現れるようになる。このボタンからドロワーを引き出してステッカーなどが送れる。また新たにローンチされた iMessage App Store へのショートカットもあり、多くのデベロッパーは自社の既存アプリの iMessage 対応を余儀なくされることだろう。しかし、すでに iMessage 対応アプリは山ほどあり、通常の iOS App Store からダウンロードできる。

iMessage 対応のアプリは App Store で Apple TV 版や Apple Watch 版のアプリと同様に「Offers iMessage App」と表示される。管理ウインドウではすでにインストールされているアプリが iMessage 対応であれば、自動でその iMessage 版を追加インストールするように設定することもできる。今入手できる iMessage アプリを試してみれば、これまで制限されていたシンプルなメッセージアプリ上でどれだけ多くの機能が使えるようになったかわかるだろう。これは間違いなく大きな転換点である。

それでは、現時点で利用できる25の iMessage アプリを紹介しよう。

Afar

Above: Some of Afar’s stickers. Image Credit: Screenshot
Afarのステッカーの一例.Image Credit: Screenshot

Afar Magazine の旅行ガイドアプリの iMessage 版では会話中に旅行に関連したステッカーを貼ることができる。

Castro

Above: Castro’s iMessage app lets you share podcasts. Image Credit: Screenshot
CastroのiMessageアプリではポッドキャストをシェアできる.Image Credit: Screenshot

Supertop のポッドキャストアプリ Castro(480円)の iMessage 版では自分が聴いたポッドキャストをシェアできる。

(訳注:原文の$3.99は日本版のApp Storeで調べた価格480円に直しています。以下も価格については同様の対応としています。)

Citymapper

Above: Citymapper’s iMessage app at work in Messages. Image Credit: Screenshot
メッセージ内でCitymapperのiMessage版アプリを使用しているところ.Image Credit: Screenshot

Citymapper の iMessage アプリから自分の現在地、自宅、職場の地図を送ることができる。

Dierks Bentley Lyric Keyboard + Emojis

Above: Dierks Bentley stickers. Image Credit: Screenshot
Dierks Bentleyのステッカー.Image Credit: Screenshot

このEchelon Creative のサードパーティキーボードアプリ(240円)の iMessage 版では、カントリー歌手 Dierks Bentley に関連したステッカーを送ることができる。

Drafts

Above: Sending text from Drafts in Messages. Image Credit: Screenshot
メッセージ内でDraftsからドキュメントを送信.Image Credit: Screenshot

Agile Tortoise のメモ帳アプリ Drafts(600円)の iMessage 版ではテキストドキュメント全体を簡単に送ることができる。タップして送るだけでコピーペーストの必要はない。

Evernote

Above: Evernote’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
EvernoteのiMessageアプリ.Image Credit: Screenshot

メモ帳アプリ Evernote ではタップするだけでノートを共有することができる。受け取った人はそのノートを閲覧したり自分の Evernote アカウントに保存したりできる。

Genius

Above: Genius’ iMessage app in action. Image Credit: Screenshot
iMessageアプリGeniusの使用例.Image Credit: Screenshot

Genius の iMessage 版アプリでは音楽の検索やブラウズが可能で、アーティストの写真に歌詞を付箋のように貼り付けて送ることができる。

Giphy

Above: Giphy’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
GiphyのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

この iMessage 版 GIF アニメーション共有アプリはまさに予想通りのことをしてくれる。GIF を検索してブラウズし、どんどん送ることができる。

IMDb

Above: IMDb’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
IMDbのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

IMDb の iMessage 版は TV 番組や映画に関するディープリンク(IMDb アプリへの直接のリンク)を送ることができる。現在上映中の映画については、上映時間のリンクも提供される。

iTranslate

Above: iTranslate translating in iMessage. Image Credit: Screenshot
iMessage中でiTranslateを使い翻訳しているところ.Image Credit: Screenshot

iTranslate の iMessage 版はキーボードを表示し、入力されたテキストをさまざまな外国語に翻訳してくれる。iMessage にはオリジナルと翻訳した文章が表示される。

Justmoji

Above: Justmoji’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
JustmojiのiMessage版アプリImage Credit: Screenshot

サードパーティキーボードアプリ Justmoji(240円)の iMessage 版では、カスタマイズも可能なジャスティン・ビーバーのステッカー、ビデオ、GIF アニメを利用することができる。

LookUp

Above: LookUp’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
LookUpのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

LookUp の iMessage 版(360円)では言葉の定義が書かれたカードを利用できる。

OpenTable

Above: OpenTable’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
OpenTableのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

OpenTable の iMessage 版では通常の OpenTable アプリにソーシャル機能が加わっており、レストランの候補を選んでカードにして送り、受け取った人がタップして開くことができる。選んだ候補に投票したり、時間帯をタップして予約することもできる。

Plated

Above: Plated’s iMessage app stickers. Image Credit: Screenshot
iMessage版Platedのステッカー.Image Credit: Screenshot

食事デリバリーサービス Plated の iMessage 版では食事に関連した可愛いステッカーを提供している。

PlayKids

Above: PlayKids’ iMessage app stickers. Image Credit: Screenshot
iMessage版PlayKidsのステッカー.Image Credit: Screenshot

PlayKids の iMessage 版では同アプリの可愛いキャラクターのアニメーションステッカーを送ることができる。

Polaroid Swing

Above: Polaroid Swing’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
Polaroid SwingのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

Polaroid Swing はモバイルデバイスで撮影した短時間のビデオをループ再生してくれる。iMessage 版ではそれを共有することができる。

Rex – Great Recommendations from Friends

Above: Rex’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
RexのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

本家 Rex アプリを簡素化した iMessage 版では、映画や音楽、本、テレビ番組、ビデオ、ポッドキャスト、記事、食事、飲み物、観光地、アプリ、ゲームなど、他の人が集めたさまざまなものに関するおすすめを教えてくれる。おすすめを送ると他の人はその内容を読むことができ、コメントを読んだり Rex アプリからコメントしたりできる。

Scanbot

Above: Scanbot’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
ScanbotのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

モバイル PDF スキャンアプリ Scanbot の iMessage 版では書類の写真をすぐに撮れるウィジェットが利用でき、自動で読みやすく画像処理されて共有することができる。

Snappy Browser

Above: The Snappy Browser iMessage app. Image Credit: Screenshot
Snappy BrowserのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

iMessage アプリとしてのみ動作する Rinat Khanov の Snappy Browser(240円)は、メッセージアプリ上でさくさく動くミニブラウザを提供している。ウェブ検索も組み込まれており、Send(送る)ボタンを押すだけでウェブサイトの共有も可能だ。閲覧サイト履歴もたどることができる。

Tenor – GIF Keyboard

Above: Tenor’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
TenorのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

以前 Riffsy という名前だったアプリ Tenor の iMessage 版では、アニメーション GIF の検索・シェアだけでなく、それをステッカーにすることもできる。さらに、iOS デバイスのカメラを使ってビデオを録画してアニメーション GIF 化し、共有もできる。GIF やステッカーのパックを作ることもできる。

TimeTree

Above: TimeTree’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
TimeTreeのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

カレンダーアプリ TimeTree の iMessage 版では自分のカレンダー上のイベントを共有することができる。

Triller

Above: Triller’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
TrillerのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

Triller アプリの iMessage 版はビデオ録画とフィルター、共有機能をまとめたものである。

Voo Plan for iMessage

Above: The Voo Plan for iMessage iMessage app. Image Credit: Screenshot
iMessageアプリ用Voo Plan.Image Credit: Screenshot

これは通常の iOS アプリではなく iMessage 版だけのアプリで、友人と集まる日時と場所を設定できる。レストランやバー、カフェを選び、予約、割引、道案内、レビューや写真のチェック、フォローができる。プランを共有することももちろんできる。

Yelp

Above: Yelp’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
YelpのiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

Yelp では同アプリで最近チェックしたレストランを共有することができる。アプリ内で新しいことを発見させてくれ、iMessage を受け取った人もまた Yelp アプリに誘導してくれる。

Zen Brush 2

Above: Zen Brush 2’s iMessage app. Image Credit: Screenshot
Zen Brush 2のiMessage版アプリ.Image Credit: Screenshot

P Softhouse の Zen Brush 2アプリ(360円)の iMessage 版では既存の美しい書道や墨絵のイメージを、画像またはステッカーの形式で送ることができる。それだけでなく、フルバージョンのアプリ同様にシンプルだが美しい筆アートを描くこともできる。

ぜひこれらのアプリを楽しんで頂きたい。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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ライター必見のおすすめライティング用モバイルアプリ5つとチュートリアル映像

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 この記事は最近お気に入りのテックツールを紹介するシリーズ(RSS)の一部だ。読者の皆さんと同じように私たちも新しいテクノロジーが大好きで、いつも試したいと思っている。ここである程度シェアできれば嬉しい。皆さんの意見もぜひ聞かせてほしい。 日本に住んでいれば、満員電車で立っていることがどういうことかおそらく理解できるだ…

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

この記事は最近お気に入りのテックツールを紹介するシリーズRSS)の一部だ。読者の皆さんと同じように私たちも新しいテクノロジーが大好きで、いつも試したいと思っている。ここである程度シェアできれば嬉しい。皆さんの意見もぜひ聞かせてほしい


日本に住んでいれば、満員電車で立っていることがどういうことかおそらく理解できるだろう。ほとんどの人はその間、モバイルゲームをしたり友人にメールをしたりして過ごす。だが、その気になればかなりの仕事を片付けることも可能だ。最近モバイル用で、簡単にライティングができるアプリがかつてないほど多く登場している。筆者の仕事は主に執筆と編集なので、これは大変ありがたいことだ!

これらのアプリの多くはMarkdownと呼ばれるテキストフォーマットを使用している。もしMarkdownに詳しくなくても気にしなくていい。MarkdownはHTMLに簡単に変換できるプレーンテキストマークアップ言語だ。ウェブに掲載する執筆を(つまり、最終的な形式がHTMLの場合)しているならMarkdownで書くことをお勧めする。とても読みやすく、編集者の観点から見てもなくてはならないものだ。

また、モバイルデバイスで書いている場合、実にありがたい。以下の2つのドキュメントを見てほしい。HTMLが右で、同じ内容をMarkdownにしたものが左だ。どちらが読み・書き・編集しやすいだろうか?モバイデバイスではどちらが読み・書き・編集しやすいだろうか?

Markdown vs HTML
Markdown vs HTML

それでは、モバイルデバイスで文書を書くためのお気に入りのツールをいくつか紹介していこう。いずれも価格は数ドルだが仕事で役立つことを考えればその価値は十分ある。加えて、新たなツールを使いこなせるようになるのはいつでも楽しいことだ!

1. TextExpander Touch 2.0

textexpander-touch

上の図が示すようにHTMLと比べMarkdownはかなり打ち込みやすいが、わずかではあるがさらに容易にすることができる。

例えはiOSでは”[“や”]”キーを入力するのが面倒なことがある。TextExpander Touch(あるいはTextExpander for Mac)を使ってこれを様々な方法で回避することができる。このアプリはどのようなテキスト拡張にも使用できるが、筆者が利用しているものをいくつか [1] に示しておいた。

  • ・当ブログ上にある共通のキーワードのタグリンクを作成する
  • ・クリップボードのURLからMarkdownのレギュラーリンクを作成する
  • ・IDとパーマリンクを利用しblockquoteを作成する
  • ・日本語の単語向けのhelp/hoverテキストを使用して略語タグを追加する

作業方法は、私が作った以下のデモ動画をチェックしてほしい。ここで使用したスニペットバンドルが欲しければ、こちらからダウンロードし、用途に合わせて変更できる。でもネット上には自由に利用できるアプリが沢山あるので、常に自分専用のツールを用意することが可能だ。

2. Drafts

drafts-app
筆者は実際にDraftsを使ってこの記事を書いた。なので同アプリがこのリストに載るのは当然のことだ(上のデモ動画で使われているのもこのエディターだ)。Draftsは、素早く何かを書きたいときに便利なテキストエディターだ。アプリを立ち上げると空白のページが開きすぐ入力できる。

書き終えたメモは、Facebook、Twitter、eメール、Evernote、Dropboxあるいは他のテキストエディターなどほとんどのところへ送ることができる。この最後の機能は頻繁に利用しているが、Draft Actionsには自分のテキスト上で使える幅広い機能がある。最近記事にした「data diet」で行ったように、自分自身のテキストエディタで書くこともできる。汎用性が高いので、このリストの中では私が一番気に入っているアプリといっていいだろう。

3. Nebulous Notes

nebulous-notes

Nebulous Notesはもう1つの強力なテキスト編集ツールだ。Nebulousの機能のスゴさに初めて気づいたのはFederico Viticci氏の記事を読んでからだ。筆者のお気に入りの機能の1つはカスタムマクロを作成し、ソフトウェアキーボード上に新たなキーとして追加できることだ。1つのキーを押すだけで自分の名前を入力することができる。

もちろん取り消し、やり直し、テキスト検索、テキスト選択アシスト機能などのさらに素晴らしい機能もある。当然ながら筆者はマクロ機能をMarkdownの入力支援に使っているが、ユーザが好きなように利用することができる。

以下の概要を簡単に紹介したデモ動画を見てほしい。

4. Byword

byword-iphone

Text Expander、Drafts、Nebulousは働き者といった感じのテキストエディターだが、時には美しいと感じるエディターを使いたくなるものだ。そんな時に最適なのがBywordだ。このアプリにはiOSMac版があり、iCloudあるいはDropboxを使って両者間でシンクできる。デスクトップとモバイルの両方を使っている場合、どこにいても同じ作業中のファイルを使えるようにするためにはBywordは最高だ。

Mac版Bywordの素晴らしい点はMarkdownシンタックスのハイライト機能だ。ヘディングあるいはボールドのテキストの色を濃く表示したり、MarkdownリンクのURLなどを薄くあるいは隠してくれる(以下参照)。iPhoneやiPod Touchではシンタックスはハイライト表示されないが、Mac版を頻繁に使用している筆者にとってBywordは依然として欠かすことのできないモバイルツールだ。フルスクリーンでByword上でテキストを入力したことがないのなら、それはかなり無駄な人生を送ってきたといってもよい。これはちょっと大袈裟かもしれないが、何しろすこぶる良いツールなのだ。

byword-fullscreen-mode-620x387

5. Poster

poster-iphone

SDのようにWordPressを使って公開していればWordPressがモバイルデバイスで作業するには使い勝手が一番いいシステムではないことにおそらく気づいているだろう。しかし筆者は、きまってモバイルデバイスからSDのサイトにアクセスしなければならないことになる。時には電車の中から記事を編集したり、あるいはMacBookがそばになくて深夜に編集をしたりするためだ。

PosterはWordPressのインターフェースとして非常に優れている。またMarkdownの入力にも対応しているところがさらに素晴らしい。しかし、筆者が本当に気に入っているのは主にPosterのすっきりしたレイアウトとデザインだ。タグやカテゴリーの追加、パーマリンクの編集、すぐに公開するのではなくドラフトとして保存などの機能のようにカスタムフィールドにアクセスすることができるのももちろん役に立つ。

WordPressを使用しているならこのアプリは必須だと思うが、PressSync Proというほぼ同様の機能を持った日本製のアプリがある。筆者の見たところ、これもまた質の高いアプリだ。

※ PosterはWordpressに買収され、App Storeでダウンロードできなくなった。

poster


  1. このアプリはeメール用の定型メッセージのテンプレート集というような単純なことにも使用できるので、モバイルデバイスでは特に役に立つ。筆者はライブブログイベントで自動的にリンクしたタイムスタンプを挿入するのにもこれを使用している。まだExpander Touch 2.0の「fill in」機能をすべてのテキストエディターがサポートしているわけではないことに注意してほしい。Draftsは対応しているので、購入する理由としては十分だろう。

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iPhone版「Drafts」とDropboxを使って、ダイエットデータの可視化に挑戦

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 この記事はお気に入りのテクノロジーツールに関する情報をお届けするシリーズ(RSS)の一部だ。読者の皆さんのように私たちも新機能の熱狂的なファンで、いつでも試したいと思っているのは同じだ。ここでいくつかシェアをしたいのだが、読者の皆さんはどう思うかぜひコメントを聞かせてほしい。 先日、私はPaul Smalera氏の「…

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

この記事はお気に入りのテクノロジーツールに関する情報をお届けするシリーズ(RSS)の一部だ。読者の皆さんのように私たちも新機能の熱狂的なファンで、いつでも試したいと思っているのは同じだ。ここでいくつかシェアをしたいのだが、読者の皆さんはどう思うかぜひコメントを聞かせてほしい


Sending weight to Dropbox file

先日、私はPaul Smalera氏の「The Data Diet: How I lost 60 pounds using a Google Spreadsheet(私がGoogleスプレッドシートでどうやって60ポンドの減量に成功したか)」と題したエッセイを読んだ。

私がこの内容に興味を持ったのは、Smalera氏の健康習慣に驚くほど成果があったからだけではなく、私が以前に試したものだったからだ。でも実際に試してみて失敗した。

毎日スプレッドシートに自分の体重を記入するだけでなく、Smalera氏の集計表のテンプレートには10日間の移動平均が追加されていて、このアイデアはとても気に入った。だが、それでも自分の体重をGoogleスプレッドシートに手入力で打ち込んでいくのは抵抗がある。

Google Docsはモバイルでの操作に関してはたちが悪いので、自分にとってはそんなに惹かれる選択肢ではないからだ。

そこで、私の対処法は何かって?Iftttのレシピを一瞬考えてみた後、その代わりにとても便利なDraftsアプリを使うことにした。使うのが簡単だからだ。このとてもおしゃれなテキストエディタ(App Storeで2.99米ドルまたは250円で販売している)を使うことで、すぐに自分のiPod Touchに体重を入力し、「Append to Dropbox(Dropboxに追加する)」[2]からDropboxに直接ファイルを送ったり、まあそんなようなことができた。

でもどうしてDropboxなのか?自分の体重をGoogleスプレッドシートに入力したいのだろう?その通り、でもそれについてはこれから説明しよう。SETTINGS > CUSTOM ACTIONS > DROPBOX ACTIONSと進む。そこで私は「Append to Dropbox(Dropboxに追加する)」をベースとして全く新しいことをしようと決めたのだ。

私はそれを「Weight to Dropbox(Dropboxへ体重を追加する)」と名付け、このファイルのパスが/Public/Weightに保存されるよう定義した。ファイルの拡張子をCSVにして、後でファイルがGoogle Docsから簡単に読み込めるようにした。ちょっとした裏ワザだが、ちゃんと機能するので信じてほしい。

Dropbox Action Setup in Drafts

しかし、「Template」のセクションには少し手こずった。毎日の入力行を完了させるため、日付とコンマを付け足す必要があった(というのも、これはCSVフォーマットファイルを作成しているためだ)。Smalera氏のスプレッドシートには日付フィールドがあるので、彼の形式と一致させたかった。そのために下記を入力する必要がある。

[[date|%m/%d/%y]],[[draft]]

1つ目のパートは日付を示し、2つ目の「draft」部分はDraftsの項目に入力したものを示す。この場合は自分の体重だ。試してみたいのなら、ここでできる。Draftsをインストールしたらそこをクリックすればいい。

そうして、毎日私の体重を入力することでできたシンプルなCSVファイルはこのようなものだ(エントリは3つだけだが)。

Date, Weight
05/20/13,81.1
05/21/13,81.3
05/22/13,80.3

しかし、このファイルをDropboxのPublicフォルダに入れるということはデータがウェブに公開されるということだ。そして、このファイルへのDropboxのパブリックリンクをコピーしておけば[3]、Googleスプレッドシートのインポート機能を使いGoogle Docsに直接つなげることで、毎日計量した体重を追加する度にスプレッドシートがアップデートされるようにすることができる。

そうするために、新しいシートをCSVというSmalera氏のテンプレートに追加し、さらにセルA1に以下のデータインポートフォーミュラを加えた[4]。

=ImportData(“https://dl.dropboxusercontent.com/u/1234567/Weight/weight.csv”)

Importing your CSV file to Google Spreadsheets

これで入力したデータが表示された。次はこれらの入力データをSmalera氏のスプレッドシートテンプレートに表示させる番だ。彼のシートで「=」記号を使い作成したCSVシートの日付に対応するセルのデータをポイントすればよい(以下を参照)[5]。そしてこのフォーミュラを年全体分すべてのセルに適用する。

これが完成すれば、色々面白いことができるようになる。私はチャートを2つ追加してシート全体をウェブで公開してみた。例えばこれをiPodのホームスクリーンに追加して好きなときに簡単にチャートにアクセスすることもできる。横表示ではそれほどひどい見た目ではない[6]。

Getting data from your sheet into Paul's

今のところこのシステムはとてもうまくいっている。今までの古いアナログ式体重計より読みやすいデジタル体重計まで買ってしまった。記録したデータはまだ数エントリのみだが、自分の行動や食生活にどんな影響があるか楽しみだ。

食後にはより長い時間をデスクサイクル(デスクチェアの代わりにエアロバイクに乗る)で費やすようになったから(その説明はしてなかっただろうか?)、その結果として良い体型を維持していきたい。デスクサイクルを漕ぐ時間を記録するためにもDropboxを使ってみようと考えているが、それはまた別の機会にお話しようと思う。

google-docs-chart

更新(5月30日)――体重グラフをデスクトップに表示できる方法がないか考えてみた。そしてその方法はあった!Mac用のGeektoolの画像表示機能がやってくれる。自分のGoogleチャートを画像として公開し、Geektool用に画像URLを取得すればいい。また、Doctor Whoの楽しい背景も使い、X軸をおしゃれにするためにDateLineアプリも使った。でもまだグラフのグリッド線を調整する必要がある。でも今の状態も気に入っている!(下を参照)

data diet desktop


  1. 読者の中には、そんなものWithingsのwifi体重計を使えばいいじゃないかとスクリーンに向かって叫んでいる人がいることだろう。でも、それだと何も面白くない。それに、私はライターだ。ライターはお金がない。
  2. ご存知かもしれないが、Draftsのウェブサイトには便利なDraftsアクションがたくさんある。
  3. Dropboxアカウントを作って間もない人は、ウェブシェアリングをするためにDropboxの公開フォルダを有効にする必要があるかもしれない。
  4. これは私の実際のリンクではない。入力した数字はランダムである。しかし、感覚はわかってもらえるだろう。
  5. Smalera氏のものに日付フィールドがあるため、私が自分のものを付け足す必要がないのはわかっている。しかし、自分の日付フィールドをCSVファイルに保存して、データをもう少し完全にする方が好ましい。
  6. 「Chart 2」がこの写真に写っていることに注目してほしい。これはMobile Safariでは使用できないGoogleのタイムラインチャートである。これが普通のGoogleチャートを使用した理由だ。

【原文】

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