小売の在庫管理を指南するクラウド「FULL KAITEN」運営が大和企業投資、ユナイテッドらから1.2億円調達

by THE BRIDGE編集部 THE BRIDGE編集部 on 2018.6.14

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オンライン・オフラインの小売り向け在庫効率化サービス「FULL KAITEN」を運営するハモンズは6月12日、第三者割当増資による資金調達実施を公表している。引受先になったのは大和企業投資、ユナイテッド、ベンチャーユナイテッド、みずほキャピタル、京銀リース・キャピタルの5社。調達した資金は1億2000万円で投資ラウンドはシリーズAとなる。出資比率や払込日などの詳細は非公開。調達した資金で開発やマーケティングなどの人員体制を強化し、サービスの機能強化を推進する。

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ハモンズの創業は2012年5月。大阪を本拠地とし、2017年11月に在庫効率化サービス「FULL KAITEN」を公開。小売企業が持つ在庫の適正や過剰、不良在庫などを独自のアルゴリズムで自動分類し削減するリストを自動的に生成してくれるほか、欠品などによる売上機会を逃さないよう仕入数を予測してくれたり、商品の効率的な「抱き合わせ」販売の提案などをしてくれる。

従来、人力で実施してきた在庫コントロールという課題をテクノロジーで置き換え、小売事業に直結する売上と在庫バランスの見える化を狙う。

via PR TIMES

 

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