シンガポールのオンラインフードデリバリー競争が過熱、DealguruがAsian Room Serviceを買収

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

Deal.com.sgの運営会社で、シンガポール最大級の共同購入サイトであるDealguruが、Room Service Deliveriesを運営するAsian Room Serviceを買収したと発表した。

このニュースを最初に報道したのはSGEntrepreneursで、買収の詳細は明らかにされていない。Room Service Deliveriesが創立されたのはほぼ10年前で、シンガポール、マレーシア、そしてインドネシアでサービスを提供している。一方、Dealguruがローンチしたのは2010年、Patrick Linden氏とJan Croeni氏が共同で創立した。両氏はRebate Networksから支援を受けている。

この買収により、Dealguruのデリバリー部門であるDealiveryはRoom Service Deliveriesと統合され、東南アジアで最大のフードデリバリーサービスとなる。さらに、この提携でDealguruのユーザーリーチが拡大され、デリバリーの時間が早くなると見込まれている。

SGEntrepreneursの記事によると、Dealiveryは120軒のレストランからシンガポール全土にデリバリーサービスを提供してきた。消費者は今後、両社共同のフードデリバリーサイトを通じ、400軒以上のレストランから選ぶことができる。

この買収でシンガポールのフードデリバリー業界の競争が過熱することは明らかだ。最近、Rocket InternetのFoodPandaがシンガポールを含む東南アジア数ヶ国のフードデリバリー業界で活発に動いている。FoodPanda以外にも、お腹をすかせた顧客に料理を早く提供しようと、複数のスタートアップがローンチしている。

例えば、Tick Tok。これはモバイルアプリで、お気に入りのレストランでの待ち時間をリアルタイムで更新することで、飲食店で賢く待てるサービスを提供する。HungryGoWhereも最近、Reserveitと提携し、顧客のお気に入りのレストランへの予約を支援している。

これらのスタートアップがあれば、複数の選択技があり、テクノロジーを通じてより早く料理に向かうことができる。最近買収されたHungryGoWhereや、最近シンガポールでローンチしたYelpを使えば、レストランのレビューを見ることができる。それから、ReserveitまたはHastifyのどちらかを利用してレストランに予約するか、FoodPandaやDealiveryを通じてデリバリーしてもらうかを決めることができる。

【via e27】 @E27sg

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