タイの電子出版プラットフォーム「Ookbee」、インドネシアの「SCOOP」とパートナーシップ提携

SHARE:

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Ookbeeは、インドネシアの電子出版プラットフォームであるSCOOPと戦略的なパートナーシップ提携を行い、総計600点の書籍・雑誌類を400万以上ものデバイスを通じて配信していくこととなった。

タイの電子書籍店大手Ookbeeは、先日シンガポールにて、インドネシアの同業者であるSCOOPと戦略的なパートナーシップ提携を行った。2012年にサービスを開始したこれら2つのプラットフォームは、このパートナーシップ提携を機に知識やノウハウを共有し、より大きな出版社との取引、そして各社の商品のクロスマーケティングを通じて共に発展していきたいとしている。

今回の提携により、OokbeeとSCOOPは両社合わせて600種類の地方雑誌と日刊紙を取り扱うことになる。現在、両プラットフォームともに400万台以上のデバイスに対応しており、毎年600万以上のデジタル出版物を配信している。

プレスリリースで、OokbeeのCEOであるNatavudh Pungcharoenpong氏は「この提携により、OokbeeとSCOOPは東南アジア地域で最大の新聞・雑誌および電子書籍販売のプラットフォームになります。多くの面でシナジー効果を生み出し、ユーザに最高のサービスを提供するという私たちのビジョンを達成できると信じています。」と述べた。

SCOOPを運営するApp Gounder Pte LtdのCEOであるWillson Cuaca氏も、「今月会った際、お互いに情報交換をし、同じ方向に進んでいるということを認識しました。東南アジアは断片的な国内市場で構成されているので、国境を越える提携を通じて力を合わせて事業拡大すれば、両社の成長をさらに加速化できるだろうと感じました。」と語った。

Ookbeeは最近800万ドルの評価額で、INTOUCHから200万米ドルを調達した。直近の報道では、両社ともに1日あたり5000人の新規ユーザを獲得するという良いスピードで成長しているようだ。

【via e27】 @E27sg

----------[AD]----------