デザインに特化したオンラインマーケットプレイスHipVanの共同設立者が語る事業と設立ストーリー

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【原文】

hipvan

先日、シリアルアントレプレナーのDanny Tan氏が、シンガポールと東南アジア市場をターゲットにデザインプロダクトを販売するオンラインストアHipVanをローンチすることを記事にした。

そして、Tan氏からのさらなる情報提供で、同スタートアップに、Kevin Vo氏以外にも、2人の共同設立者が加わったことが分かった。1人は、Rocket Internet SEAで働いていたShobhit Datta氏で、顧客の獲得とマーケティングを担当する。もう1人は、SMUを卒業しHome24での職歴を持つDeborah Wee氏で、企業との提携および商品企画を担っていく。

この新たな2人の共同設立者に加え、HipVan.comはBravo CompanyのEdwin Tan氏をクリエイティブディレクターとして任命した。近日に迫ったローンチを祝うため、同サービスは今、新規の招待ユーザに15シンガポールドルの割引券を提供している。この新しい企業を運営するチームに私たちが行ったインタビューの内容を以下に紹介しよう。

HipVanが提供する商品とは?

HipVanは、デザインを重視したオンラインマーケットプレイスで、デザインプロダクトを販売する。同サービスの目標は、シンガポールおよび世界中の一流ブランドそして独立系のデザイナーと協業し、良くデザインされたプロダクトをシンガポールと東南アジアの消費者に提供することだ。

Tan氏によると、デザインプロダクトとは、見た目が素晴らしいだけでなく、日々の生活を向上するために上手く機能するプロダクトとのことだ。これは一般的な説明だが、つまり、HipVanは家具からアート、ファッションアイテム、アクセサリー、食品まで、何でも紹介することができる。

「要するに、私たちの目標は、ストーリーのあるプロダクトを紹介することです。」

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サービスのアイデアはどこから?

Tan氏は、同チームがこの業界に足を踏み入れた理由とそのアイデアがどこからきたのかも語ってくれた。

「シンガポールでは、ほとんどの人が同じようなアパートに住み、室内に必要なものを量産品を扱う家具屋から購入しています。私たちが着る衣類や使うものに対しても同じことです。人とは違うものを持つということに関して、私たちはあまりクリエイティブではないという認識があります。

本当のところは、シンガポールでユニークなデザインのプロダクトを手に入れようと思っても、なかなか見つからないということなのです。ですが、そういう商品がないというわけではありません。私たちは、本当に興味深くてユニークなプロダクトを販売している多くのブランドや独立系のデザイナーをシンガポールで発見しました。

そこで、私たちはこの地域の消費者にそれらのプロダクトを紹介し、彼らが購入しやすくするためのHipVan.comを始めようと決めたのです。」

名前の由来は?

Tan氏はさらに、e27にサービス名の由来とブランディングについて語ってくれた。

「『Hip』は70年代の『ヒッピー』や90年代の『ヒップスター』などという象徴的な世代を表した言葉の語源です。どの世代に属していようと、『hip』という言葉は私たちにとって、『ユニークでクリエイティブ、そして楽しい』ということを表しています。

私たちのプロダクトがそれを実証できることを目指すライフスタイルなのです。そして『van』という言葉を使ったのは、私たちが一緒に働くブランドや独立系のデザイナーのためのドライバーであるということを示す言葉が欲しかったからです。

私たちが目指しているのは、彼らに成功してもらうことで、私たちも成功するということなのです。ですから、この2つの言葉を合わせた『HipVan』は、ユニークなデザインプロダクトと私たちのチームおよび会社のコラボ的な特質を絶え間なく追求するということを示しています。」

HipVanのローンチが楽しみになってきた。HipVanチームは今、販売開始に向けて最終段階に入っている。顧客のサインアップは日増しに増えている。同プラットフォームのローンチは遅れるというよりも早くなるだろう。近日のローンチを祝って、HipVanは今、同サービスの新規招待ユーザに15シンガポールドルの割引券を配布している。さあ、HipVanにアクセスしてサインアップしよう。

【via e27】 @E27sg

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