オンラインの食品注文サービスEle.me(餓了麼)、シリーズCラウンドで2500万米ドルを調達

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Ele.meapps

中国のオンライン食品注文サイトEle.me(餓了麼)が、以前からの投資者であるGSR VenturesMatrix Partners China(経緯中国)が参加したSequoia China主導のシリーズCラウンドで、2500万米ドルを調達したと発表した。

Eleme――中国語で「お腹すいた?」の意味――は 2008年に設立し、上海に拠点を置いている。同社ウェブサイトとアプリでユーザは近隣のレストランを検索し、注文をすることができる。ユーザは食品を注文するサービスに登録する必要はない。ただしEle.meはデリバリーサービスは提供していない。

このサービスには中国12の都市に2万の提携レストランがある。Ele.meを通じての2012年の売上総額は6億元(1億米ドル弱)で、そのうちEle.meが受け取った報酬は約1000万元(約1600万米ドル)だった、と今年初めにElemeはForbesChinaの取材で語った(中国語の記事)。同社ははじめ、レストランの総売上高の8%を手数料としていたが、その後はレストランが受け入れやすい固定料金制を開始した。

Ele.meは2011年初期にシリーズAラウンドでGSR Venturesから、2013年初期にシリーズBラウンドでGSRとMatrix Partners Chinaから資金調達を受けた。同社には200人以上の従業員がいる。

【原文】