「Makuake」がロボット製品に特化したクラウドファンディングプロジェクトを集めたカテゴリを新設

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サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサイト「Makuake」が、ロボット事業開発コンソーシアム「i-RooBO Network Forum」と提携し、ロボット製品に特化したプロジェクトを集めた「iRooBOカテゴリ」を新設する。

「i-RooBO Network Forum」は、近畿経済産業局、大阪市経済戦略局などのサポートを受けて展開するロボット事業開発促進を目的とした企業コンソーシアムだ。

iroobo

ロボットの実用化促進を目的に2020年までに100種類のロボットを作るフラッグシッププロジェクト「iRooBO★100」を実施していく中で、ロボット開発の資金調達が課題となっていたという。

ロボット分野においてクラウドファンディングを活用することで、同分野を盛り上げたいという想いから「Makuake」内にロボット開発専用プロジェクトのカテゴリを新設することとなった。

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7月から先行プロジェクトとして「Makuake」で立ち上がっていた「デスクトップアームロボット」は、開始から3日間で目標金額に到達している。



今回新設されたカテゴリには、支援金や協力を必要とするi-RooBO Network Forum会員のロボットプロジェクトを順次掲載する予定だという。近日中に公開を予定しているプロジェクトは以下2つだ。

  • ガジェットとアプリが連動して、楽しい仕掛けで自然と歯みがきが習慣化される、歯ブラシガジェットプロジェクト
  • シャボン玉を大量発生させるロボットを、海外のシャボン玉を見たことがない子供達に届けるプロジェクト

ハードウェアとクラウドファンディングの組み合わせは日本でも徐々に盛り上がりを見せている。ロボットカテゴリから今後どんなプロジェクトが登場してくるのか、考えるだけでワクワクしてくる。

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