赤ちゃんがいつ起きるかモニターするウェアラブルデバイス「Sproutling Baby Monitor」が予約受付開始

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赤ちゃんがいつ起きるかモニターするウェアラブルデバイス「Sproutling Baby Monitor」
スマートグラス、スマートウォッチなど、様々な大人向けウェアラブルデバイスが注目を集める中、赤ちゃんが身につけるウェアラブルデバイスの予約受付が開始した。同デバイスは昨年末に頃からα版のテストをしていた。

米国のスタートアップSproutling社が開発した「Sproutling Baby Monitor」は、身につけた赤ちゃんの状態をモニターし、異常などを察知してスマートフォンのアプリ経由で通知してくれる。

Sproutling Baby Monitorは、赤ちゃんの足首に巻き付けるベルト型モニター、充電台、専用のスマートフォンアプリから構成される。

赤ちゃんがいつ起きるかモニターするウェアラブルデバイス「Sproutling Baby Monitor」
ベルトは3サイズあり、成長に応じて付け替えることが可能。生後0ヶ月〜18ヶ月までの乳幼児を対象としている。

ベルト型モニターは、赤ちゃんの心拍数、体温、寝返りなどの動きをモニターする。

赤ちゃんがいつ起きるかモニターするウェアラブルデバイス「Sproutling Baby Monitor」

充電台は、上に乗せるとベルト型モニターをワイヤレスで充電することができるだけでなく、台自体もセンサーを備え、部屋の騒音や明るさの状態をモニタリングする。何か異常を検知すると、連携したスマートフォンアプリに通知するしくみだ。

赤ちゃんがいつ起きるかモニターするウェアラブルデバイス「Sproutling Baby Monitor」

アプリは蓄積されたデータからその赤ちゃんの癖を学習・分析し、いつごろ目が覚めるか、いつ眠りにつくのが最適かなどの情報を提供してくれるという。また赤ちゃんが目覚めた際にも、センサーの数値から赤ちゃんの機嫌が良いか悪いか表示してくれるので、赤ちゃんの部屋に入る前に心の準備ができる。

アプリは複数の赤ちゃんをモニタリング可能で、かつ複数のスマートフォンとも連携できるので、双子の赤ちゃんを両親のスマートフォンからモニターするという使い方も可能なようだ。

販売価格は299ドルとなる予定だが、現在、同社サイトでは数量限定で249ドルでの予約販売を受け付けている。執筆時点ですでに予定数の90%以上の予約が入っており、近く予約分は完売となりそうだ。製品の出荷は2015年3月が予定されている。