79ドルから手に入る、超小型のセキュリティカメラ「Joggy」

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JOGGY
安価で超小型のセキュリティカメラ「Joggy」がIndieGoGoに登場している。

直径32mm、高さ28mmの円錐台形な形をしたコンパクトな装置で、マグネットで着脱できる4タイプのアタッチメント(チェーン、クリップ、吸盤、両面テープ)を使い、様々な場所に設置ができる。最安のモデルは79ドルとなる予定だ。

Joggy

HDカメラ、加速度センサー、GPS、無線LAN等を搭載しており、動画・写真撮影が可能だ。撮影したデータは、内蔵ストレージに保存される他、Dropbox、GoogleCloud、iCloudといったクラウドサービスにもアップロードができる。

Joggy

内蔵ストレージは容量が8GB、16GB、32GBの3モデルで、本体カラーはクラウディホワイト、スカイブルーの2色が用意される。防水機能も備え、雨天での使用のみならず、水中撮影も可能なようだ。

設定や操作はiOS・Android・Windows向けに用意されるアプリから行う。機能の異なる4つのモードを搭載していて場所や用途によって使い分けることができる。

Joggy

例えば、ホームモード・チルドレンモードでは、自宅の玄関や赤ちゃんの部屋に設置したJoggyが怪しい音や動きを感知するとアプリに通知し、アプリからリアルタイムで映像を確認して安否を確かめることができる。

Joggy

また、カーモードではフロントミラーの裏側にJoggyを設置してドライビングレコーダーのように使用したり、リアバンパーに取り付けてリアカメラのようにして駐車時に利用したりできる。

Joggy

トラッキングモードでは、自分の荷物に取り付けてGPSで位置を追跡できる。また、Joggyを3回振ると連携済みのスマートフォンが音を発し、部屋の中で見失った場合に探しやすくする機能がある。

アイデア次第では、セキュリティに利用できるだけでなく、面白い映像作品を撮影するのに利用したりもできそうだ。

このJoggy、IndieGoGoでの目標額は1,000ドルだが、既に7,000ドル近くを集める人気となっている。予定小売価格は、8GB、16GB、32GBのモデルがそれぞれ79ドル、89ドル、99ドル。IndieGoGoでは、各モデルが20ドル安く手に入るプランが用意されていたが早くも予定数は終了した。現在は、予定小売価格と同額の支援でJoggyを手に入れることができる。カナダ、アメリカへの発送は無料、それ以外の海外へは別途10ドルの送料が必要となる。いずれも2015年の10月の発送を予定しているとのことだ。