失敗を失敗のまま終わらせず、学ぶ機会にするために問うべき4つの質問

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image via. Flickr
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<ピックアップ> Failure is not the end. It’s an opportunity to learn

全ての起業家にとっての真言だと言えるトーマス・エジソンの有名な格言。

「私は、1,000回失敗したのではない。電球を作ることができない1,000の方法を見つけることに成功したのだ」。

子どもの頃から、私たちはスポーツや学業を通して、勝ちや負け、成功や失敗について学んで行く。そして、勝たないことは、徐々に「loser(敗者)」などというレッテルへと変化していく。周囲の意見や評価は私たちの自己評価に影響し、敗者というレッテルを貼られないためにリスクを避けるようになる。

いつしか失敗を恐れるようになってしまう人々に対して筆者はこう説く。1回失敗しようが、100回失敗しようが、それであなたが敗者になるわけではない。失敗は、人生で起こる様々な外的出来事の一つでしかない。むしろ、よく失敗する人は、それだけリスクを冒しているとも見ることができる。失敗という出来事を人格に結びつけて考えてはいけない、と。

失敗は学ぶ機会を与えてくれるもの。物事が上手くいかなかった時、私たちは何が起きたのかを冷静に考え、その失敗から学ぶ必要がある。失敗したら、こう問うてみるといい。

  • 「今回のことに、どのようにアプローチしたか」
  • 「どれだけ準備ができていたか」
  • 「私が変えることができた範囲はどこまでで、どこは変えられなかったか」
  • 「自分でコントロールできた部分のうち、違う結果を出すためにやれたことは何だったか」

せっかく見舞われた「学ぶ機会」から学べるかどうかは自分次第。同じ失敗を繰り返さないよう、きちんと起きたことを振り返り、次に活かすこと。それをした上での失敗は、チャレンジしていることの証なのだから。

via. Entrepreneur

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