フィットネスを分単位で利用の「Nupp1」ジェネシアVなどから1億円調達、利用可能施設は166箇所に

SHARE:

Nupp1.png

分単位でジム通いができるフィットネスシェア「Nupp1」を提供するナップワンは3月30日、ジェネシア・ベンチャーズ、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタル、個人投資家として児玉昇司氏、正林真之氏らを引受先とした第三者割当増資の実施を公表した。ラウンドはプレシリーズAで、調達した資金は1億円。出資比率などの詳細は非公開。

Nupp1の公開は2019年5月。利用客の少ない遊休時間を活用したいフィットネスジムと利用可能なユーザーをマッチングさせるサービス。利用客は専用アプリで登録すると、分単位で利用可能なジムを使うことができる。各ジムでの入会手続きや月額費用などは不要。利用できるジムによって分単位の料金は変動し、総合方ジムをはじめ、プールやゴルフなどの特化したフィットネスも利用できる。支払いはクレジットカードやデビットカードなどをアプリに登録して課金される仕組み。

利用できる施設は現在166箇所で、アプリのダウンロード数は2万件。調達した資金は顧客獲得のためのマーケティング、提携先施設の拡大に向けた営業強化に使われる。