Scrum Ventures、フードテック特化のオープンイノベーションプログラム「Food Tech Studio – ​Bites!」を発表

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Image credit: Scrum Ventures

サンフランシスコと東京に拠点を置く Scrum Ventures は30日、日本の食品大手と世界のフードてックスタートアップをつなぐオープンイノベーションプログラム「Food Tech Studio – ​Bites!​」を開始すると発表した。

プログラムには、不二製油グループ 本社(東証:2607)、日清食品ホールディングス(東証:2897)、伊藤園(東証:2593)、ユーハイム、ニチレイ(東証:2871)、大塚ホールディングス(東証:4578)の6社がパートナーとして参加する。また、戦略パートナとして博報堂、東京建物(東証:8804)、シグマクシス(東証:6088)、辻調理師専門学校が戦略パートナーとして協力する。

本プログラムに募集されるスタートアップの領域は以下の6つ。

  • ウェルネス&ヘルス
  • 次世代食品&機能性食品
  • サプライチェーン&物流
  • 自宅向け&消費者向け新技術
  • サステナビリティ
Image credit: Scrum Ventures

このプログラムの対象となるのは、日本のみならず世界中のスタートアップで、事業ステージ(アーリー、ミドル、レイターなど)は問わない。今日から11月末までスタートアップが募集され、パートナー企業とともに採択。来年1月から3月まで事業開発やメンタリングを展開する。スケジュール詳細は明らかになっていないが、プログラム修了時のデモデイも開催される見込み。

Scrum Ventures はスタートアップ投資を主軸とする Scrum Ventures と、大企業とのオープンイノベーションを促進する Scrum Studio の2つの事業を主軸としている。今年に入って特に Scrum Studio 事業の動きを加速させており、8月には、ニューノーマル時代のスマートシティをテーマとするオープンイノベーションプログラム「SmartCityX」を発表している

via PR TIMES