THE BRIDGE

タグ Daum Kakao

カカオが韓国最大のデジタル音楽配信サービス「MelOn」を約1,800億円で買収、メッセージング・プラットフォームとの統合で世界進出へ

SHARE:

カカオが、韓国最大のデジタル音楽配信サービス「MelOn(멜론)」を運営する LOEN Entertainment(로엔엔터테인먼트、KOSDAQ: 016170)の株式持分76.4%を1兆8,700億ウォン(約1,800億円)で買収したと発表した。カカオは、今回の買収により、LOEN の音楽コンテンツとカカオのモバイルプラットフォームを組み合わせた新たな市場を創出する計画で、音楽制作者のコンテン…

melon_featuredimage

カカオが、韓国最大のデジタル音楽配信サービス「MelOn(멜론)」を運営する LOEN Entertainment(로엔엔터테인먼트、KOSDAQ: 016170)の株式持分76.4%を1兆8,700億ウォン(約1,800億円)で買収したと発表した。カカオは、今回の買収により、LOEN の音楽コンテンツとカカオのモバイルプラットフォームを組み合わせた新たな市場を創出する計画で、音楽制作者のコンテンツ・エコシステムを拡大し、競争力のあるコンテンツで世界進出を模索する。

カカオは、今回の買収資金を確保するために、LOEN の既存株主である Star Invest Holdings(스타 인베스트 홀딩스)らから7,500億ウォン(約730億円)を調達しており、残りを自己資金と引受金融により工面する。必要に応じて外部投資家からの資金調達も進める計画だ。

(編注:LOEN は2013年7月に Affinity Equity Partners の子会社である Star Invest Holdings が、韓国のモバイル大手 SK Planet から2億3,900万ドル(約290億円)で買収している。LOEN は韓国の K-POP アーティストや有名俳優が所属する複数の芸能事務所の株主でもある。SK Planet は、Star Invest Holdings に対し、競合となる同業の通信会社への LOEN 売却を禁じたとされ、このため、売却先を探していた Star Invest Holdings が、カカオへの買収資金の融通に応じたと考えられる。)

カカオは、モバイル時代の重要な成長動力の一つであるコンテンツプラットフォーム事業に注目してきた。そのために「1boon(1분)」などのモバイルコンテンツプラットフォームの拡大、「Daum TV Pot(Daum tv 팟)」を活用した動画コンテンツの強化を進めており、最近ではカカオのページから有料モバイルコンテンツプラットフォームを成功させた、「Podotree(포도트리)」を買収し子会社化している。

カカオの代表を務めるイム・ジフン(임지훈、英語名:Jimmy Rim)氏は、次のようにコメントしている。

音楽はモバイル時代に最も愛されるコンテンツで、一曲が一世代のライフスタイルを変えたり、全世界の大衆文化に大きな影響を与えるほど強力な力を持つ。カカオのモバイルプラットフォーム競争力と、LOEN が持つ音楽コンテンツをあわせることで生み出される無限のシナジーが、世界進出のための良い機会を提供するだろう。

MelOn は360万人の有料ユーザを有しており、韓国国内のデジタル音楽市場で市場シェア1位の座を誇っている。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

----------[AD]----------

Daum Kakaoが、KCube Venturesのイム・ジフン氏を次期代表に内定

SHARE:

Daum Kakao が、KCube Ventures(케이큐브벤처스)の代表を務めるイム・ジフン(임지훈、英語名:Jimmy Rim)氏を次期代表に内定したと発表した。Daum Kakao は急速に変化するモバイル時代にスピーディーに対応すべく、共同代表体制から単独代表体制へと移行し、Daum と Kakao の合併後本格的なシナジーを出すための戦略的決定を下したと説明した。 <関連記事> 韓国…

jimmy-lim_featuredimage

Daum Kakao が、KCube Ventures(케이큐브벤처스)の代表を務めるイム・ジフン(임지훈、英語名:Jimmy Rim)氏を次期代表に内定したと発表した。Daum Kakao は急速に変化するモバイル時代にスピーディーに対応すべく、共同代表体制から単独代表体制へと移行し、Daum と Kakao の合併後本格的なシナジーを出すための戦略的決定を下したと説明した。

<関連記事>

イム・ジフン氏は、次のように抱負を明らかにした。

モバイル時代の主役であるDaum Kakao の航海を担当することになり、心地よい緊張感と責任感を同時に感じる。Daum Kakao を韓国最大のモバイル企業にし、グローバル競争力を備えたリーディング企業にできるよう最善を尽くしたい。

イム・ジフン氏は KAIST(韓国科学技術院)産業工学科を卒業後、NHN企画室、Boston Consulting Group のコンサルタントを経て、Softbank Ventures の上級審査役を務めた後、2012年から KCube Ventures の代表取締役を務めてきた。サービスがリリースされる前に「人」に投資するスタートアップ投資家として、将来の成長の価値を発掘する優れた見識を持っていると評価されている。

特に、イム・ジフン氏は KCube Ventures を設立から3年で韓国を代表するスタートアップの専門投資VCに育て上げ、モバイル市場への深い洞察力と若い感覚を持った人物として広く知られている。モバイル・ゲームデベロッパの Fincon(핀콘)Red Sahara(레드사하라)、映画推薦サービス Watcha(왓챠)を提供する Frograms(프로그램스)、モバイル証券取引の Dunamu(두나무)など50以上のスタートアップに投資し、その中から1千億ウォン(約100億円)以上のバリュエーションを持つ企業を含め、数十倍にバリュエーションが上がった企業を多数輩出し、イム氏の優れた成果が認められてきた。

今回の単独代表体制移行と新代表の選定は、Daum と Kakao の合併後の文化的、組織的かつ有機的結合を終え、モバイル生活プラットフォーム競争力の基礎を磨いた、チェ・セフン(최세훈、英語名:Saehoon Choi)、イ・ソクウ(이석우、英語名:Sirgoo Lee)共同代表の積極的提案と推薦で行われた。

チェ・セフン共同代表は次のようにコメントしている。

Daum Kakao の出発を担い、真のモバイル時代への突入を担う幸せな経験だった。 これから始まる真のモバイル時代をリードしていく適任者と判断してイム氏を推薦した。Daum Kakao は、モバイル技術革新のアイコンになるだろう。

イ・ソクウ共同代表は次のようにコメントしている。

Daum Kakao は、モバイル時代の幕を開いたが、今後想像できない無限の可能性は、まだ始まったばかりだった。イム氏は Daum Kakao の新たなスタートのための最高の人材だ。 Daum Kakao のより速い成長を期待させてくれるだろう。

チェ・セフン、イ・ソクウ共同代表は、イム・ジフン氏が代表職を全うできるよう今後も積極的に支援する。

イム・ジフン氏は、9月23日の臨時株主総会と取締役会を経て Daum Kakao の正式代表に選任される予定である。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

----------[AD]----------

インドネシアでの可能性を追求すべく、PathがSNSアプリを韓国のネットサービス大手Daum Kakaoに売却

SHARE:

2010年にローンチしながらも不調のソーシャルネットワーク「Path」は、同アプリを韓国のテック巨人 Daum Kakao に売却した。Path 創業者の Dave Morin が今日この動きを Medium の投稿の中で確認したものだが(The Verge による)、取引に関わる詳細については言及していない。 今回の買収はモバイルアプリの Path と ビジネス向けの Path Talk につい…

wPath

2010年にローンチしながらも不調のソーシャルネットワーク「Path」は、同アプリを韓国のテック巨人 Daum Kakao に売却した。Path 創業者の Dave Morin が今日この動きを Medium の投稿の中で確認したものだが(The Verge による)、取引に関わる詳細については言及していない。

今回の買収はモバイルアプリの Path と ビジネス向けの Path Talk についてのみで、セルフィーアプリの Kong など新製品の開発を続ける会社としての Path は買収対象とならない。

Daum Kakao はカカオトークを運営しているが、LINE、WhatsApp、Viber、WeChat(微信)などのメッセージアプリのライバルと競合し、韓国以外の市場においては人気獲得に苦慮している。

唯一の望み

この2年間で、Path 生まれの地であるアメリカや西洋の市場ではユーザが減少する中、この必要最低限の機能しか持たないソーシャルネットワーク・アプリは、インドネシアで人気を獲得し続けている。このことから、Morin は2014年終盤、インドネシアにフルタイムのカントリーマネージャーを配置し、現地オフィスを開設した。

我々に転期が来ました。Path をもっと成長させるためには、東南アジア市場を深く理解しているリソースと多人数からなるチームが必要です。世界の中でも、月に1,000万人以上のユーザが Path を使ってくれる市場を見つけられたことは、非常に光栄に思います。

PandoDaily は昨年、インドネシアでの Path での愛されようが破綻につながると伝えたが、実際のところ、インドネシアは Path をシャットダウンさせてしまうのではなく、市場単独で救ったことになる。

<関連記事>

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

----------[AD]----------

Daum Kakaoが韓国のカーナビ・スタートアップ「KIMGISA」を約70億円で買収

SHARE:

Daum Kakao は今日(原文掲載日:5月19日)、スマートフォンによるカーナビアプリ「KIMGISA(김기사)」を提供する LOC&ALL(록앤올) の全株式を626億ウォン(約70億円)で買収し、両者の取締役会の最終的な承認プロセスを経て、子会社に編入すると発表した。 Daum Kakao は今回の買収について、「O2O ビジネスを展開していく上で、カーナビなどの交通関連サービスは…

daum-kakao-loc-and-all_logos

Daum Kakao は今日(原文掲載日:5月19日)、スマートフォンによるカーナビアプリ「KIMGISA(김기사)」を提供する LOC&ALL(록앤올) の全株式を626億ウォン(約70億円)で買収し、両者の取締役会の最終的な承認プロセスを経て、子会社に編入すると発表した。

Daum Kakao は今回の買収について、「O2O ビジネスを展開していく上で、カーナビなどの交通関連サービスは非常に重要な一つ」であり、「LOC&ALL が持つ膨大な交通情報やリアルタイムのビッグデータ分析システムと、Daum Kakao のサービスとのシナジー、将来の成長可能性を考慮して戦略的に投資した」と明らかにした。

<関連記事>

LOC&ALL が提供する「KIMGISA」は、韓国で1,000万人が愛用する韓国を代表するスマートフォン・ナビゲーションサービスである。 独自のシステムにより、リアルタイムで更新される膨大な交通情報をもとに、過去と現在の交通の流れを分析し、1分単位で正確な道案内を提供、ユーザに目的地までの最適経路を提示する。車が集中する祝日や休暇の季節にも、迅速な道案内が可能なわけだ。

また、楽しく面白いサービスを志向する同社の企業理念に基づき、何かと退屈しがちな運転中に風変わりな楽しみを与えるコンテンツも備えている。 江原道(カンウォンド)、慶尚道(キョンサンド)、全羅道(チョンラド)、済州島(チェジュド)の4つのバージョンからなる方言道案内サービスは、長距離・長時間の運転でも楽しく移動できるようにしてくれる。「ちびっこバスのタヨ(꼬마버스타요)」「ロボカーポリー(로보카폴리)」などアニメのキャラクター使った音声サービスも提供し、同乗した子どもにも配慮することで、ファミリーユーザも楽しく移動できるようにした。

最近では、日本と中国などのアジア市場を中心に海外進出も積極的に推進している。 日本ではすでに試験サービスを開始し、近いうちに本格的にサービスをオープンする計画だ。

Daum Kakao は、最近リリースされた代表的なO2Oサービス「Kakao Taxi」に「KIMGISA」を連動させて道案内機能を提供している。

正式サービスローンチ後も、ナビ機能の追加を希望するタクシー運転手や乗客の多様な意見を積極的に取り入れ、該当機能を運転手のアプリに素早く適用した。乗客からの呼び出しを受信した後、運転手が別のナビアプリを実行し、乗客の位置や目的地を入力する手間を無くした。これにより、Kakao Taxi を利用するタクシー運転手から大きな反響を得ている。

LOC&ALL は、Daum Kakao の子会社に編入後も、現在の経営体制で独立運営される。Daum Kakao は、同社のインフラや経営ノウハウを LOC&ALL に提供するなど、さまざまな支援を繰り広げる一方で、Kakao Taxi との協業関係を強化し、シナジーを最大化する計画だ。

LOC&ALL の代表を務める、パク・ジョンファン(박종환)氏は、次のようにコメントしている。

サービス開始以来、利用者の満足度向上のためだけに、昼夜を問わず走ってきた。これまでの努力と、今後の将来の成長の可能性をが認められ、Daum Kakao のような優れたパートナーと一緒になれることに大きな誇りを感じている。今後の継続的な研究開発や設備投資、ユーザの不便を改善し、ブランドの認知度向上を通じて、名実共に国民的なナビサービスに成長させていきたい。

2010年5月に設立された LOC&ALL は、位置情報ベースのサービスとナビゲーション分野の専門家38人で構成されている。優れた技術力をもとに、会社設立から8ヶ月で「KIMGISA」をリリース、最近では月間1億件以上のルート検索が行われるなど、活発に利用されており、安定した成長を維持している。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

----------[AD]----------

Daum Kakao、3月31日からKakaoTaxiを韓国国内で正式にサービス開始

SHARE:

Daum Kakao(다음카카오)は今日(原文掲載日:3月31日)、KakaoTaxi(카카오택시)を正式に開始すると明らかにした。 簡単で便利なタクシーの呼び出し機能と、安心して利用できるサービスが特徴だ。見知らぬ地域でタクシーの電話番号を検索したり、ソウルからソンナム、ソウルからイルサン(訳注:ソンナムとイルサンは、いずれもソウル郊外のベッドタウン)のように、市区域を越えた移動ができるタクシー…

kakaotaxi_fearturedimage

Daum Kakao(다음카카오)は今日(原文掲載日:3月31日)、KakaoTaxi(카카오택시)を正式に開始すると明らかにした。

簡単で便利なタクシーの呼び出し機能と、安心して利用できるサービスが特徴だ。見知らぬ地域でタクシーの電話番号を検索したり、ソウルからソンナム、ソウルからイルサン(訳注:ソンナムとイルサンは、いずれもソウル郊外のベッドタウン)のように、市区域を越えた移動ができるタクシーを見つけることができ、KakaoTaxi のアプリさえあれば、いつでもどこでもタクシーを利用することができる。

KakaoTaxi は、タクシーの運転手と乗客を迅速に接続するモバイル・プラットフォームである。韓国の全国タクシー運送事業組合連合会、ソウル特別市タクシー運送事業組合、全国タクシー労働組合連盟に続いて、全国民主タクシー労働組合連盟は、Daum Kakao と KakaoTaxi 利用のための業務協約を締結するなど、タクシー業界の積極的な支持を受けることができた。

31日にリリースされた KakaoTaxi の乗客用アプリをインストールした後、Kakao のアカウントに登録すると、全国どこからでもタクシーを呼び出すことができる。現在位置が出発地に自動的に設定されるので、目的地を入力して呼び出しを選択するだけでよい。目的地までの距離やリアルタイムの交通状況など、さまざまな要素を総合的に計算した結果、その優先順位に応じて KakaoTaxi のメンバー運転手に、乗客の呼び出し内容が通知される。出発地と目的地を確認し、連絡呼び出しを受け入れると、配車が完了する。複雑なメニュー選択や位置を説明する必要がなく、一度の入力で呼び出しが済むので便利である。タクシー利用の際に感じる、不安や不快感を最小限に抑えるための機能も目立つ。

Daum Kakao は、今年1月からタクシーの運転資格を保有している申請者に限り、入力情報を直接審査した後、KakaoTaxi のメンバー運転手として承認している。承認された KakaoTaxi 運転手の写真と名前、車両情報が配車時に乗客に伝達され、信頼感を与える。

配車されたタクシー運転手が KakaoTaxi アプリで乗客に電話をかけようとすると、運転手の携帯電話には、乗客の連絡先が使い捨ての安心番号として表示される。運転手と乗客間のメッセージのやりとりも、KakaoTaxi アプリ上で可能である。「5分後に到着します」、「出発地で待っています」のようによく使われるフレーズが、運転手用と乗客用の両方のアプリに標準搭載されており、容易に選択できる。会話の履歴は目的地に到着するとすべて削除されるので、個人の連絡先漏洩を懸念する乗客も気にせず利用することができる。

配車されたタクシーに乗車後、安心メッセージの送信を選択すると、Kakao Talk の友達に出発地と目的地、搭乗時間と車両情報、目的地までの所要時間などを含むメッセージを送信することができる。遅い時間に帰ろを心配している家族や、約束の場所で待っている友人や恋人に送信するのに便利である。

目的地に到着すると運転手と乗客はアプリ内でお互いを評価することができ、累積評価結果が優秀な人に様々な形の恩恵が与えられる。不親切なタクシー運転手や、タクシーを呼び出しながら姿を現さない乗客など、サービス環境を阻害する問題を防止するためだ。

Daum Kakao で KakaoTaxi のタスク・フォース長を務めるジョン・ジュファン(정주환)氏は、次のようにコメントしている。

多くの人々が荒れ模様の天気にもかかわらず、タクシーを捕まえるために街に出て、タクシーの連絡先を見つけるために検索をして、タクシーの運転手に目的地を説明するために時間と労力を使っていた。タクシーは本来、目的地に早く便利に移動するための交通手段であることを考え、不必要なプロセスを最小限に抑え、利便性を最大化することに重点を置いてサービスを作った。誰でもタクシーが必要な時は、自然に KakaoTaxi を思い出し、気軽に利用してもらえるように努力していきたい。

KakaoTaxi の乗客アプリは Google Play からダウンロード可能、iOSアプリは、4月中にリリースされる予定だ。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

----------[AD]----------

韓国のポータル/チャットアプリ大手Daum Kakaoが、独立系VCのKCube Venturesを買収

SHARE:

韓国最大のウェブポータル Daum とチャットアプリのカカオトークを運営する上場企業 Daum Kakao は、アジア太平洋地域の数社、多くは韓国企業を支援しているアーリーステージVC の KCube Ventures(케이큐브벤처스)を100%買収したと発表した。 Daum Kakao は新しいアーリーステージファンドを立ち上げるべく、KCube Ventures に1,500万ドルを追加で資金…

daumkakao-k-cube-ventures_logos

韓国最大のウェブポータル Daum とチャットアプリのカカオトークを運営する上場企業 Daum Kakao は、アジア太平洋地域の数社、多くは韓国企業を支援しているアーリーステージVC の KCube Ventures(케이큐브벤처스)を100%買収したと発表した。

Daum Kakao は新しいアーリーステージファンドを立ち上げるべく、KCube Ventures に1,500万ドルを追加で資金注入する見込みだ。また同時に KCube Ventures は Daum Kakao 傘下の VC になる。KCube Ventures はこの合併により、現在および将来の投資先スタートアップが、Daum Kakao の持つオンライン資産やビジネス経験からより多くの支援を享受できることを約束した。なお、KCube 自身は、今後も独立して運営されると説明している。

この進展は、先日、Daum Kakao が9,080万ドルの資産を持つ投資会社 K Venture Group を創設すると発表してからまもなくのことだ。Daum Kakao は Tech in Asia に対し、K Venture Group からは独立して運営されることを確認している。KCube Ventures に対する資金注入は、K Venture ではなく、Daum Kakao から行われる。

<関連記事>

Tech in Asia は、これまでに KCube Ventures から出資を受けたスタートアップを多く取り上げてきた。Twitter を Quora のような Q&A サービスにしてしまう Qaster、ゲーム開発会社の A-33 などがそうだ。そのほかには、映画推薦サービス Watcha(왓챠)を提供する Frograms(프로그램스)、同じ関心を持つ人々で繋がれるコミュニティ Vingle(빙글) などもある。

KCube Ventures は2012年に設立され、これまでに40以上のスタートアップに投資してきた。事業系の投資会社が評価を得られずスタートアップの最後の行き先と言われる中で、Daum Kakao は純然たる VC を迎えることで、この批判を交わせるのかもしれない。

今回の買収までには、Daum と Kakao の合併からまだ一年を経過していない。今回の買収は、成長するモバイルアプリ市場の一角を Daum が得ようとする動きとする見方もあった。Kakao Talk は国際展開に努力しつつも、依然として韓国内の市場を独占するアプリの位置に留まっている。

e27のMohan Belani氏とK Cubeのイム・ジフン氏
B Dash Camp 2013 Spring in Fukuoka で対談する、e27のMohan Belani氏(右)とKCube Ventures のイム・ジフン氏(左)

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

----------[AD]----------

Daum KakaoとChukong(触控科技)、少女時代や東方神起らが登場するSuperstar SMTOWNを中国で配信

SHARE:

韓国の Daum Kakao と中国の Chukong(触控科技)が共同で、K-POP ゲームを公開する。Daum Kakao は、中国のモバイルゲーム・パブリッシャー Chukong Technologies(触控科技)と共同で、Dalcom Soft(달콤소프트)が開発した「Superstar SMTOWN」を共同配信することで合意した、と4日明らかにした。 「Superstar SMTOWN…

superstar-smtown-in-china

韓国の Daum Kakao と中国の Chukong(触控科技)が共同で、K-POP ゲームを公開する。Daum Kakao は、中国のモバイルゲーム・パブリッシャー Chukong Technologies(触控科技)と共同で、Dalcom Soft(달콤소프트)が開発した「Superstar SMTOWN」を共同配信することで合意した、と4日明らかにした。

「Superstar SMTOWN」は、中国で人気を集める SM Entertainment に所属する BoA、スーパージュニア、スーパージュニア-M、少女時代、SHINee、f(x)、EXO、Red Velvet などのIP(知的財産権)をベースにしたモバイルゲームに、ファン層とゲームを組み合わるもので、韓国の Google PlayAppStore で高い人気を得ている。

Daum Kakao が、中国で始めた配信するゲームに K-POP ゲームである「Superstar SMTOWN」を選択したのは、中国で人気を帯びる韓流ブームと SM Entertainment のファン層を考慮したことによる。特に、Daum Kakao は、クレジットカードを持たずアプリストアの決済システムが利用できない10代のファン層をターゲットとしていることから、中国のモバイルゲームのパブリッシャーの中でも、キャリア課金で最も成果を上げている Chukong と提携しゲームを配信することにした。

Daum Kakao は、今年上半期に中国で「Superstar SMTOWN」を公開する予定で、中国国内の10代〜20代の携帯電話ユーザーに韓流ブームを起こし、Chukong と共に大々的なマーケティングとゲーム運営を展開する予定である。

Chukong は、ゲーム開発、エンジンの開発、配信の3つを併せ持つ中国モバイルゲーム市場の新興強者だ。 特に、2億人以上のユーザを擁し、全世界のモバイルゲーム市場で25%が使用している「Cocos2d-xエンジン」を開発。「Fishing Joy」などヒット作品を開発し、ゲーム配信にも対応している。

Daum Kakao の中国ゲーム事業統括イ・スンウォン(이승원)氏は、次のように語っている。

「Superstar SMTOWN」は、中国に吹いている韓流ブームとSM Entertainment 所属アーティストたちの強力なファン層、音楽ゲームのみを専門的に開発してきデベロッパーの能力、Daum Kakao と Chukong の安定したプラットフォームのサポートにより、中国国内の音楽ゲーム分野で新興強者になることができるだろう。中国のゲーム配信を成功さえるため、中国の Chukong と共に、大規模なプロモーションと安定したゲーム運営を行う予定だ。

一方、中国のパブリッシャーである Chukong Technologies の CEO Haozhi Cheng(陈昊芝)は、次のようにコメントしている。

中国市場の多くの音楽ゲームファンと韓流ファンに、より満足度の高いゲームを提供できるよう Daum Kakao と共に努力したい。K-POP が筋なファン層に、大々的なPR やマーケティング行い、中国のモバイルゲーム市場で音楽ゲームの成功神話を作りたい。

Daum Kakao は、Daum Kakao China の現地スタッフと、Daum Kakao China ゲーム事業タスクフォースの従業員で構成される50人規模のゲーム配信を担当する組織を新設。360、Baidu(百度)、Tencent(騰訊)の MyApp(応用宝)、Xiaomi(小米)など、中国の最も影響力のある上位8つのアプリ市場に韓国のモバイルゲームの配信を行うことを明らかにしている。Daum Kakao China のゲーム配信を担当する組織は、韓国国内のデベロッパ向けに最適化された中国進出プラットフォームを提供しており、コミュニケーションや文化的障壁を最小限に抑える組織運営と、卓越した中国でのプロジェクトマネージメントに基づいてローカリゼーションをサポート。韓国のゲームデベロッパの、中国でのビジネス成功確率を高めるための努力をしている、と明らかにした。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

----------[AD]----------

韓国のDaum Kakaoが9000万米ドルの投資事業部門を設立

SHARE:

韓国最大規模のインターネット企業であり、韓国で最も人気のあるメッセージングアプリKakaoTalkを運営しているDaum Kakaoは、K Venture Groupという投資事業部門の設立を発表した。1000億ウォン(9000万米ドル)の活動資金を受け、K Venture Groupはこの資金を国内外マーケットのスタートアップ企業に投資する意向である。 Yonhap News Agency(聯合…

daumkakao
韓国最大規模のインターネット企業であり、韓国で最も人気のあるメッセージングアプリKakaoTalkを運営しているDaum Kakaoは、K Venture Groupという投資事業部門の設立を発表した。1000億ウォン(9000万米ドル)の活動資金を受け、K Venture Groupはこの資金を国内外マーケットのスタートアップ企業に投資する意向である。

Yonhap News Agency(聯合ニュース)は「K Venture GroupはDaum Kakaoの新しい成長源を見出し、国内外で活発な投資および買収活動を行って、モバイルプラットフォーム市場において国際競争力の強化を目指す」というDaum Kakaoの声明を伝えた。

この目的は、Daum KakaoのKakaoTalkへの収益依存率を減らすこととみられる。KakaoTalkは海外ではトラクションが落ち込み始めている。

さらに、「同社は成長のために従来型の無料メッセンジャーサービスへの依存を減らすのと合わせて、新たな事業機会を見出したいと考えている」と伝えている。

コアとなるメッセージングアプリサービス以外の事業に進出するトレンドは昨今特有のようだ。折しも、KakaoTalkの日本のライバルであるLINEはフードデリバリーやタクシー呼び出しなど、eコマースの機能を備えた多角化を発表したところである。 KakaoTalkも2015年早々にこのようなサービスをローンチすると噂されているほか、今年11月にはBankWalletKakaoという、ユーザが少額の現金を送金することができるサービスをローンチしている。

【via e27】 @E27sg
【原文】

----------[AD]----------